ニュース一覧
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『高機能プラスチック展』に出展いたします。
この度ダッソー・システムズは、2018年12月5日から幕張メッセで開催される 「第7回 高機能プラスチック展」に出展いたします。 新奇の高機能性材料の開発や応用を加速するために、シミュレーションによる解析は非常に有効な手段です。 展示ではミクロからマクロまでの幅広いスケールに対応したマルチスケールシミュレーションのソリューションをご紹介します。 シミュレーションの自動化やAIなどへの応用に向けたソリューションもご紹介します。 ※皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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Unified Lab Management セミナー - Digital Smart Lab環境を目指して -
この度、Bioviaの次世代のラボラトリー・ソリューションであるUnified Lab Management(ULM)をご紹介するセミナーを企画いたしましたので、ご案内申し上げます。 近年、多くの企業様では、Lab環境の「電子化」に続く課題として、記録自体の完全性や作業性の革新的な向上を目指した検討が進められています。 そこで、本セミナーでは、 Digital Smart Lab環境構築を意識した電子実験ノート(ELN)の新しい操作環境や、実験データの記録保管および活用環境について、ご紹介をさせていただく予定です。 ご多用のところ、誠に恐縮ですが、是非ともご参加賜りますようお願い申し上げます。 ※参加ご希望の方は、<お問い合わせ>からお申し込みください。
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Materials Studio Castep Seminar 「CASTEPを用いた第一原理電子状態計算の応用事例」
この度、「Electronic structure calculations: some advanced applications with CASTEP/ CASTEPを用いた第一原理電子状態計算の応用事例」と題しまして、Materials Studio Castep Seminarを開催いたします。 CASTEP to real life problems. CASTEPは、世界中で最もよく使われている、材料物性を計算するための第一原理計算コードの一つです。密度汎関数理論に基づき、材料のエネルギー、安定構造、振動特性、電子応答特性などの物性を原子レベルで計算します。特に、実験データと直接比較することが可能な、IR・ラマンスペクトル、NMR化学シフト、内殻励起スペクトル(ELNES, XANES)などの分光学的な特性を予測することができます。このセミナーでは、CASTEPを使用した、現実的な問題における電子状態計算の可能性を示すいくつかの計算事例をご紹介します。 ご多忙の折とは存じますが、是非ご参加賜りますようお願い申し上げます。
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【動画を公開!】古典分子動力学計算による液体、ポリマーの物性予測 2. ガラス転移温度の計算(無料)
※こちらの動画はYouTubeからお気軽に視聴いただけます。 タイトル:「Materials Studioの活用方法:古典分子動力学計算による液体、ポリマーの物性予測 2. ガラス転移温度の計算」 内容:ガラス転移は液体状態のものを急冷することにより無秩序な構造のまま、ゆっくりとしか動けない状態に変化する現象で、その転移温度、すなわちガラス転移温度を境に粘性や剛性、熱膨張率など色々な物性に変化が起きることが知られています。特に高分子材料においてはガラス転移温度は射出成形における固化温度の目安となるため、材料の特性を理解する上でも非常に重要です。 本ビデオでは、Materials Studioを用いたガラス転移温度計算の事例と、その具体的な計算手順についてデモを中心にご紹介いたします。 ◆下記の「詳細・申込みページへ」ボタンをクリックしてください。 (完全版のビデオもございます。詳しくはお問い合わせください。)
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【動画を公開!】分子、ポリマー、液体、金属、半導体、セラミックスなどさまざまな系の原子・分子レベルのモデル作成(無料)
※こちらは過去に開催されましたWebセミナーの録画です。YouTubeからお気軽に視聴いただけます。 タイトル:「分子、ポリマー、液体、金属、半導体、セラミックスなどさまざまな系の原子・分子レベルのモデル作成」 内容:Materials Studioは原子・分子スケールからサブミクロンオーダーのシミュレーションまでのマルチスケール・シミュレーションを可能にする統合パッケージ・ソフトウェアです。またその統合環境を作り出しているプラットフォームであり、かつ分子や結晶のモデルの構築から計算結果の描画までを担っているのがMS Visualizerです。MS Visualizerは大変使いやすいというご定評をいただいております。 本WebセミナーではMaterials Studioの概要とMS Visualizerのご紹介に加え、デモによりいくつかの例についてモデル作成の実演を行います。 ◆下記の「詳細・申込みページへ」ボタンをクリックしてください。 (完全版のビデオもございます。詳しくはお問い合わせください。)
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【動画を公開!】古典分子動力学計算による液体、ポリマーの物性予測 1. 密度の計算(無料)
※こちらの動画はYouTubeからお気軽に視聴いただけます。 タイトル:「Materials Studioの活用方法:古典分子動力学計算による液体、ポリマーの物性予測 1.密度の計算」 内容:Materials Studioでは低分子液体やアモルファスポリマーのモデリング・シミュレーションを行って様々な物性値を予測することが可能です。本ビデオではその中でも古典分子動力学計算による密度の計算方法をデモを交えてご紹介します。密度は基本的な物性値であるため、それを正しく計算することはその他の物性値計算においてもとても重要です。 ◆下記の「詳細・申込みページへ」ボタンをクリックしてください。 (完全版のビデオもございます。詳しくはお問い合わせください。)
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【動画を公開!】タンパク質工学のためのシミュレーション技術(無料)
※こちらは過去に開催されましたWebセミナーの録画です。YouTubeからお気軽に視聴いただけます。 タイトル:「タンパク質工学のためのシミュレーション技術」 内容:タンパク質のアミノ酸を人工的に変換することによって、本来の性質を異なるものに改変、あるいは新たな性質の獲得を目指すタンパク質工学は、製薬のみならず、農薬、化学、工学など幅広い分野で応用されている技術です。 中でもタンパク質の構造情報を基に耐熱化や可溶化、基質特異性の改変等を目指す直接的な設計法は、いわゆる進化論的アプローチに比較してコスト面で優位であると考えられます。 こちらの動画では、BIOVIAが提供するモデリング/シミュレーション用 アプリケーションパッケージであるDiscovery Studioを用いたタンパク質構造の予測、凝集面の予測、変異を導入した場合の安定性や基質親和性変化の予測等についてご紹介させて頂きます。 ◆下記の「詳細・申込みページへ」ボタンをクリックしてください。 (完全版のビデオもございます。詳しくはお問い合わせください。)
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【事例セミナー】食品などの開発リードタイム短縮に役立つセミナー
今回のセミナーでは、米国のハインツ社からBrian Carmen氏を招待し、電子実験ノートなどのITツールを駆使して、これらを解決してきた事例を発表して頂きます。 また製品サイクルの早い一般消費財の研究開発から製品化までのライサイクル全体のデータをキャプチャーし、プロジェクト進捗の可視化、業務の効率化を進める最新の手法をご紹介させて頂きます。 食品、飲料、一般消費財、化学メーカーのIT担当の方など、ご参加をお待ちしてます。 ****主な講演内容**** ハインツ社の海外事例「Knowledge Management in Consumer Packaged Goods with Electronic Lab Notebooks」 「食品飲料、一般消費財企業のナレッジ基盤を支える電子実験ノートAccelrys Notebookの紹介」 「研究開発段階での法規制チェックの必要性と手法のご紹介」 「Product lifecycle Management ソリューションの紹介」 ※英語のセッションは逐次通訳があります。
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【無料】Accelrys ELN セミナー ~製剤、分析、薬理分野における電子実験ノートについて~
この度、製剤、分析、薬理等の研究分野の電子化をご検討されているお客様に対し、電子実験ノート環境における電子的な実験結果の記録や申請用データの厳格なQC対応等の悩みを解消していただくために、以下のセミナーを開催いたします。 本セミナーでは、試行錯誤段階から申請準備段階に至る電子的なデータ記録・管理が可能なAccelrys ELN(AELN)の機能を中心にご紹介するとともに、申請用データを電子的に管理する上での課題点等を議論できる場を設けさせていただきます。 【対象】 製薬企業、バイオテク企業、ジェネリック医薬メーカー、CMO等で、薬理・CMC業務の効率化、ペーパーレス化をご検討されている方々 【お申込み方法】 参加ご希望の方は、E-mail にてイベント名/会社名/所属部署名/氏名/電話番号/E-mail アドレスをご記入の上、 post-japan@accelrys.com までお申込み下さい。 詳しい内容は添付資料または詳細ページをご覧ください。 http://accelrys.co.jp/events/2014-eln-seminar.html
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Webセミナー「触媒反応シミュレーション・デモ ~合成、キャラクタリゼーション、反応、被毒について~」
最近のコンピュータ技術の進歩により、広範囲の触媒材料についてより現実的なシミュレーションが可能になってきました。 本Webセミナーでは、触媒材料の合成とキャラクタリゼーション、材料の触媒能、ナノ細孔内の分子形状選択反応、触媒上への化学吸着反応、接触分解、反応機構などについて、遷移状態理論を用いて、特に活性化エネルギー、固有反応座標、触媒反応における溶媒の影響に関するデモを行います。 これにより、実際の実験での評価をなるべくせずにどのようにして分子モデリングが触媒反応過程を予測できるかをご紹介いたします。 ご多忙の折とは存じますが、是非ご参加賜りますようお願い申し上げます。
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無料Webセミナー「新しいケムインフォマティクス・ツールのご紹介」※録画版
Accelrys Enterprise Platform (AEP) / Pipeline Pilot (PP) のChemistry Collectionにはこれまでにも、各種プロパティ計算、ADMET予測、類似度計算や多様性評価、クラスタリング、MMPなど、化合物(群)の解析に便利な多彩なツール(コンポーネント)が提供されてきましたが、バージョン9.0以降、これらに加えてScaffold Tree(frameworkの抽出), QED(定量的drug-likeness), SAScore(合成しやすさの評価)といった新たなツールが追加されています。本Webセミナーではこれらのツールの背景にある考え方や利用例についてご紹介させて頂きます。 ※本Webセミナーは過去に開催いたしましたWebセミナーの録画版です。 ※下記の「詳細・申込みページへ」よりフォームに必要事項をご記入の上お申込み、またはお問い合わせください。追って、Windows Media Player形式の再生ファイルを送信させていただきます。
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無料Webセミナー「タンパク質工学のためのシミュレーション技術」※録画版
タンパク質のアミノ酸を人工的に変換することによって、本来の性質を異なるものに改変、あるいは新たな性質の獲得を目指すタンパク質工学は、製薬のみならず、農薬、化学、工学など幅広い分野で応用されている技術です。 中でもタンパク質の構造情報を基に耐熱化や可溶化、基質特異性の改変等を目指す直接的な設計法は、いわゆる進化論的アプローチに比較してコスト面で優位であると考えられます。 本Webセミナーでは、Accelrys社が提供するモデリング/シミュレーション用アプリケーションパッケージであるDiscovery Studioを用いたタンパク質構造の予測、凝集面の予測、変異を導入した場合の安定性や基質親和性変化の予測等についてご紹介させて頂きます。 ※本Webセミナーは過去に開催いたしましたWebセミナーの録画版です。 ※下記の「詳細・申込みページへ」よりフォームに必要事項をご記入の上お申込み、またはお問い合わせください。追って、Windows Media Player形式の再生ファイルを送信させていただきます。
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無料Webセミナー「触媒反応シミュレーション・デモ ~合成、キャラクタリゼーション、反応、被毒について~」※録画版
最近のコンピュータ技術の進歩により、広範囲の触媒材料についてより現実的なシミュレーションが可能になってきました。 本Webセミナーでは、触媒材料の合成とキャラクタリゼーション、材料の触媒能、ナノ細孔内の分子形状選択反応、触媒上への化学吸着反応、接触分解、反応機構などについて、遷移状態理論を用いて、特に活性化エネルギー、固有反応座標、触媒反応における溶媒の影響に関するデモを行います。 これにより、実際の実験での評価をなるべくせずにどのようにして分子モデリングが触媒反応過程を予測できるかをご紹介いたします。 ※本Webセミナーは過去に開催いたしましたWebセミナーの録画版です。 ※下記の「詳細・申込みページへ」よりフォームに必要事項をご記入の上お申込み、またはお問い合わせください。追って、Windows Media Player形式の再生ファイルを送信させていただきます。
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Webセミナー「Materials Studioの活用事例:ポリマーの物性予測」
この度、「Materials Studioの活用事例:ポリマーの物性予測」 と題して、Webセミナーを開催いたします。 本Webセミナーでは、ポリマーの物性予測についてのMaterials Studioの活用事例として、 Forciteモジュールを使った分子動力学計算や、Synthiaモジュールを使った相関式による物性予測の事例をご紹介します。 また、それぞれのモジュールの利用法についての簡単なデモンストレーションも行います。 ご多忙の折とは存じますが、是非ご参加賜りますようお願い申し上げます。
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Webセミナー「材料開発初期での化学物質法規制チェック ~化学業界向け電子実験ノート活用のご提案~」
研究・開発の段階から材料の国内・国際法規制のチェックを行うことにより、製品化時の法規制抵触のリスクを減らすと共に製品化の期間短縮が可能です。本Webセミナーでは電子実験ノートと日本ケミカルデータベース(株)社様の法規制DBを連結したソリューションにより法規制について自動チェックを行う例を紹介いたします。 ご多忙の折とは存じますが、是非ご参加賜りますようお願い申し上げます。