2018年12月18日
ダッソー・システムズ株式会社
この度ダッソー・システムズは、2019年2月27日から東京ビッグサイトで開催される 「第10回[国際]二次電池展 ~バッテリー ジャパン~」に出展いたします。 ※皆様のご来場を心よりお待ちしております。
材料開発を効率化するモデリング・シミュレーションツール
【特徴】 ○非常に高速に電子状態を計算するアルゴリズム ○大変使いやすいインターフェース ○充実したサイエンティフィックサポート ○実験計画の検討に、また実験データを理解するためのツールとして好適 ○電極間電位差予測、原子・分子の安定配置探索等 各種シミュレーションが行える ○各種分析実験(IR, Raman, EELS, ELNES, XANES, XES, NMR等)の 理論的な予測スペクトルが計算できる ○大規模スクリーニングによる高性能候補材料の探索が可能 ※その他機能や詳細については、PDF資料をダウンロード下さい。
化学製品、工業材料研究に!分子構造を、カンタン操作でモデリング
BIOVIA Materials Studio は、量子計算、分子力学、メソ計算など幅広い計算科学の手法を統合した研究開発支援ツールです。様々な研究者が日々の研究に活用できるように、専門家レベルのモデリングやシミュレーション技術を簡単に修得できる操作性を実現しました。 結晶構造や結晶化プロセスのモデリング、ポリマー物性や触媒研究、構造-活性相関解析などのツール群を提供します。 □その他機能や詳細については、カタログをダウンロード下さい □動画の完全版(15分)をご希望の方は「動画希望」と明記の上、お問い合わせください
古典分子動力学計算による液体、ポリマーの物性予測「ガラス転移温度の計算」
【その他のMaterials Studio紹介ビデオ】 ■Materials Studioの概要 ■Visualizerのご紹介 ■Materials Studioの活用方法 ・古典分子動力学計算による液体、ポリマーの物性予測 (1)密度の計算 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
古典分子動力学計算による液体、ポリマーの物性予測「密度の計算」
【その他のMaterials Studio紹介ビデオ】 ■Materials Studioの概要 ■Visualizerのご紹介 ■Materials Studioの活用方法 ・古典分子動力学計算による液体、ポリマーの物性予測 (2)ガラス転移温度の計算 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
分子シミュレーション統合環境プラットフォームの概要を動画を公開中!
【その他のMaterials Studio紹介ビデオ】 ■Visualizerのご紹介 ■Materials Studioの活用方法 ・古典分子動力学計算による液体、ポリマーの物性予測 (1)密度の計算 ■Materials Studioの活用方法 ・古典分子動力学計算による液体、ポリマーの物性予測 (2)ガラス転移温度の計算 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。