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「国際画像機器展2024」に出展します!
ASPINA(シナノケンシ株式会社)は、「国際画像機器展2024」に出展します。 外観検査用ロボットのデモンストレーションを行います。 この機会にぜひお立ち寄りください。
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「ものづくりワールド大阪(第4回 計測・検査・センサ展 大阪)」に出展します!
ASPINA(シナノケンシ株式会社)は、リアル展示会の「ものづくりワールド大阪(第4回 計測・検査・センサ展 大阪)」に出展いたします。 「省人化」「自動化」というキーワードを軸に、オートグリップ機能搭載ロボットハンドや製造現場向けの自動搬送ロボット(AMR)、インホイールモータ、ハイスピードカメラ、アクチュエータやモータ、外観検査用ロボットなどを出展いたします。 用途をイメージできるデモンストレーションを通じて、お客様それぞれの課題に寄り添ったソリューションを提案します。 この機会にぜひASPINAブースへお立ち寄りください。
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「URオンライン展示会 2023秋」に出展します!
ASPINA(シナノケンシ株式会社)は、オンライン展示会の「URオンライン展示会 2023秋」に出展いたします。 「省人化」「自動化」というキーワードを軸に、オートグリップ機能搭載ロボットハンドを出展いたします。 用途をイメージできるデモンストレーションを通じて、お客様それぞれの課題に寄り添ったソリューションを提案します。 この機会にぜひASPINAブースへお立ち寄りください。
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【動画公開!】ロボットハンド I/O制御アプリを詳しく紹介!
ASPINA電動ロボットハンドはI/O制御 専用アプリケーションを無料で公開しています。 今回は、このI/O制御 専用アプリの使い方を詳しく紹介しています。 このアプリを使うことで、ロボットハンドを簡単に動かすことが可能です。 もちろん、オートグリップ機能もご利用いただけます。 ロボットハンドをI/O制御することで、協働ロボット以外の製造装置やプラグイン非対応のアームロボットでもご活用いただけます。 ぜひご覧ください。
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「UR協働ロボットフェア 2023」出展レポート
ASPINA(シナノケンシ株式会社)は、2023年7月26日(水)から7月27日(木)までウィンクあいちで開催された「UR協働ロボットフェア 2023」に出展いたしました。 「省人化」「自動化」というキーワードを軸に、オートグリップ機能搭載ロボットハンドを実際の製品やデモ機にてご紹介させていただきました。 展示期間中、多くの来場者に訪れていただき、製品や技術に対する高い関心と好評をいただきました。 「UR協働ロボットフェア 2023」出展製品 ・ASPINA電動ロボットハンド
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「TECHNO-FRONTIER 2023」出展レポート
ASPINA(シナノケンシ株式会社)は、2023年7月26日(水)から7月28日(金)まで東京ビッグサイトで開催された「TECHNO-FRONTIER 2023」に出展いたしました。 「省人化」「自動化」というキーワードを軸に、オートグリップ機能搭載ロボットハンドや薄型インホイールモータ、薄型中空ブラシレスモータ、ハイスピードカメラ、製造現場向けの自動搬送ロボット(AMR)、アクチュエータやモータなどを実際の製品やデモ機にてご紹介させていただきました。 展示期間中、多くの来場者に訪れていただき、製品や技術に対する高い関心と好評をいただきました。 「TECHNO-FRONTIER 2023」出展製品 ・ASPINA電動ロボットハンド ・薄型インホイールモータ ・薄型中空ブラシレスモータ ・波形同期型ハイスピードカメラ PLEXLOGGER ・製造現場向け自動搬送ロボット AspinaAMR
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【動画公開!】夏休みスペシャル「スイカ割り」をスロー観察
プレクスロガーはハイスピード事象を映像で捉えるだけではなく、データロガーが一体なのでデータ波形を高速映像をその場で同期して、その場で解析できるツールです。 夏休み間近ということで見るだけで涼しさが漂う「スイカ割り」の様子をスローモーションで捉えた動画をご紹介します。 加速度計を取り付けた棒を振り下ろし、スイカが割れて果汁が飛び散る様子、またその時の割り棒の加速度波形が同期した動画になっています。 ぜひご覧ください ※ このあとスタッフが美味しくいただきました。 ハイスピードカメラ(プレクスロガー)でわかること ・スイカが割れる瞬間の亀裂の入り方、水しぶきの飛び方が分かります。 ・棒に取り付けた加速度センサから、叩いた瞬間や割れている最中にもスイカから棒に力が加わっているのがわかります。 撮影条件 ・フレームレート 4,000fps ・シャッタースピード 1/8000 取得信号 CH3:加速度センサ(Z軸)
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【動画公開!】SICKカメラ 画像認識を用いた把持作業
SICK(ジック株式会社)カメラを使って画像認識を行い、 ASPINAロボットハンドで色々なものを把持してみました。 SICKカメラは、照明やレンズの交換が可能であり、広範な画像認識に対応します。 また、ASPINAハンドは、硬さや形状によらず様々なワークを確実につかむことができます。 SICKカメラの優れた読み取り性能とASPINAハンドのオートグリップ機能を 組み合わせることで、幅広い用途での活用が可能です。 ぜひご覧ください。
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「UR協働ロボットフェア 2023」に出展します!
ASPINA(シナノケンシ株式会社)は、リアル展示会の「UR協働ロボットフェア 2023」に出展いたします。 「省人化」「自動化」というキーワードを軸に、オートグリップ機能搭載ロボットハンドを出展いたします。 用途をイメージできるデモンストレーションを通じて、お客様それぞれの課題に寄り添ったソリューションを提案します。 この機会にぜひASPINAブースへお立ち寄りください。
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「TECHNO-FRONTIER 2023 第41回 モータ技術展」に出展します!
ASPINA(シナノケンシ株式会社)は、リアル展示会の「TECHNO-FRONTIER 2023 第41回 モータ技術展」に出展いたします。 「省人化」「自動化」というキーワードを軸に、オートグリップ機能搭載ロボットハンドや製造現場向けの自動搬送ロボット(AMR)、インホイールモータ、ハイスピードカメラ、アクチュエータやモータなどを出展いたします。 用途をイメージできるデモンストレーションを通じて、お客様それぞれの課題に寄り添ったソリューションを提案します。 この機会にぜひASPINAブースへお立ち寄りください。
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「第28回 機械要素技術展」出展レポート
ASPINA(シナノケンシ株式会社)は、2023年6月21日(水)から6月23日(金)まで東京ビッグサイトで開催された「第28回 機械要素技術展」に出展いたしました。 「省人化」「自動化」というキーワードを軸に、オートグリップ機能搭載ロボットハンドや薄型インホイールモータ、薄型中空ブラシレスモータ、ハイスピードカメラなどを実際の製品やデモ機にてご紹介させていただきました。 展示期間中、多くの来場者に訪れていただき、製品や技術に対する高い関心と好評をいただきました。 「第28回 機械要素技術展」出展製品 ・ASPINA電動ロボットハンド ・薄型インホイールモータ ・薄型中空ブラシレスモータ ・波形同期型ハイスピードカメラ PLEXLOGGER
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「2022国際ロボット展」「iREX ONLINE」に出展します!
ASPINAはリアル展示会の「2022国際ロボット展」とオンライン展示会の「iREX ONLINE」に出展します! 本展示会では注目製品の「電動3爪ロボットハンド」「デルタロボット」「AspinaAMR(自律走行搬送ロボット)」「薄型インホイールモータ」「薄型中空ブラシレスモータ」を展示します。また、ハイスピードカメラ「PLEXLOGGER(プレクスロガー)」や標準品モータの販売ブランド「Plexmotion(プレクスモーション)」など、ASPINA製品の展示及びデモンストレーションを予定しています。 ぜひ弊社ブースへお越しください。 -- 「2022国際ロボット展」出展製品 ・電動3爪ロボットハンド ・3kg可搬コントローラ内蔵デルタロボット ・AspinaAMR(自律走行搬送ロボット) ・ハイスピードカメラ「PLEXLOGGER(プレクスロガー)」 ・薄型インホイールモータ ・薄型中空ブラシレスモータ ・Plexmotion(プレクスモーション)標準品モータ&ドライバ
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「人とくるまのテクノロジー展2022 横浜」に出展します!
会場:パシフィコ横浜 ブース番号:380 ASPINAはリアル展示会の「人とくるまのテクノロジー展2022 横浜」に出展します! 本展示会ではハイスピードカメラ「プレクスロガー(PLEXLOGGER)」「製造現場向け自動搬送ロボット AspinaAMR」「薄型インホイールモータ」そして「電動3爪ロボットハンド」を展示します。 ぜひ弊社ブースへお越しください。
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「人とくるまのテクノロジー展2022 ONLINE STAGE 1」に出展します!
ASPINAはオンライン展示会の「人とくるまのテクノロジー展2022 ONLINE STAGE 1」に出展します! 本展示会ではハイスピードカメラ「プレクスロガー(PLEXLOGGER)」「製造現場向け自動搬送ロボット AspinaAMR」「薄型インホイールモータ」そして「電動3爪ロボットハンド」を展示します。 ぜひ弊社ブースへお越しください。
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「人とくるまのテクノロジー展2022 名古屋」に出展します!
ASPINAはリアル展示会の「人とくるまのテクノロジー展2022 名古屋」に出展します! 本展示会ではハイスピードカメラ「プレクスロガー(PLEXLOGGER)」「製造現場向け自動搬送ロボット AspinaAMR」「薄型インホイールモータ」そして「電動3爪ロボットハンド」を展示します。 ぜひ弊社ブースへお越しください。
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「TECHNO-FRONTIER 2022」オンライン展示会に出展します!
ASPINAは「TECHNO-FRONTIER 2022」オンライン展示会に出展します! 最新・新機軸の製品やサービスを多数展示します。 ぜひ弊社ブースへお越しください。
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「人とくるまのテクノロジー展2022 ONLINE STAGE 2」に出展します!
ASPINAはオンライン展示会の「人とくるまのテクノロジー展2022 ONLINE STAGE 2」に出展します! 本展示会ではハイスピードカメラ「プレクスロガー(PLEXLOGGER)」「製造現場向け自動搬送ロボット AspinaAMR」「薄型インホイールモータ」そして「電動3爪ロボットハンド」を展示します。 ぜひ弊社ブースへお越しください。
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「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2022」に出展します!
ASPINAは「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2022」に出展します! 本展示会では注目製品の「電動3爪ロボットハンド」「デルタロボット」「AspinaAMR(自律走行搬送ロボット)」「薄型インホイールモータ」「薄型中空ブラシレスモータ」など、ASPINA製品の展示及びデモンストレーションを予定しています。 ぜひ弊社ブースへお越しください。
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「TECHNO-FRONTIER 2022 第40回 モータ技術展」に出展します!
ASPINAは「TECHNO-FRONTIER 2022 第40回 モータ技術展」に出展します! 最新・新機軸の製品やサービスを多数展示します。 ぜひ弊社ブースへお越しください。
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「関西機械要素技術展」に出展します!
ASPINA(シナノケンシ株式会社)は、リアル展示会の「第25回関西機械要素技術展」に出展します。 「省人化」「自動化」というキーワードを軸に、製造現場向けのロボットハンドや自動搬送ロボット、アクチュエータやモータなど、各種製品の展示・デモンストレーションを予定しています。具体的な技術提案のできる専門スタッフも常駐しますので、是非弊社ブースへお越しください。
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「名古屋 スマート物流EXPO」に出展します!
ASPINA(シナノケンシ株式会社)は「第2回 名古屋 スマート物流EXPO」に出展します。 製造現場向け自動搬送ロボットやロボットハンド、デルタロボット、インホイールモータ、ハイスピードカメラなど、各種製品の展示・デモンストレーションを予定しています。 是非弊社ブースへお越しください。
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「HOSPEX Japan2022」に出展します!
ASPINA(シナノケンシ株式会社)は「HOSPEX Japan2022」に出展します。小型高圧力ブロワ、1気筒・4気筒コンプレッサー、ダイヤフラムポンプや各種モータを展示します。併せて医療機器ODMサービス・モジュール開発のご紹介も行います。 ぜひ弊社ブースへお越しください。
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「ロボデックス オンライン ロボット開発・活用展」に出展します!
ASPINA(シナノケンシ株式会社)は「ロボデックス オンライン ロボット開発・活用展」に出展します。 是非弊社ブースへお越しください。 - 「ロボデックス オンライン ロボット開発・活用展」出展製品 ・電動3爪ロボットハンド ARH350A ・薄型インホイールモータ φ150 80W / φ200 200W モデル ・製造現場向け自動搬送ロボット AspinaAMR ・波形同期型ハイスピードカメラ「プレクスロガー(PLEXLOGGER)」
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5G背景にASPINA高性能薄型キャンドポンプ開発 サーバー冷却ユニットや業務用液冷機器向け <同出力帯で体積を約50%減>
ASPINA(シナノケンシ)が、5G普及を背景に、サーバー冷却ユニットなど省スペースが求められる業務用液冷機器分野に向け、高性能薄型キャンドポンプを開発しました。小型・軽量・高出力を実現するとともに、流量制御技術で柔軟にカスタマイズすることができます。ASPINAでは、TECHNO-FRONTIERバーチャル展示会(会期:2020.9.8~18)に出展すると同時に、ポンプ分野での本格的な市場開拓を進めます。 ASPINA(シナノケンシ株式会社)(本社:長野県上田市、代表取締役社長 金子 元昭、以下ASPINA)は、サーバー冷却ユニットなど省スペースが求められる業務用液冷機器分野に向け、高性能薄型の遠心式キャンドポンプを開発しました。5G普及にともないCPU・GPUの熱処理が課題となっています。そこで、ラックに搭載されるサーバーユニット向けの冷却ユニット(CDU)など、おもに高さ方向にサイズの制約がある冷却・循環ユニット向けに、小型・軽量・高出力の「高性能薄型・遠心式キャンドポンプ」を新たに開発しました。 - 詳しくはASPINAコーポレートサイトをご覧ください。
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小型人工衛星向け基幹部品で 新事業化目指す 急成長が予想される民間事業者をサポート 通信サービス・地球観測等で活用
ASPINA/シナノケンシ株式会社は、モータ関連製品の技術を活かし、小型人工衛星向けの姿勢制御に用いる基幹部品として「リアクションホイール」の開発に取り組み、世界的に成長が予想される「民間が牽引する小型人工衛星市場」に貢献すべく新事業化を目指します。なお、当事業は、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)において2020年度「宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業」として採択されました。 ASPINA(シナノケンシ株式会社)(本社:長野県上田市、代表取締役社長 金子 元昭、以下ASPINA)は、車載・医療用部品などで培ったモータ関連製品の技術を活かし、小型人工衛星向けの姿勢制御に用いる基幹部品として「リアクションホイール」(姿勢制御装置)の開発に取り組み、世界的に成長が予想される「民間が牽引する小型人工衛星市場」に貢献すべく新事業化を目指します。 - 詳しくはASPINAコーポレートサイトをご覧ください
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「国際画像機器展2022」に出展します!
2022年12月7日(水)~9日(金)に開催される「国際画像機器展2022」にハイスピードカメラ「プレクスロガー(PLEXLOGGER)」を出展します! ハイスピードカメラに関する疑問やご相談がございましたら、この機会にぜひ弊社ブースへお越しください。
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「病院EXPO 大阪」に出展します!
ASPINA(シナノケンシ株式会社)は「病院EXPO 大阪」に出展します。小型高圧力ブロワや1気筒・4気筒コンプレッサー、各種モータを展示します。併せて医療機器ODMサービス・モジュール開発のご紹介も行います。 ぜひ弊社ブースへお越しください。 - 「病院EXPO 大阪」出展製品 5kPaブロワ、10kPaブロワ(量産予定) 1気筒コンプレッサー(参考出品)、4気筒コンプレッサー 医療機器 ODMサービス・モジュール開発 ・ステッピングモータ ・ブラシレスDCモータ ・サーボモータシステム
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6月21日(水)~6月23日(金)「第28回 機械要素技術」に出展します。
ASPINA(シナノケンシ株式会社)は、「第28回 機械要素技術展」に出展いたします。 「省人化」「自動化」というキーワードを軸に、オートグリップ機能搭載ロボットハンドやインホイールモータ、ハイスピードカメラ、アクチュエータやモータなどを出展いたします。 用途をイメージできるデモンストレーションを通じて、お客様それぞれの課題に寄り添ったソリューションを提案します。 この機会にぜひASPINAブースへお立ち寄りください。 「第28回 機械要素技術展」出展製品 ・ASPINA電動ロボットハンド ・薄型インホイールモータ ・薄型中空ブラシレスモータ ・波形同期型ハイスピードカメラ PLEXLOGGER
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ASPINA(シナノケンシ)の 電動3爪ロボットハンド 「グッドデザイン賞」を受賞
ASPINA(シナノケンシ株式会社)(本社:長野県上田市、代表取締役社長 金子 元昭、以下ASPINA)は、ALビジネスユニットから申請した「ロボットハンド」 [ASPINA 電動3爪ロボットハンド ARH350A]が、当社モータ部門としては初めて「グッドデザイン賞」を受賞したことを発表しました。 デザインのポイントとしては、3本の可動爪の制御でさまざまなワークを「つかむ」ことが大きな特徴。カメラやセンサケーブルやエアツールを通すことができる中空構造で、不意の停電時でもワークの落下を防ぐ安全設計を備え、ユーザーができることの幅を広げる拡張性の高いデザインとなっています。 - 詳しくはASPINAコーポレートサイトをご覧ください
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ASPINA 医療機器向けにブロワを標準化 -呼吸器系治療器の分野で小型・軽量・静音化に寄与-
ASPINA(シナノケンシ)は、これまでブロワ・コンプレッサー・モジュール(複合製品)などでおもに呼吸器系治療器の小型・軽量・静音化に貢献してきました。このたびASPINAは、今後注力していく重点領域のひとつである医療機器分野の取り組みとして、2022年12月から医療機器向けの標準ブロワ(5kPaブロワ)の販売を開始します。これにより、最大の市場である米国、今後成長が見込める欧州、日本、アジア市場での新規顧客の開拓、拡販を目指します。また、標準ブロワ以外にも、コンプレッサー、モジュール開発受託(ODM)の実績を伸ばしていくことで、医療機器メーカーとの協業を通じて、患者のQOL向上や医療従事者の負担低減に貢献していきます。
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ASPINA(シナノケンシ)の電動3爪ロボットハンド新製品 ロボットハンドシリーズのラインナップ拡充とロボティクス製品展開 把持力50Nモデルをラインナップに追加
ASPINA(シナノケンシ株式会社)(本社:長野県上田市、代表取締役社長 金子 元昭、以下ASPINA)は、「あらゆるものの把持に挑戦」をスローガンに電動3爪ロボットハンドの展開を進めておりますが、この度、把持力を既存モデルの約10倍に強めた50N(ニュートン)モデルの電動3爪ロボットハンドARH350Aを発表いたします。 おもに金属加工や精密部品組立、食品・化粧品・医薬品や物流分野などで、ひとつのハンドでさまざまなものをつかむ・把持することを目指しておりますが、この度の新製品投入によるラインナップの拡充で、把持できるものの種類と幅がさらに広がります。 ASPINA電動3爪ロボットハンドは、協働ロボットとの親和性が高く、人の手に代わる自動化のために必要な、異形物を柔軟に把持できる機能を実装しています。「いろんなものに、ちょうどいい」把持機能を引き続き活かしながら、対応できる重量の面で、把持力50N、最大つかみ把持重量3,000g、最大つまみ把持重量500gを実現しました。 - 詳しくはASPINAコーポレートサイトご覧ください