SPT Labtech と Agilent、ゲノムワークフロー向けに自動化されたターゲットエンリッチメントプロトコルを発表

SPT Labtech Japan株式会社

SPT LabtechとAgilentは、firefly+向け自動ターゲットエンリッチメントプロトコルを発表。AgilentのSureSelect Max DNAライブラリ調製キットに対応し、ライブラリ作製を完全自動化。再現性向上、エラー低減、時間短縮を実現し、ゲノム解析の効率化を支援する。

関連製品情報

フルウォークアウェイ分注システム　firefly plus
NGSライブラリー調製、PCRワークフローの自動化に！様々なアプリケーションにも対応

■ 384チャンネルピペッティングモジュール　分注容量：1 ～ 125 uL ■ 非接触型ディスペンスモジュール　分注容量：200 nL ～ 4 mL ■ デッキレイアウト　上段：マイクロプレート８枚分　下段：チップラック８個分　底段：プレート温調モジュール、シェーカーモジュール　　　　リザーバー冷却モジュール　各１個　収納シェルフ：サーマルサイクラー、ラージスペース（15個分高さ60 mmまで）、スモールスペース（9個分高さ16 mmまで） ■ 本体サイズ（mm）：W660 ｘ D560 ｘ H1080 ■ 重量：約180 kg
オールインワン分注システム firefly
NGSライブラリー調製・PCR/qPCRのワークフロー、様々なシーンで活躍！

■ マルチチャンネルピペッティングモジュール　分注容量：0.5 ～ 125 uL ■ 非接触型ディスペンスモジュール　分注容量：200 nL ～ 4 mL ■ デッキレイアウト　上段：マイクロプレート８枚分　下段：チップラック８個分　底段：プレート温調モジュール、シェーカーモジュール　　　　リザーバー冷却モジュール　各１個 ■ 本体サイズ（mm）：W660 ｘ D560 ｘ H800 ■ 重量：約120 kg