ニュース一覧
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ADLINK、SimProBotと提携し、企業の生産性を向上させる生成AI搭載のTallgeese AIオンプレミスワークステーションソリューションを発表
●エコシステムパートナーシップ:ADLINKとSimProBotは、企業向けのオンプレミスAIワークステーションソリューションを構築するための覚書(MOU)を締結しました。 ●企業向けオンプレミスアプリケーションに最適:効率的で安全、使いやすい設計。業界のノウハウや企業秘密を保護するため、企業クライアント向けに特化しています。 ●迅速な納品を実現するエンドツーエンドソリューション:ハードウェアとソフトウェアを完全に統合することで、企業の産業オートメーションのデジタルトランスフォーメーションを加速します。
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先駆的パートナーシップ: ADLINKとNAVER LABSがロボット「Rookie」で AMRテクノロジーを強化
●ADLINKはNAVER LABSと協力し、革新的なロボット「Rookie」の開発を中心に、自律移動ロボット(AMR)テクノロジーを強化します。 ●このパートナーシップは、ADLINKの高度なハードウェアの専門知識とNAVER LABSの最先端のAIおよびロボティクスの研究を融合させ、産業環境における効率性、安全性、適応性の革新を推進するものです。 ●両社は、オートメーションとロボティクスにさらなる革命を起こすことを目的とした将来の開発計画とともに、AMRテクノロジーの継続的な進歩にコミットします。
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新会社ZettaScale Technologies、TTTech Autoの戦略的投資により、ADLINKから独立
ADLINK Technologyは、本日、ロボティクスと自律走行車向けのミドルウェア開発に注力する新会社ZettaScale Technologiesの独立へのTTTech Autoによる戦略的投資を発表しました。この出資は、規制当局の承認を前提としており、過去5年間にADLINKのパリにある先端技術オフィスで開発されたエッジコンピューティング、ロボティクス、V2Xに特化したオープンソースソフトウェアを商業化するための強固な基盤を提供するものです。
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ADLINK、エッジAIビジョンソリューションでANSCENTERと提携
●このパートナーシップは、インテリジェントなビデオ管理に重点を置き、エッジAIビジョンソリューションの展開を加速させることを支援するという共通のコミットメントにより、AIテクノロジーを進化させます。 ●ANSCENTERとADLINKのソリューションにより、ユーザーはコンピュータビジョン技術を活用して、自己規制環境を設定することができます。 ●このソリューションにより、既存の製造システムにおいてインテリジェントな分析および制御機能を実現することができます。
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ADLINKはPixus Technologies社と戦略的パートナーシップを結び、航空宇宙・防衛アプリケーション向けに高度に統合されたSOSA対応OpenVPXシステムソリューションを開発
●この戦略的パートナーシップは、ADLINKの20年以上にわたるミッションクリティカルなアプリケーションのための堅牢な組込みコンピューティングの経験と、Pixus社のシステムバックプレーンやシャーシプラットフォームのための軍事規格に準拠した設計に関する深い専門知識を活用しています。 ●両社は、SOSAに準拠したOpenVPXのPoC(Proof of Concept)デモ機を共同開発し、グローバルなシステムインテグレータと協力して、先進的なC4ISRアプリケーションを開発します。 ●ADLINKのSOSAに準拠したOpenVPXのビルディングブロックには、業界初となるインテルTiger Lakeプロセッサ搭載の3U VPXブレード「VPX3-TL」が含まれます。
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ADLINK、エコシステムパートナーと協力して、エンドツーエンドのC-V2Xソリューションを提供し、コネクテッドカーと自律走行のための技術革新と商業化を加速
●ADLINKは、エコシステムパートナーであるAskey、台湾・財団法人資訊工業策進会(III)、およびEOIと協力して、交通安全と交通効率を大幅に向上させる統合C-V2X(Cellular Vehicle to Everything)ソリューションの開発および展開に取り組んでいます。 ●このコラボレーションは、AI対応車載コンピュータ、5Gプライベートネットワーク、5Gエッジサーバ、インテリジェントエッジインフラの開発および展開に関するADLINKの深い専門知識を活用しています。 ●ADLINKとパートナー企業は、台湾全土でパイロットプロジェクトを実施し、異なる実装方法とアプリケーション要件を持つ様々なユースケースをテストします。
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ADLINK、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで開催される初の自律走行レースカー競技会であるCisco提供の「インディ・オートノマス・チャレンジ」に 頑丈なエッジAIを提供し、インタラクティブなSTEM Garageを開催
●ADLINKは、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで開催される、世界の大学が優勝賞金100万ドルをかけて競う初の自律走行レースカー競技会「インディ・オートノマス・チャレンジ(IAC)」に、AIに特化したコンピューティングプラットフォームとオープンソースソフトウェアのサポートを提供しています。 ●IACの公式エッジコンピューティング・スポンサーとして、ADLINKは、予選を通過した10のレースチームに、車載コンピューティング用のロボットコントローラAVA-3350シリーズを提供します。 ●The Autoware Foundation、Boston Dynamics、GAIA Platform、Kvaserとのコラボレーションにより、STEM Garageでは様々なインタラクティブなデモンストレーションが行われます。
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ADLINKのO-RAN Allianceへの加盟で、ネットワークの相互運用性と企業の5Gへの移行が加速
●ADLINKはコントリビュータメンバーとしてO-RAN Allianceに加盟し、5G無線アクセスネットワーク(RAN)の技術革新に加え、オープンインタフェース駆動型非集約ネットワークのハードウェアとソフトウェアの統合を促進します。 ●ADLINKは、5Gマルチアクセス・エッジ・コンピューティング(MEC)エッジサーバ、NVIDIA GPU Cloud (NGC)-Ready対応ソリューション、AWS IoT Greengrass検証済みソリューション、Intel IoT RFP Ready Kit(RRK)認定済みエッジソリューションなどの開発に成功した経験を生かして、エコシステムの積極的な拡張に貢献します。 ●ADLINKは、ベスト・オブ・ブリードのO-RAN規格対応のホワイトボックスプラットフォームに基づいたラピッド・デプロイメントの5G RANソリューションを開発するため、SageRAN、Toolsensing、Arraycommといった他のO-RANメンバーとの提携を継続します。
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20/20 Vision Hack: ADLINKとインテル社とコラボによるマシンビジョン技術の 次世代イノベーションの探求
・ADLINKはインテル社と共同で、製造やロジスティクスなどの水平アプリケーションにおける現実の問題の解決に役立つエッジベースのマシンビジョンのプロトタイプを開発するようソリューションビルダーを招待します。 ・20/20 Vision Hackへの参加理由には、インテル社のニューラル・コンピュート・スティックおよびADLINKのVizi-AI開発キットの提供や1万米ドルの賞金に加えて、受賞者の市場参入のサポートが含まれます。 ・コンテストは、2020年12月15日から2021年3月31日にかけてHackerEarth社によって開催されます。 ADLINKからインテル社とのコラボによる20/20 Vision Hackの開催が発表されました。ハッカソンのイベントでは、企業向けソリューションビルダーが、ADLINKのVizi-AI開発キットとインテルディストリビューションのOpenVINOツールキットを使用して、マシンビジョンのプロトタイプ向けのアイデアを共有し、産業環境に存在する広範な課題に対応するよう奨励されます。
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ADLINKのエッジAI採用の無人運転レースカーがインディーオートノーマスチャレンジに参戦
・インディーオートノーマスチャレンジ(IAC)は世界中の大学が参加する、世界初の無人自律走行車対戦レースです。 ・ADLINKは、車載コンピューティングと検証に求められる堅牢なエッジAIデバイス、技術リソース、技術的支援をIACの大学チームに提供します。 ・チームは、IACの車両センサースイートとAnsysのVREXPERIENCEシミュレーションを統合したEclipse Cyclone DDSミドルウェアに加え、Open RoboticsのROS2の最適化といったROSベースのミドルウェアに必要なADLINKのオープンソースソフトウェアのサポートの恩恵も受けられます。 ADLINK Technologyは、2021年10月23日に開催が予定されているインディーオートノーマスチャレンジ(IAC)の公式スポンサーになりました。IACは2年間で150万ドルの賞金を目指す大学間の競技で、レース仕様に改造したダラーラIL-15をプログラムして、名高いインディアナポリスモータースピードウェイ(IMS)で行われる世界初の高速無人自律走行車対戦レースです。
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ADLINKとSageRAN、5Gオープン無線アクセスネットワーク(RAN)向けエッジソリューションの開発拡大で、5Gネットワークのタイムトゥマーケットを加速
エンドツーエンドの5Gオープン無線アクセスネットワーク(RAN)ソリューションの開発での提携を強化するために、SageRAN Network Technologyとの契約を締結しました。パートナーは、パブリックおよびプライベートネットワーク向けのオープンアーキテクチャに基づく統合5Gエッジソリューションを開発するための共同ラボを設立し、通信サービスプロバイダが業者間の相互運用性を向上させ、イノベーションを強化し、継続的なコスト削減を実現するのを支援します。
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ADLINKのMECエッジサーバが「NVIDIA GPU Cloud-Ready」として正式に認定され、顧客のAI導入をスピードアップ
2台のNVIDIA Tesla V100 Tensor Core GPUを搭載した構成で、MECS-7210は、機械学習やディープラーニングのためのAIフレームワークを容易に導入できる機能性と性能がテストされています。 「MECS-7210のNCG-Ready認定は、あらゆる業界のお客様がエッジでのAI対応アプリケーションの展開を加速させるのに役立ちます」とADLINKのネットワーキングおよびコミュニケーション担当ディレクターであるジュリアン・イェ(JulianYe)はこうコメントしています。 「たとえば、テレコムの場合、顧客はAIを導入して、5G Open RANからエッジデータセンター、プライベートネットワーク、MECまで、さまざまなアプリケーションを進化させることができます。NVIDIAの継続的に洗練されたAIフレームワークの恩恵を受けて、新しい機会と課題に対処できます。最適なパフォーマンス、最大のシステムユーティリティ、優れたROIを備えています。」
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5Gの将来: ADLINKが世界規模の研究プロジェクトに『エッジ』を導入
ADLINKは、5Gを超える6Gの将来に向けた技術の探求にフォーカスした最初のリサーチイニシアティブであるJB5GRIに加わった10社のテクノロジーリーダーのうちの1社です。 ADLINKでは、エッジ、フォグ、マルチアクセス・エッジコンピューティングなどの分散インフラストラクチャ管理および分散通信における専門的な知識や技術を提供しています。 JB5GRIは、2030年までに結果を予想する複数の仮想的AIoTユースケースを研究することに加え、プロジェクトの提案であるKAIROSを「Smart Connectivity Beyond 5G」と呼ばれるEUの「Horizon 2020」プログラムに提出しました。
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「すべての人のための自動運転」で、ADLINKとティアフォーがAutoCore.aiと提携
ADLINKとティアフォーは、インテリジェントなヘテロジニアスコンピューティングプラットフォームとミドルウェアで、 自動運転車とロボティックスをより安全で拡張性に優れたものとするためにAutoCoreと提携しました。 ・ADLINK、ティアフォー、AutoCoreは自動運転車および移動ロボットのヘテロジニアスコンピューティングプラットフォームで使用する、スケーラブルで、高性能で機能的に安全なミドルウェアの提供で提携します。 ・この提携で、Autoware.AutoおよびEclipse Cyclone DDSを含むオープンソースのROSベースのプロジェクトに貢献するという以前からのコミットメントは継続されます。 ・このパートナーシップは、エッジAIテクノロジー、データ駆動型ミドルウェア、自動運転ソフトウェア、ヘテロジニアスコンピューティングを統合して、広範な次世代自動運転アプリケーションの開発を進めるのに役立ちます。
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ADLINK、エッジAIによるあらゆる自動運転の実現に向け、Autonomous Vehicles Alliance(自動運転アライアンス)に参入
AIで人、場所、物を結ぶことで社会と業界に貢献することを目指す、エッジコンピューティングのグローバルリーダーであるADLINK Technology Inc.は、あらゆる自動運転の実現を目指して、ティアフォー(Tier IV)および台湾工業技術研究院(ITRI)と手を組みました。3社によるアライアンスは、オープンソースの自動運転テクノロジーのAutoware,に基づく高度な運輸・交通管理システムの共同開発に注力します。また、台湾で開始される公道でのPoC(Proof-of-Concept)フィールド試験で地元政府と提携し、Autowareの研究、知識、エコシステムの拡大を目指します。
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ADLINK、IoT対応ソリューションの提供でGoogle Cloudと提携
ADLINK Technologyは、ADLINKのハードウェアおよびソフトウェアソリューションをGoogle Cloud IoT製品に統合するため、Google Cloudと提携することを決定しました。これにより、お客様は重要な運用データの活用と分析で、ビジネスバリューの容易な強化が可能となります。
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ADLINK が ROS 2 技術運営委員会に加入
ADLINK Technologyは、Open Robotics が組織する ROS 2 技術運営委員会に加入したことを発表しました。Robot Operating System (ROS) は、ロボット開発のためのオープンソース リソースです。ROS 2 TSC は、オープンロボティクスのための技術指令を設定しており、ROS 2 の開発および発展に積極的に貢献している組織によって構成されています。
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ADLINK、NVIDIA JetsonのPreferred Partner契約に調印
エッジコンピューティングソリューションのグローバルプロバイダで、NVIDIA Quadro Embedded PartnerであるADLINK Technologyが、NVIDIA JetsonのPreferred Partner契約に調印しました。この提携により、NVIDIA Jetson製モジュールの採用が可能となり、エッジAIのプラットフォームの充実およびエッジAIのデプロイメントの加速につながることで、最先端AI(人工知能)におけるADLINKのポートフィリオの強化が期待されます。
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ADLINK CTOのアンジェロ・コルサロ氏が『世界で最も影響力のあるデータ・エコノミー・リーダー』のPower 200に選出される
ADLINK Technology のCTO(最高技術責任者)であるアンジェロ・コルサロ(Angelo Corsaro)博士が、データセンター、クラウド、データ分野で世界も最も影響力のあるデータエコノミーリーダーの1人に認められました。同氏は、革新的な思考、ビジネス感覚、起業家のスキルセットを備えていることが評価され、Data Economy誌の「Power 200」に選出されました。
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Compass Intelligence社、ADLINKを今年のエッジ・コンピューティング企業に選出
リーディング・エッジコンピューティング・ソリューションのグローバルプロバイダであるADLINK Technologyが、今年のエッジ・コンピューティング企業として第6回「Compass Intelligence」賞を受賞しました。同社の賞はモバイル、IoT、新興技術産業における最高の企業、製品、技術ソリューションに授与されます。ADLINKはIoTデータの分野で受賞しました。
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ADLINKがロボット・オペレーティング・システム(ROS)のグローバルオープンソースプロジェクトに参入
ADLINK Technologyが「ROS-Industrial (ROS-I) Consortium Asia Pacific」に加わりました。ADLINKはロボット工学の発展のためにデータ接続業界における同社の専門的知識や技術の活用を計画しています。
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ADLINK、英国PrismTech社の100%株式買収を発表
2015 年 12月16日–ADLINK Technology(TSEC: 6166)は、2015年12月14日に開かれた役員会の決議に基づき、PrismTech社の100%の株式を買収することを発表しました。 1992年に設立され、英国ニューカッスルを拠点とするPrismTech社は、非常に経験豊かなソフトウェア・チームを含め、社員は70人ほどですが、IoT向けデータ配信ソフトウェア(DDS、Data Distribution Software)規格の開発と実装で業界をリードしています。この買収で、急成長を遂げる産業用IoT市場におけるADLINKの優位性がさらに強化されます。ソフトウェアとハードウェアの相乗効果により、迅速なタイム・トゥ・マーケットを保証する、すべての垂直市場向けの統合エッジ・プラットフォームとソリューションの創造が可能となります。
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20年に及ぶ技術および事業のマイルストーンを迎えたADLINK
ADLINKは競争力と研究開発力において急速な成長を遂げ、台湾の専門的な知識と技術で世界市場に躍進するというビジネス戦略を展開してきました。