ニュース一覧
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ADLINK、SGeTのユニバーサルIoTコネクタ(UIC)仕様およびリアルタイムXRCEデバイスデータ接続への対応を発表
ADLINK Technologyから本日、SGeT(Standardization Group for Embedded Technologies)のユニバーサルIoTコネクタ(UIC)仕様への対応が発表されました。また、XRCEのリアルタイムのデータ分散が可能な『プラグイン』でUICを補完する高度な組込みミドルウェアへの対応も同時に発表されました
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COM Express/SMARCの特別キャンペーン実施
世界中のコンピュータオンモジュールのリーダーとして、開発者とエンジニアを対象とした、市場投入時間およびプロジェクトスケジュールの短縮に役立つ手頃な価格の包括的な開発キットが 必要であることを理解しています。 ADLINKは現在、COM ExpressおよびSMARCスターターキットに関する特別プロモーションを展開しており、当社の最先端のコンピュータオンモジュール製品を体験するのに役立ちます。 申込書に必要事項をご記入いただきますと、営業担当者からご連絡させていただきます。 私たちはお客様がいち早く開発を進められるようお手伝いさせていただきます。 実施期間:2018年2月1日(木) ~ 2018年3月31日(土) キャンペーンページ COM Express/SMARCの特別キャンペーン実施 こちらよりお申込み下さい: https://emb.adlinktech.com/jp/Starter_Kits_Special_Promotion_JPN.asp
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ADLINK、堅牢でコンパクトな新型IoTゲートウェイ/コントローラをリリース
コントローラとIoTゲートウェイを内蔵した堅牢で信頼性に優れたIIoT対応製品が発表されました。ADLINKのMXE-210は小型フットプリントを採用し、-40℃から85℃までの厳しい環境でも問題なく稼動するので、産業オートメーション、交通、農業/水産養殖、スマートシティなどのアプリケーションに最適なチョイスとなります。
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ADLINKの最新の産業用ATXマザーボードIMB-M43Hでモーションおよびビジョンテクノロジーに対応したオートメーションシステムを高性能化
Windows 7互換の第6世代Intel Core i7/i5/i3プロセッサ(開発コード名Skylake)と第7世代Intel Core プロセッサ(開発コード名Kaby Lake)の両方に対応した最新の産業用ATXマザーボードのIMB-M43Hが発表されました。IMB-M43Hはモーション/ビジョンの統合に対応し、特定用途向けプラットフォームに競争力に優れた価格/性能比を提供します。
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ADLINK、4KおよびH.265ビデオ処理アプリケーション向け産業用インテリジェント・ビデオ管理サーバをリリース
業種を超えてデータ・トゥ・ディシジョン・アプリケーションを推進するリーディング・エッジコンピューティング・ソリューションのグローバルプロバイダであるADLINK Technologyから本日、最大16の Intel Xeon E3-1585 v5プロセッサに対応した専用の高密度プラットフォームであるインテリジェント・ビデオ管理サーバのMCS-2080が発表されました。ADLINKのMCS-2080は高性能かつ高可用性設計を提供するアプリケーション・レディのインテリジェントなプラットフォームで、遠隔地の教育およびヘルスケア環境で使用されるビデオ分析可能な遠隔監視、ブロードキャスト、ビデオカンファレンスの4KおよびH.265ビデオアプリケーションの厳しい要件に対応しています。
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ADLINK、DPI、IDS/IPS、DDoS、NGFW向け720Gキャリアグレード・ネットワーク・アプライアンスをリリース
DPI(ディープ・パケット・インスペクション)、侵入検出および防御システム(IDS/IPS)、分散型サービス妨害攻撃(DDoS)、次世代ファイヤーウォール(NGFW)を含む高可用性の重要なネットワーク・セキュリティ・アプリケーション向けの高性能、高スループット、高密度の4Uキャリアグレード・ネットワーク・アプライアンスのCSA-7400が発表されました。CSA-7400は銀行、企業、政府、eコマース市場での使用を想定してデザインされました
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ADLINK、PCI/104-Expressタイプ1 (PCIe x16) のスタッカブルなバス構造と第6世代インテル CoreTMプロセッサを高度に統合した新型シンブル・ボード・コンピュータをリリース
業種を超えてデータ・トゥ・デシジョン・アプリケーションを推進するリーディング・エッジコンピューティング・ソリューションのグローバルプロバイダであるADLINK Technologyから、第6世代インテル Coreプロセッサを採用し、最大16 GBのDDR4-ECCハンダ付けメモリに対応した最新のPCI/104-Expressシングル・ボード・コンピュータ(SBC)が発表されました。CMx-SLxは堅牢設計を採用しており、極めて高度な安定性が求められる産業用オートメーション、交通、エネルギー、軍事アプリケーションに最適な長期のライフサイクルに対応し、低消費電力というメリットも備えています。
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ADLINK、4つの拡張スロットを備えたMVP-6010/6020シリーズのエクスパンダブル・ファンレス組込みコンピュータをリリース
業種を超えてデータ・トゥ・ディシジョン・アプリケーションを推進するリーディングエッジ・コンピューティング・ソリューションのグローバルプロバイダであるADLINK Technologyから、MVPファミリのバリュープライス・ファンレス組込みコンピューティング・プラットフォームの最新製品MVP-6010/6020シリーズが発表されました。4つの拡張スロットを備えたMVP-6010/6020シリーズは費用対効果に極めて優れたプライスポイントで、通常の産業用PCに対する期待を上回る機能だけでなく、コンパクトなサイズで機能と性能の間の最適なバランスを提供します。また、第6世代のインテル Coreプロセッサを採用しているので、前世代のインテル Coreプロセッサを最大30%上回る優れた計算性能を提供できます。さらに、ADLINKの実証済みのファンレス構造により、65WのTDPを維持し、厳しい環境の中でも、あらゆる産業用自動化動作に大きなメリットをもたらします。
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国際的なコンソーシアムがADLINK米国CTOのジェフ・マンシュ(Jeff Munch)を表彰
業種を超えてデータ・トゥ・ディシジョン・アプリケーションを推進するリーディング・エッジコンピューティング・ソリューションのグローバル・プロバイダであるADLINK Technologyから、ADLINK米国の最高技術責任者(CTO)であるジェフ・マンシュ(Jeff Munch)がPICMG(PCI Industrial Computer Manufacturers Group)から特別に表彰されたことが発表されました。この国際的なコンソーシアムは最近、同組織の発展と成功に大きく貢献してきたとして、マンシュを含む一群のメンバーの働きを評価しました。
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キャリアグレードのCG-OpenRack-19に適合したADLINKのオープン・コンピュート・プロジェクト(OCP)仕様
ビジネスバリューの推進に不可欠なOT/IT/CTのコンバージェンスに対応したエッジ、クラウド、フォグといったコンピューティング・アーキテクチャの利用の拡大で、ネットワークおよび通信フレームワーク周辺の規格策定の重要性は増大しています。OCPのCG-OpenRack-19仕様は、OCPのサプライヤーやキャリアがOCP対応インフラを活用したセントラルオフィス環境に標準ベースのコンピュータシステムを実装するガイドラインとして使用されます。この最新のOCP認証済みOpenSled仕様はADLINKのMICA(Modular Industrial Cloud Architecture)に基づいており、スレッド内部の追加コンポーネントを利用するためのキー・アプライアンスのオプションを含む、CG OpenRack Sledの内部設定オプションの定義を提供します。上記のオプションには、マルチホスト・コントローラ、PCIeスイッチング、ソフトウェアおよびハードウェア・アクセラレータ、ストレージ・ソリューションなどが含まれます。
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ADLINK、第6世代インテル Coreプロセッサを採用したMVP-5000シリーズのファンレス組込みコンピュータをリリース
MVP-5000シリーズはコンパクトな構造に価格と性能の最適なバランスを実現しています。また、第6世代のインテル Coreプロセッサを採用し、前世代のプロセッサを最大30%上回る優れた計算性能を備えています。さらに、定評のあるADLINKのMatrixラインに採用されているフロント実装の産業用I/Oとファンレス構造に豊富なLGA 1151ソケットタイプのCPUセレクションを統合しているので、様々なマシン、工場、ロジスティックのオートメーションおよび一般的な組込みアプリケーションでの使用に最適です。
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ADLINK、第6世代Intel Core i7プロセッサを採用した6U CompactPCIプロセッサ・ブレードのcPCI-6630をリリース
6Uのフォームファクタに第6世代 Intel Core i7プロセッサを世界で初めて採用した、組込み市場向けCompactPCIブレードであるcPCI-6630 6U CompactPCIがリリースされました。ADLINKのバリューシリーズのプロセッサ・ブレードに追加されたこの最新製品は、VGA、PMC、コンパクトフラッシュ、USB 2.0、PS/2キーボード/マウスといったレガシーI/Oに加え、QNX 6.5/6.6やLinuxなどのレガシーOSにも対応しているので、容易な統合が可能です。cPCI-6630は、費用対効果に優れたパフォーマンスが必要なファクトリーオートメーション、産業用オートメーション、安全性の高い通信システムなどでの使用に最適です。
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ADLINK、MVTecのMERLICを採用したレディ・トゥ・ゴーのスマートカメラをリリース
MVTec MERLICを採用したIntel Atom E3845搭載のレディ・トゥ・ゴーの最新型スマートカメラ、NEON-1021-Mが発表されました。NEON-1021-Mは、使いやすいマシンビジョン・ソフトウェアに対応した最先端のクアッドコア・スマートカメラを搭載し、マシンビジョン開発のためのスマートカメラの基本的な機能を大幅に上回る競争力に優れたアドバンテージを提供します。
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ADLINK、最新の回転機械状態監視用スターターキットをリリース
1日24時間のオンライン連続監視および故障予測向けの高費用対効果ソリューションを提供するオールインワン・パッケージの新型回転機械状態監視用スタータキットが発表されました。同キットには、24-bit 4CH USB DSA、Phoenix GM Lite Microsoft Windows対応の機械状態監視用ユーティリティ・ライセンス、PCB 603C01加速度計、3メートルの磁気マウント式接続ケーブルが付属しています。同キットを使えば、深刻な結果を招く故障を防ぐだけでなく、メンテナンス費用も節約できます。 ADLINKの回転機械状態監視用スタータキットは、回転機、ツーリング、プラント、オートメーション装置産業のシステム・インテグレータおよびオペレータの両方に最適なソリューションで、ソリューションのPOCの迅速な検証に役立ちます。また、お客様はADLINKの行き届いたソリューションと専門的な技術サポートも活用できるので、導入した機械の状態監視プログラムのプロジェクト・スケジュールを効率的に短縮できます。
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ADLINK、Intelと協業にて台北でインテリジェントな2階建て観光バスを構築
Intel、ADLINK Technology、Taipei Sightseeing Marketing社は、ネットワーク化されたスマートな世界という理念を実現するため、台北で初の2階建て観光バスを導入しました。同バスはIntelの最先端技術、ADLINK Technologyのハードウェアとソフトウェアを統合した高効率のスマート・プラットフォーム・ソリューション、交通および旅行産業におけるTaipei Sightseeing Marketing社の豊富な経験を統合して、台湾の観光産業に新たな勢いをもたらします。 2017年初から商業サービスを開始する予定の台北観光バスは、GPSを統合した人数計測システムを搭載し、リアルタイムのプッシュ通知およびQRコード発券管理システムを提供します。乗客は「モバイルGISおよびマーケットプレイス」のアプリをダウンロードすることで、最新のバス情報に加え、近くの魅力や特産品に関する情報を入手できます。車載のチケット・リーダーとモバイル発券システムは、運転者や添乗員が便利で迅速なサービスを提供するのに役立ちます。