メディアクラウドサーバ MCS-2080
モジュラーコンピューティングとスイッチノードを備えた2U 19インチメディアクラウドサーバ
基本情報
モジュラーコンピューティングとスイッチノードを備えた2U 19インチメディアクラウドサーバ 【特長】 ・16システム(MCN-1500計算ノード) ・ハードウェア支援H.265 / VP9トランスコードによるインテルクイック・シンク・ビデオ(Intel Iris Pro Graphics P580)をサポート ・計算ノードへの1G内部リンク x16と10Gアップリンク x4をそれぞれ提供するデュアルリダンダントスイッチノード ・拡張要件を満たす8つのPCIe x8スロット ・ADLINK MediaManagerは、エンドツーエンドのビデオサーバープロトタイプソリューションを提供し、製品開発をスピードアップします。 ・SOLとWebベースの管理インタフェースを備えたIPMI 2.0 ・適応ファン速度およびインテリジェント電源監視
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MCS-2080
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【ADLINK】第26回セキュリティ・安全管理総合展、「SECURITY SHOW 2018」のインテルブース内に出展
ADLINKジャパンは、2018年3月6日(火) ~ 9日(金)に、東京ビッグサイトで開催されます第26回「Security Show 2018」のインテルブース内に出展します! 社会とビジネスを守る180社が集まり、防犯カメラやホームセキュリティなど最新のセキュリティ製品やサービスが展示される国内最大級のセキュリティ総合展です。
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ADLINK、4KおよびH.265ビデオ処理アプリケーション向け産業用インテリジェント・ビデオ管理サーバをリリース
業種を超えてデータ・トゥ・ディシジョン・アプリケーションを推進するリーディング・エッジコンピューティング・ソリューションのグローバルプロバイダであるADLINK Technologyから本日、最大16の Intel Xeon E3-1585 v5プロセッサに対応した専用の高密度プラットフォームであるインテリジェント・ビデオ管理サーバのMCS-2080が発表されました。ADLINKのMCS-2080は高性能かつ高可用性設計を提供するアプリケーション・レディのインテリジェントなプラットフォームで、遠隔地の教育およびヘルスケア環境で使用されるビデオ分析可能な遠隔監視、ブロードキャスト、ビデオカンファレンスの4KおよびH.265ビデオアプリケーションの厳しい要件に対応しています。
取り扱い会社
【ADLINKジャパンのコンセプト】 台湾製品の良さをより多くの日本のお客様に知っていただきご採用いただくこと。 最高品質・高性能な製品を提供するため、CQD(コスト・品質・納期)の徹底化を図り、お客様のご要望にお応えいたします。 こうして、顧客第一主義に徹したサービス及びサポートをすることを目的とし、ADLINKジャパン株式会社を設立しました。 【ADLINKジャパンの品質方針】 ・お客様第一主義 ・クレーム・ファースト ・不良率ゼロ を目指しております。 【なぜADLINKを】 ・安定長期提供(5 年以上) ・定期品質改善計画(CCC) ・標準品も多彩、開発受託も可能 ・スピーディな解析能力 ・日本語対応(営業&技術とも) ・現地サポート ・環境準拠(ROHS等) 【プライバシーポリシーについて】 https://www.adlinktech.com/jp/PrivacyPolicy