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【活用事例】既存の映像監視システムをAIで有効にする

プラグアンドプレイのエッジAIビジョンソリューションが、労働災害と事業損失を防止

従業員は企業にとって重要な資産です。労働災害は、従業員だけでなく、 企業、社会、経済にも大きなコストをもたらします。 Safe Work Australiaによると、2019年から2020年の間に、オーストラリアでは 120,355件の重大な労働災害が発生。 このような事故を防ぎ、職場の安全を向上させるため、ADLINKオーストラリアの AIソリューションパートナーであるBigmateは、エッジAIプラットフォーム 『DLAP-4000』をベースに、既存のCCTV映像監視システムでAIコンピュータ ビジョン機能を実現するエッジAI映像安全ソリューションを開発しました。 【事例概要】 ■導入先:Bigmate ■導入製品:エッジAIプラットフォーム「DLAP-4000」 ■結果:エッジAI映像解析ソリューションを開発 ・既存のCCTV映像監視システムでAIコンピュータビジョン機能を実現 ・24時間365日映像監視、リアルタイムに事故防止を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

職場の安全を守るエッジAI映像解析ソリューション導入事例ページ

基本情報

【DLAP-4000の特長】 ■複数のビデオストリームに対応する強力な処理性能 ■デュアルワイドFHFLグラフィックカードをサポートし、AI推論を高速化 ■デュアルGbEポートにより、低遅延のエッジAI推論とクラウドでの継続的なAIモデル学習を実現 ■コンパクトで設置しやすいデザイン、効率的な消費電力、放熱、フロントアクセス可能なI/Oポートを搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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職場の安全を守るエッジAI映像解析ソリューション

用途/実績例

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【ADLINKジャパンのコンセプト】 台湾製品の良さをより多くの日本のお客様に知っていただきご採用いただくこと。 最高品質・高性能な製品を提供するため、CQD(コスト・品質・納期)の徹底化を図り、お客様のご要望にお応えいたします。 こうして、顧客第一主義に徹したサービス及びサポートをすることを目的とし、ADLINKジャパン株式会社を設立しました。 【ADLINKジャパンの品質方針】 ・お客様第一主義 ・クレーム・ファースト ・不良率ゼロ   を目指しております。 【なぜADLINKを】 ・安定長期提供(5 年以上) ・定期品質改善計画(CCC) ・標準品も多彩、開発受託も可能 ・スピーディな解析能力 ・日本語対応(営業&技術とも) ・現地サポート ・環境準拠(ROHS等) 【プライバシーポリシーについて】 https://www.adlinktech.com/jp/PrivacyPolicy

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