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【Leyline採用実績】生ごみ堆肥化ノウハウをデジタル化
リサイクル率日本一を誇る鹿児島県大崎町とオークネット・アイビーエスが 協働で開始した「生ごみ堆肥化ノウハウ共有のための実証実験」において、 堆肥化過程の温度管理に必要なデータを収集する無線温度センサー デバイスとして、アドバネットの「Leyline」が採用されました。 堆肥化作業において最も重要なのは、60℃~90℃の間で変化する発酵過程の 温度管理です。堆肥は高温・高湿度環境にあり…
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温度センサで大崎町とオークネットIBSの生ごみ堆肥化プロジェクトに貢献
アドバネットの製品(Leyline)が、リサイクル率日本一を誇る鹿児島県大崎町とオークネットIBSのプレスリリース内で取り上げられました。 プレスリリースは生ごみ堆肥化の協働実証実験が開始されたというもので、アドバネットは、高温腐食環境下でも温度管理可能な温度センサとしてLeylineを提供することで、実験に参加しています。 これにより、堆肥化過程の温度管理がデジタル化され、作業効率の向上と職員の負担軽減が期待されています。今回の実証実験は、国内外でのごみ処理技術の普及にもつながるものです。 詳細はプレスリリースをご覧ください。
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アドバネットとNEC、ExpEtherボード2製品の共同開発を発表
ユーロテックグループの一員である株式会社アドバネットは、日本電気株式会社(以下、NEC)との共同開発により、ExpEther HBA PCI Express アドインカードおよびExpEtherスレーブ CompactPCIボードの 2 つの製品を開発したことをお知らせいたします。 詳細はプレスリリース資料をご確認ください。 ※ExpEtherは、日本電気株式会社の登録商標です。
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【展示会告知】EdgeTech+ 2024に出展します
アドバネットは、パシフィコ横浜で開催される『EdgeTech+ 2024』のLoRaパビリオンに出展します。 IoT向け無線通信規格『LoRaWAN』を採用した、省電力のIoTノード「Leyline(レイライン)」をご紹介します。 温度、湿度、CO2濃度、PM2.5濃度の4つのデータを見える化する環境モニタリングシステムのデモ展示や、生ごみ堆肥化の実証実験プロジェクトに使用されている無線温度センサデバイスも展示します。 ぜひこの機会に弊社ブースにお立ち寄りください。ご来場お待ちしています。 ■ブース位置: 小間番号:LoRaパビリオン内 AS-21 ■詳細はこちら:https://www.advanet.co.jp/events/edgetechplus-2024/
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【展示会告知】CEATEC 2024に出展します
アドバネットは、2024年10月15日(火)~18日(金)の4日間、幕張メッセにて開催される『CEATEC 2024』に出展します。 CEATECは本開催で25周年を迎え、特別テーマとして掲げた「Innovation for All」をベースに、AIで世界を変えていく最前線に立つ企業や団体と共に、大きく変わるこれからの未来社会や最新技術・ソリューションを発信します。 弊社ブースでもAIに焦点を当て、GIGABYTEとコラボして、AIラックマウントサーバを複数展示します。またエッジコンピューティング&IoT製品と共に、複数のデモもご紹介します。 ぜひ、この機会にアドバネットブースへお立ち寄りください。 ご来場お待ちしています! ■ブース位置: 小間番号:4H121(ホール4入口より) ■詳細はこちら:https://www.advanet.co.jp/events/ceatec-2024/
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【展示会告知】EdgeTech+ West 2024に出展します
アドバネットは、7月にグランフロント大阪にて開催される『EdgeTech+ West 2024』に出展します。 IoT向け無線通信規格LoRaWAN(R)を採用した、省電力のIoTノード「Leyline(レイライン)」をご紹介します。 今回初公開となるデモでは、温度、湿度、CO2、PM2.5を監視できる環境モニタリングシステムをひとつの箱の中でスマートに再現します。また、生ごみ堆肥化の実証実験プロジェクトに使用されているロッド型無線温度センサデバイスも展示します。 双方向通信、セキュアなデータ伝送、ゼロコスト通信を実現する、機能豊富なデモを直接ご覧いただき、Leylineの世界をご体感ください。皆様のご来場を心よりお待ちしています。 ■ブース位置: 小間番号:調整中 ■詳細はこちら:https://www.advanet.co.jp/events/edgetechwest-2024/
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PALTEK主催ウェビナー『Kria Event Day 2024 〜Kria SOM量産実装を見据えたエッジAI開発のご紹介〜』
アドバネットは、2024年6月28日(金)に開催されるPALTEK主催のウェビナー『Kria Event Day 2024 〜Kria SOM量産実装を見据えたエッジAI開発のご紹介〜』にて講演します。 大好評の本ウェビナー、Kria Event Dayは今回が3回目の開催で、パートナーである当社もKriaの開発実績があることから、登壇の機会をいただく運びとなりました。 ウェビナー視聴をご希望のお客様は、PALTEKのウェブサイトよりお申し込みください。 皆様のご参加、お待ちしています。 【ウェビナー概要】 開催日時:2024年6月28日(金)14:00~16:00 費用:無料 開催方法:オンライン(Zoom)、質疑応答あり 【アドバネット講演詳細】 講演タイトル:Kria K26 SOMを活用した開発現場から 講演者:当社エンジニアリング本部 マネージャ 小松原 祐 ------------- ※Kriaは、Advanced Micro Devices, Inc. の商標です。
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【展示会告知】Japan IT Week【春】内『組込み/エッジ コンピューティング展』に出展します
アドバネットは、2024年4月23日(水)~ 26日(金)、東京ビッグサイトにて開催される「第27回 組込み/エッジ コンピューティング展」に出展します。 「組込み/エッジ コンピューティング展」は、あらゆる電子機器の開発、制御に必要な組込み技術が集結する専門展で、日本最大のIT展示会「Japan IT Week 春」内で開催されるイベントの1つです。 各種代表製品のラインナップに加え、AIやIoT技術を使った多数の動態展示や今回初披露となる新製品をご紹介します。 お客様のビジネスに役立つ製品やソリューションをご提案します!ぜひ、お立ち寄りください。 ■ブース位置: 小間番号:31-50(画像参照) ■詳細はこちら:https://www.advanet.co.jp/events/japan-it-week-spring-2024/
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【展示会告知】CEATEC 2023に出展します
アドバネットは、幕張メッセにて開催される『CEATEC 2023』に初出展します。 アドバネットブースでは、最新のエッジAIコンピュータとカメラを使用した自動光学検査のエッジAIデモをご紹介します。来場者様体験型のルーレット式デモで、製品の欠陥や異常をリアルタイムで検知します。また、アドバネットは自動運転技術の分野でも前進しています。データロガーやネットワークスイッチなど直接手にとってご覧ください。 IoT向け無線通信規格「LoRaWAN(R)」を採用したスマートで省電力のIoTノード「Leyline(R)(レイライン)」を動態展示します。ひとつの箱をミニチュア・スマートシティに見立て、4つの異なる都市環境(工場、オフィス、病院、スーパーマーケット)を再現します。双方向通信、長距離データ伝送、ゼロコスト通信を実現する、機能豊富なデモを直接ご覧いただき、Leylineの世界をご体感ください。 ご来場お待ちしています! ■ブース位置: 小間番号:A056(ホール7入口より) ■詳細はこちら:https://www.advanet.co.jp/events/ceatec-2023/
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【展示会告知】おかやまテクノロジー展(OTEX)2022に出展
「おかやまテクノロジー展(OTEX) 2022」に出展する運びとなりましたので、お知らせします。 今年は、リアル展(11月1日~2日)とオンライン展(10月24日~12月31日)の両方が開催される予定で、弊社はいずれにも出展します。 「おかやまテクノロジー展」は、県内の機械系ものづくり関連企業等の新技術・製品開発力・製品等を一堂に集めた大規模展示商談会を開催することにより、「ものづくり県おかやま」を広くアピールするとともに、県内外の大手メーカーとのマッチング機会を創出し、県内ものづくり企業の販路拡大を図るイベントです。 リアル展の自社ブースでは、今回初披露のIoTソリューションを活用した2種類のデモに加え、ExpEtherによるシステム制御デモのほか、各種ラインナップも揃えて展示を予定しています。 この機会にぜひお立ち寄りください。
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車両まるごとジャック!大阪御堂筋線、都営地下鉄のつり革広告を開始
アドバネットは、新製品『Leyline(レイライン)』の広告キャンペーンとして、つり革広告の掲載を開始しました。 各路線の1車両をまるごと、Leylineが広告ジャックします! 対象路線をご利用の際はぜひ探してみてください。 【掲載期間】 2023年7月~ 【掲載箇所】 ○大阪メトロ 御堂筋線 ○都営地下鉄 4路線(新宿線/三田線/大江戸線/浅草線) ※各路線1車両、全てのつり革部分に掲載。
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【展示会告知】EdgeTech+ West 2023に出展します
アドバネットは、7月末にグランフロント大阪にて開催される『EdgeTech+ West 2023』に出展します。 弊社ブースでは、IoT向け無線通信規格「LoRaWAN」を採用した、スマートで省電力のIoTノード「Leyline(レイライン)」を動態展示いたします。 本製品は、複数のセンサやアクチュエータと組み合わせることで、さまざまな制御や操作を可能にします。筐体内にセンサを組み込んで、フルカスタマイズすることも可能です。 動態展示では、Leylineをミニチュア・スマートシティに見立て、4つの異なる都市環境(工場、オフィス、病院、スーパーマーケット)を再現します。 双方向通信、セキュアなデータ伝送、ゼロコスト通信を実現する、機能豊富なデモを直接ご覧いただき、Leylineの世界をご体感ください。皆様のご来場を心よりお待ちしています。 ■ブース位置: 小間番号:A-L08(入り口入ってすぐ) ■詳細はこちら:https://www.advanet.co.jp/events/edgetechwest-2023/
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【展示会告知】EdgeTech+ 2022自社ブース・LoRaパビリオンに出展
アドバネットは、来週からパシフィコ横浜にて開催される『EdgeTech+ 2022』(旧名称:ET&IoT)に出展します。 今回弊社は通常の自社ブースに加え、LoRaパビリオンにも出展します。自社ブースでは、IoTソリューションを活用した2種類のデモのほか、各種代表製品をラインナップします。一方、LoRaパビリオンでは、今回初披露となる省電力LoRaWAN(R) IoTノードをデモにてご紹介します。 3年ぶりにフェスタも開催されます!皆様のご来場を心よりお待ちしています。 【概要】 ■会期:2022年11月16日(水)~11月18日(金) 10:00~17:00 ※17日(木)のみ18:00まで ■会場:パシフィコ横浜 ■ブース位置:自社ブース 小間番号:A-R14 LoRaパビリオンブース 小間番号:A-H04 ■詳細はこちら:https://www.advanet.co.jp/events/edgetech-2022/
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アドバネットは、第4世代インテル Core プロセッサー・ファミリーを搭載したVXS/VMEbus CPUボード「Advme8038」を開発。
株式会社アドバネットは、第4世代インテル Core プロセッサー・ファミリーを搭載した VXS/VMEバス規格のCPUボードを開発しました。 Advme8038は、VXS P0コネクタを装備したVMEバスCPUボードです。既存の資産を生かしたまま高速シリアル通信を可能にします。VXSでは、基板間の通信速度がVMEと比べて理論上は6.25倍高速になります。 搭載される第 4世代インテル Core プロセッサーは、22nm プロセスの3Dトランジスタ・テクノロジーを採用しており、インテル AVX2.0によるパフォーマンスの向上、インテル AES-NIによるセキュリティの強化、さらに消費電力の低減を実現しています。 Advme8038は、信頼性が要求される組み込みシステムに安心して採用していただけるようにECC付メモリーを採用し、基板に直接はんだ付け実装しています。 また、I/Oポートは、Serial RapidIO、mSATA、eUSB2.0、XMC(Gen3)/PMC、ギガビットイーサネット、シリアルポートなど各種I/Oポートを装備しています。
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アドバネットは、次世代インテル AtomプロセッサーE3800ファミリーを搭載したCOM Express CPUモジュール「Adbc8039」を開発しました。
株式会社アドバネット(本社:岡山市、代表取締役社長:佐々木裕史)は、次世代インテル AtomプロセッサーE3800ファミリーを搭載したCOM Express CPUモジュールAdbc8039を開発しました。Adbc8039は、PICMG COM.0 R2.1規格に準拠したCompactサイズのCPUモジュールで、Type6のピンレイアウトを有しています。搭載されるAtom E3800ファミリーは、「Bay Trail-I」と呼ばれていたチップで、22nm世代のAtom系プロセッサー・コア「Silvermont」をベースにした産業分野向けのSoCです。また、メディア/グラフィックスのパフォーマンス向上、ECC、産業用温度領域、統合セキュリティ、統合された画像信号処理などの特長を備えており、これらの機能を活用することでシステムベンダは、自らのシステムの市場投入までの期間短縮や、データ集約型アプリケーションの高速化、消費電力の削減などが実現できるようになります。Adbc8039は、信頼性が要求される組み込みシステムに安心して採用していただけるようにECC付メモリを採用しています。
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アドバネットをグループ会社に持つユーロテックは、小型・超消費電力のARMプロセッサ搭載ボード「CPU-301-16」を発表
ユーロテックはARMプロセッサを搭載した組み込みプラットフォーム「CPU-301-16」を発表しました。このプラットフォームは“モノ”をインターネットで接続する技術であるIoTや、M2Mアプリケーションを可能にする新製品です。「CPU-301-16」は、ARM Cortex-A9テクノロジを使用したFreescale i.MX 6シリーズのプロセッサを搭載しており、67 x 85mm の小さなフォームファクタに高度な実行能力が凝縮されています。 ユーロテックが誇る最先端の省電力テクノロジとFreescale i.MX6プロセッサ、スリープ時の消費電流の削減、そしてDDR3Lメモリにより、CPU-301-16は最大クロック1.2GHzでありながら、多くのアプリケーションで消費電力は1~2ワットまたはそれ以下に抑えられています。 「CPU-301-16」には次のような利点があります。 •CoMまたはSBC(キャリアボード不要)でのフレキシブルな展開が可能 •マルチコア仕様で高性能 •超低消費電力 •HDマルチメディアプレイバック対応 •小さな設置面積に豊富な機能を満載
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アドバネットは、M2Mソリューションとシステム製品の拡販にフォーカスする「ユーロテック システム ビジネスユニット」を新設
アドバネットは、8月28日、ユーロテック社が提供するM2Mソリューション、及びシステム製品の拡販にフォーカスする組織、「ユーロテック システム ビジネスユニット」を新設いたしました。アドバネットは、ユーロテックグループ(本社:イタリア)の一員として日本国内、及び韓国においてビジネスを展開しています。 新設されたビジネスユニットは、ヨーロッパ及び北米で実績のあるユーロテックのM2Mソリューションとシステム製品を、パートナーとのアライアンスにより幅広いお客様に提供できる販売体制を確立し、日本国内において技術支援を含めたシステム導入のサポートを行います。 ユーロテックが提供するM2Mソリューションは、インテリジェントなマルチサービスゲートウェイをはじめとするシステム製品、ソフトウェア、及びクラウドベースのデバイス/データ管理プラットフォームから構成されます。すぐに使用可能なシステム製品やプラットフォームを提供することにより、お客様が専門分野に注力できる環境を整え、競合力のある付加価値の高い製品づくりを行うことに貢献いたします。 http://eurotech.com/jp/
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アドバネットは、M2M向けマルチサービス ゲートウェイReliaGATE 50-21を日本向けにリリース
M2M向けマルチサービス ゲートウェイReliaGATE 50-21は、特定無線設備、あるいは端末機器の国内使用に際して必要となる、電波法、及び電気通信事業法に基づく認証(技適)を取得しています。さらに、搭載されている3GセルラーモジュールはNTTドコモのIOT(インター・オペラビリティ・テスト)にパスしており、NTTドコモのFOMA網を使用してクラウドに接続し装置をリモートで使用することが可能です。ReliaGATE 50-21は、インテル社の低消費電力プロセッサを採用しているためバッテリー駆動も可能で、耐振動/耐衝撃性にも優れています。 ReliaGATE 50-21は、様々な無線機能を備えたフレキシブルで、すぐに展開可能なプラットフォームでM2Mサービスの素早い構築を可能にします。3Gセルラー、Wi-Fi、ZigBee、GPSなどの無線機能と、ギガビット イーサネット、シリアルポート、USB、CAN、アナログ入力、絶縁ディジタルI/Oなど、各種インターフェースを提供します。広範な種類のセンサーとのフレキシブルなコネクティビティを提供することにより、フィールドのデータを容易に収集することができます。
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ユーロテックは、オンプレミスでM2Mアプリケーションを実現する 「Everyware Server」を発表
「Everyware Server」は、パブリッククラウドを利用したインテグレーションプラットフォーム「Everyware Cloud」の機能とサービスをパワフルで信頼性の高いサーバに実装したことにより、装置を企業内に設置してデバイスとデータの管理をおこなうため高いレベルでのデータセキュリティやプライバシー保護が可能になりました。「Everyware Server」には様々なデバイスが接続可能で、データをほぼリアルタイムにビジネス・アプリケーションに取り込むことができます。 ・企業データ、及びデバイス用のコントロールとプライバシー管理 ・AlwaysOn収集、ストレージ、分析、及びアクセスを含むデータ管理 ・中央集中型のアプリケーションのアップデート、設定、及びリモートリブート用のデバイス管理 ・標準プロトコルによるセキュリティ、及び信頼性 ・迅速で簡単なセットアップ:インタラクティブなウェブインタフェースを使用したシステム接続と設定 ・1TB ストレージと高速プロセッシングを備えたオンプレミス(企業内設置型)アプライアンス ・インダストリアルグレード 1U 19インチ ラックマウントシステム
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ESEC2015
【出展製品】 ☆各種デモンストレーション ・Atom E3800搭載のCPUモジュールAdbc8039の評価キットを使ったVxWorks7の動作デモ ・ARMCore i.MX6搭載CPUボード CPU301-16のデモ ・EtherCAT マスターボード A3pci1572をスレーブ、モーター等をつないだ動作デモ ・ピープルカウンターを使ったM2Mソリューションのデモ ・ゲートウェイReliaGATEを使ったグリーンハウスのM2Mソリューションのデモ ☆各種CPUボード、BOX PC ・CPUボードラインナップの展示 ・温度拡張対応ボード ・各種BOX PCも展示 【参考出展】 Freescale QorIQ T4160搭載VXS/VME bus CPUボード Advme7526 ☆各種通信ボード ・EtherCATなど各種フィールドバス対応の通信ボードラインナップの展示 ☆ユーロテックM2Mインテグレーションプラットフォーム ・ピープルカウンター ・エッジコントローラ ・セルラーアダプタ 【参考出展】 環境モニタリングシステム
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EtherCAT Family インテリジェント CompactPCI EtherCAT マスターボード A3pci1571とPCI Express AdEXP1572を開発。
株式会社アドバネットは、インテリジェント CompactPCI EtherCAT マスターボードA3pci1571とPCI Express EtherCAT マスターボードAdEXP1572を開発しました。 A3pci1571は、EtherCATマスター通信機能を持つ3UシングルサイズのCompactPCIボードです。またAdEXP1572は、EtherCATマスター通信機能を持つPCI Expressボードです。 2製品ともCPUはXilinx製 Zynq に搭載されているARM Cortex-A9を使用した、インテリジェントタイプのボードです。 EtherCAT マスタプロトコルスタックはアコンティス社の「ECMaster」を搭載。ClassAに準拠しており、ケーブル冗長性、ホットコネクトにも対応しています。 インテリジェントスレーブとして機能しますので、ホストCPUに負荷をかけることなく、EtherCATマスター通信を実現できます。 対応OSは、VxWorks6.9.3.2、Windows 7を予定しています。
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Freescale QorIQ Tシリーズ搭載 VXS/VMEbus CPUボード 「Advme7525」を開発中
株式会社アドバネットは、Freescale QorIQ Tシリーズ搭載 VXS/VMEbus CPUボード Advme7525を開発しています。 Advme7525は、Freescale QorIQ Tシリーズ (T4160またはT4080) を搭載した6UサイズのVXS/VMEbusボードコンピュータです。Freescale QorIQ Tシリーズは、Power Architectureテクノロジをベースとし、AltiVecエンジンが組み込まれた、デュアル・スレッドe6500コアx 8 (T4080は x 4) を搭載したプロセッサです。 メインメモリはECCに対応しており、最大8GB (T4080搭載タイプは4GB) のDDR3L-1600 SDRAMを実装可能で、高いパフォーマンスを実現し、ミッションクリティカルな分野でも使用可能であり過酷な環境下での使用にも配慮しています。また、温度拡張版もラインナップ予定です。 インターフェースは拡張性を重視し、XMC/PMCを2スロット装備し通信インターフェースは、ギガビットイーサネットを2ポート、RS232Cシリアルを1ポート装備しています。
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【プレリリース】ユーロテックは、低消費電力の組み込みプラットフォーム CPU-351-13 を発表
ユーロテックは、このたび、IoTサービスやM2Mアプリケーションに 対応した製品ラインナップを更に拡充する、ARMベースの組み込み プラットフォーム「CPU-351-13」を発表しました。 CPU-351-13は、Freescale i.MX6シリーズプロセッサを採用する ことにより、小型のフォームファクタに優れた機能が満載されており 効率的な小型設計を実現できます。 詳細はプレスリリース資料をご確認いただけましたら幸いです。 ※アドバネットは、ユーロテックグループの一員です。
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ESEC2015内 出展社セミナー「M2M/IoT導入のための問題解決策とは?」
ESEC2015の会場内で開催される出展社セミナーにおいて、「M2M/IoT導入のための問題解決策とは?」と題してセミナーを実施いたします。 M2M/IoT導入のためには、必要となる複雑な要素が多く存在します。その複雑な要素をパッケージ化することで、より導入し易くするためのソリューションをご紹介します。
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TECHNO-FRONTIER2015内 出展社セミナー「EtherCAT及びマスターボードについて解説」
TECHNO-FRONTIER2015の会場内で開催される出展社セミナーにおいて、「EtherCAT及びマスターボードについて解説」と題してセミナーを実施いたします。 EthreCATの仕組みや組込み用EthreCATマスターボードの特長・機能について分かりやすく解説します。
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TECHNO-FRONTIER2015
【出展製品】 ☆デモンストレーション ・CompactPCI EtherCATマスターボード A3pci1572 + スレーブ等による動作デモ ・Inrel Atom E3800シリーズ搭載COM Express CPUモジュールAdbc8039 + 評価キットによる動作デモ ・ARM Core Freescale i.MX 6プロセッサ搭載CPUモジュール CPU-301-16 + 開発キットによる動作デモ ☆CPUボード ラインナップ ・Intel、Freescale、RENESAS プロセッサ搭載 各種CPUボード ・温度拡張対応COMe CPUモジュール 【参考出展】 Freescale QorIQ T4160搭載VXS/VME bus CPUボード ☆フィールドバスボード ラインナップ ・EtherCATマスターボード ・ARCNETボード ・DeviceNet/CANボード ・CC-Link通信スレーブボード ☆ユーロテックM2Mインテグレーションプラットフォーム ・エッジコントローラ ・セルラーアダプタ 【参考出展】 環境モニタリングシステム
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第4回 鉄道技術展
【見どころ】 アドバネットは、ユーロテックのグループ会社で日本においてユーロテック製品を提供しています。 ユーロテックは、欧州や北米の鉄道ビジネスにおいて豊富な経験と多くの導入実績を有しています。 EN50155認証を取得しているRuggedタイプの車載コンピュータ、ネットワークストレージ、GPS関連機器などから代表的な製品を展示します。 IoT/M2M分野でも多くの導入実績があり、ブースでは乗降客をカウントする「パッセンジャーカウンタ」のデモも実施します。
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EtherCAT技術セミナーのご案内
この度、弊社にて産業用高速ネットワークの一つ「EtherCAT」のセミナーを開催させていただくことになりました。これを機会に是非「EtherCAT」の知識やスキルを増やしていただくとともに、「EtherCAT」で制御された機器のデモンストレーションをご覧ください。 ■セミナー内容 対象:導入検討者様、開発者様向け セミナー時間:約3時間半 1 EtherCAT概要、弊社の取り組み、事例紹介 2 デモ紹介(リモートIO、モータ制御) 3 マスターデバイス・ドライバ仕様説明 4 アプリケーション開発説明 (Visual Studio SDKを使ったスレーブ制御ソフト開発手法) 5 展示コーナー見学 ■参加方法 参加費無料 定員:30名 申込み〆切 12月1日(火) ~午後5:00 ご参加希望の方は、お手数ですが、申込み〆切までに 以下のメールアドレスに申し込みをお願い致します。 ・送付先:fae-g@advanet.jp ・タイトル: 技術セミナー参加 ・内容:貴社名、ご参加者氏名、 ご連絡先(お電話番号、Eメールアドレス)
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EUROTECHグループのChairman 兼 CEO. Reberto Siagri(ロベルト・シアグリ)氏のインタビュー記事
アイティメヂア MONOistに「イタリアからIoTの風を日本に、EUROTECHが組み込みからクラウドまでをシンプルにする」と題して、EUROTECHグループのChairman兼CEO. Reberto Siagri(ロベルト・シアグリ)氏のインタビュー記事が掲載されています。 掲載先リンク http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1507/16/news003.html