ニュース一覧
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特集サイト:「EdgeBMC」エッジコンピュータをいつでもセキュアに管理(OOBM)
【 特集サイト公開 】 「EdgeBMC(エッジ ベースボード マネジメント コントローラ)」は、アドバンテック独自の仕様です。 マザーボードに搭載された「EdgeBMC」チップによって、エッジデバイスの電源がオフまたは OSが応答しなくても、アウトオブバンド管理(OOBM)によってデバイスが制御が可能になります。 管理者は、デバイスの電源状態やファイアウォールの内外を問わずデバイスにアクセスできるのため、万が一の場合でもダウンタイムを削減し、生産性の向上に貢献するリモート管理ソリューションです。 「EdgeBMC」チップ搭載製品:MIO-5354 ARK-11251 AIMB-292 AFE-E350
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台湾発グローバルブランドランキング5位を5年連続受賞
■アドバンテック、台湾発グローバルブランドTOP5に5年連続でラインクイン 2022年11月22日- Advantech Co.,Ltd.(本社:台湾、以下アドバンテック)は、産業用IoTのグローバルリーダーとして、台湾発でグローバルに活躍するグローバルブランドにおけるブランド評価で5位にランクインしました。このトップ5入りは5年連続での事で、そのブランド価値は昨年より23%上昇、2022年に最も上昇率の高いブランドとして、そのブランド価値は金額換算で7億7600万米ドルと評価されました。 アドバンテックのIndustrial-IoTグループ 社長のLinda Tsaiは以下のようにコメントしています。 「アドバンテックは、近年の急激な社会環境の変化に対応して、産業向けAI・IoTライブウェビナーやオンデマンドビデオプラットフォーム「Advantech Connect」を構築するなど、DXを精力的に推進しており、特にスマートファクトリ、サプライチェーン・マネジメントソリューション、eコマースのグローバル展開など、デジタルを活かした新たなビジネスモデルの構築に向けて幅広い活動を行っています」
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萩原テクノソリューションズとのグローバルパートナープログラムの認定パートナー契約締結
アドバンテックは、萩原テクノソリューションズ株式会社(本社:愛知県名古屋市、以下 萩原テクノソリューションズ)と「アドバンテックグローバルパートナープログラム」の認定パートナー(Focused Channel Partner)契約を締結しました。 萩原テクノソリューションズはIT、組込み、計測と幅広くソリューション展開をしており、中部圏を代表する多くの優良企業への納入実績を持っております。今回のFocused Channel Partner契約は、中部圏内の市場拡大を目指すアドバンテックと、組込み市場に向けた商品力、ユーザーに対する製品サポートのグローバル化を目指す萩原テクノソリューションズが製品の販売強化において合意に至ったものです。
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アドバンテックとマクニカが、NVIDIA Jetson搭載可能なベアボーンPCの販売を開始
マクニカは、アドバンテックの業界で初めて量産対応可能な産業用グレード ベアボーンPC「EPC-R7200」の取り扱いを開始するとともに、国内正規代理店として取り扱うNVIDIA Jetsonモジュール(Xavier NX、TX2 NX、Nano)とのセット販売を開始いたします。また、これらの製品を組み合わせてご利用いただくお客様に対して、マクニカが窓口となりワンストップで導入支援サポートを提供いたします。これは、NVIDIA 製品のサポート経験豊富なマクニカの技術者による障害発生時の原因切り分けなどの技術サポートや、NVIDIA Jetson上で動作するソフトウェア開発者キット(SDK)の導入支援など、一貫したサポートを提供するものです。さらに、ご要望に応じて、アドバンテック「EPC-R7200」にNVIDIA Jetsonモジュールを組み込み、動作確認を済ませた状態で提供することも可能です。 ※一部サポートやキッティングサービスは有償となります。
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アドバンテックの温室効果ガス削減目標がSBTイニシアチブ認証を取得
産業用コンピュータ、IoTデバイスの分野において世界トップシェアのアドバンテック(本社:台湾 2395.TW)は、低炭素社会の実現に向け、SBTイニシアチブ認証を2021年6月に取得しました。また、今後10年間、2030年に向けた取組みとして、温室効果ガスの削減目標を定め、「脱炭素経営」を推進してまいります。 二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量ゼロを目指すことへの取組みが、国際的に高まりつつある中、アドバンテックは、自社の事業活動を通じて効果的な排出削減に取組み、「脱炭素経営」にシフトし、サステナブルな社会に貢献する企業となるべく、2020年第3四半期にScience Based Targets initiative (SBTi)に自主的に参加し活動を推進。2021年6月にSBTi認証を取得しました。 (続きは下記ページをご覧ください。)
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【本日よりいよいよ開催!】Advantech Connnectを視聴しよう!!
Advantech Connect は、世界規模で開催するオンライン・パートナーカンファレンスです。当社のエグゼクティブが、次世代の産業革命を形づくるAI x IoTとエッジ・コンピューティングの未来に関するビジョンを示す基調講演に加え、3つの事業グループがそれぞれの事業領域におけるより具体的な洞察を参加者の皆さまに共有いたします。 我々エンベデッドIoTグループは、Intel,Microsoft,NXP,NVIDIAなどの 60 を超える主要なエコシステムパートナーと協力して「6つのテーマに関する50を越えるセッション」を用意し、組込み市場におけるエッジとAIの未来をさまざまな角度で示してまいります。 エキサイティングなIoTの時代に皆さまのビジネスを前進させ、たくさんのビジネスチャンスをつかんで頂くためのこの機会を、皆さまどうぞお見逃しなく!!
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【2/28(水)~3/11(木)】グローバルな産業デバイスの祭典「Advantech Connect」がついに開催!インテルなどの有名企業も多数参加。
Advantech Connect は、世界規模で開催するオンライン・パートナーカンファレンスです。IntelやMicrosoft,NXP,NVIDIAなどの 60 を超える主要なエコシステムパートナーと協力して「6つのテーマに関する50を越えるセッション」を用意し、組込み市場におけるエッジとAIの未来をさまざまな角度で示してまいります。 我々エンベデッドIoTグループは、Intel,Microsoft,NXP,NVIDIAなどの 60 を超える主要なエコシステムパートナーと協力して「6つのテーマに関する50を越えるセッション」を用意し、組込み市場におけるエッジとAIの未来をさまざまな角度で示してまいります。 エキサイティングなIoTの時代に皆さまのビジネスを前進させ、たくさんのビジネスチャンスをつかんで頂くためのこの機会を、皆さまどうぞお見逃しなく!!
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【速報】アドバンテック 2020年の台湾グローバルブランド4位にランクイン:「Best Global Taiwan Brands」受賞
産業用コンピュータの分野において世界トップシェアのアドバンテック株式会社(Advantech Co., Ltd. 本社:台湾台北市/日本法人:東京都台東区、以下 アドバンテック)は、ブランド価値6億2600万米ドル、成長率13%で2020年のベスト・グローバル・台湾ブランド・リストの4位にランクインしました。 これは、2003年にInterbrand(世界最大のブランディング専門会社)が台湾の国際ブランドを発表し始めて以来、最高のランキングとなります。更に過去3年間の「Best Global Taiwan Brands」で、連続してTOP 5位にランクインしています。今年から環境、社会、コーポレートガバナンス(ESG)をコアバリューとし、コーポレートガバナンス、ビジネス戦略、産学連携、従業員のケアなど、いくつかの側面から「インテリジェントな地球を可能にする」という企業ビジョンを提示していきます。
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IoTビジネスでグローバルに急成長を遂げるアドバンテック、若手ビジネスエリートの育成プログラム「Advantech Elite 100」を実施!
業用コンピュータの分野で世界トップシェアであるアドバンテック株式会社は、2017年度若手人材育成プログラム「Advantech Elite 100」を実施することを発表。 「Advantech Elite 100」は、新卒および社会人経験5年未満の方を対象にした、中長期的な人材育成プログラムの一環となる若手ビジネスエリート育成プログラムです。2013年4月に本プログラムを導入し、世界の様々な拠点とのコミュニケーション・交渉経験を積むことでワールドワイド各支社はグローバルカルチャーで活躍できる若手人材を多数採用・育成してまいりました。近年IoT市場の急速な拡大に伴い、関連する人材需要が増大、争奪戦を極める中、アドバンテックは2018年新卒者、ならびに第2新卒者を対象に、IoT時代に活躍できる真のグローバル人材を育成すべく、積極的に本プログラムを実施してまいります。 座学・ビデオ研修・ワークショップなどさまざまな形態での講義・実習、台湾本社での実地研修・OJTなどを通じ、ビジネスマナー、企業文化・理念、英語、職務別の専門知識、コミュニケーション、リーダーシップ、マネジメント能力を育んでいただきます。
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IoT カンパニー アドバンテック、日経「Asia300」情報機器分野 2 年連続No.1 を達成
産業用コンピュータの分野で世界トップシェアであるアドバンテック株式会社(Advantech Co., Ltd. 本社:台湾台北市/日本法人:東京都台東区、社長兼日本地区最高責任者:マイク小池、以下 アドバンテック)はこの度、日本経済新聞社が選ぶアジアの主要上場企業ランキング「Asia300」2017 年版における情報機器分野にて2 年連続No.1 を達成しました。全体順位では36 位にランクイン、昨年より 15 位のランクアップとなり、アドバンテックの著しい成長を表す結果となりました。日本経済新聞社が2015 年から発表しているアジアの有力企業ランキングである「Asia300」は、中国、香港、韓国、台湾、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インドの上場企業が対象で、国・地域ごとの企業の時価総額、および成長性や知名度などを考慮して選抜されています。
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アドバンテック、インダストリー4.0の実装を促進する接続機器と統合ソリューションの総合ラインナップを披露
産業用コンピュータの分野で世界トップシェアであるアドバンテック株式会社(Advantech Co., Ltd. 本社:台湾台北市/日本法人:東京都台東区)は、4月に大阪で開催された「インダストリー4.0フォーラム」を通じて盛り上がった気勢に乗り、「Taking a Leap into Connected Equipment(接続機器への飛躍-センサーと接続からクラウドへ)」をスローガンとした技術ワークショップイベント:「iSensing & iConnectivity Roadshow」を、6月29日(木)に東京にて開催いたしました。 インダストリー4.0を実現するには離れた機器へ接続することが不可欠となります。本イベントでは、各階層における主要技術に焦点を当てた内容を中心に講演・解説をいたしました。さらに、ソフトウェアとハードウェアの統合を特徴とする同社の「WISE-PaaS IoTソフトウェア・プラットフォーム」を発表。このプラットフォームを通じて、アドバンテックはインダストリー4.0政策の導入を前向きに検討している地方自治体を支援し、現地企業と提携し、技術強化とプロジェクト実装も促進しています。
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未来都市横浜から、IoTを実現 〜Advantech IoT47in横浜 開催報告レポート〜
産業用コンピュータの分野で世界トップシェアであるアドバンテック株式会社(Advantech Co., Ltd. 本社:台湾台北市/日本法人:東京都台東区、社長兼日本地区最高責任者:マイク小池、以下 アドバンテック)は、2017年6月21日(水)に、パシフィコ横浜 会議センターにて、「第7回 Advantech IoT47 in 横浜」を開催しました。 ー 未来都市横浜から、IoTを実現 - アドバンテック株式会社 社長兼日本地区最高責任者であるマイク小池は、以下のように話しています。「横浜は、日本で初めての鉄道が開通したりなど、昔から進取の精神に富んだ街です。さらに、本年3月には、経済産業省及びIoT推進ラボにより「地方版IoT推進ラボ」の一地域として選定されていることから、この横浜の地を第7回Advantech IoT47の開催地に選定いたしました。実際、本イベントは、当初の定員70名の2倍、約140名の方に参加のご登録をいただきました。このことは、横浜全体としてのIoTに対する熱意の表れとも言えるでしょう。」この後、山下正人横浜市会議員、経済局ものづくり支援課課長中村様に講演いただきました。
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アドバンテックと京セラコミュニケーションシステムが、SIGFOX普及のための戦略的パートナーシップを発表
アドバンテックと京セラコミュニケーションシステムが、 SIGFOX普及のための戦略的パートナーシップを発表~ 産業用IoTセンシングプラットフォームM2.COM規格対応製品ラインナップに SIGFOXモデルを追加し、センシングデバイス市場拡大を目指す ~ 産業用コンピュータの分野で世界トップシェアであるアドバンテック株式会社(Advantech Co., Ltd. 本社:台湾台北市/日本法人:東京都台東区、社長兼日本地区最高責任者:マイク小池、以下 アドバンテック)と、日本国内でIoTネットワーク「SIGFOX(シグフォックス)」のサービスを提供する京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区、代表取締役社長:黒瀬善仁、以下 KCCS)は、IoTアプリケーションにおける「SIGFOX」の普及に向けたセンシングプラットフォームの提供において戦略的パートナーシップを発表しました。
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アドバンテック、インダストリー4.0とスマートシティをテーマにAdvantech IoT47プロジェクトを6月21日(水)に横浜にて開催
アドバンテック株式会社は、6月21日(水)に、パシフィコ横浜にて「Advantech IoT47 in 横浜」を開催、インダストリー4.0とスマートシティを実現するIoTの実例をご紹介します。Advantech IoT47プロジェクトでは、地方におけるIoTリテラシーを高めることを目的とし、アドバンテックがそれぞれの地方の企業と強固なパートナーシップを組み、長年産業分野で培ってきたノウハウを生かしてIoTを取り巻くテクノロジーについての最新情報、ならびにアドバンテックIoTソリューションをお伝えします。2月に金沢よりスタート後、長野・静岡・兵庫など多数の会場で実施してまいりました。今回は経済産業省及びIoT推進ラボにより「地方版IoT推進ラボ」の一地域として、本年3月に選定された横浜を開催地と致します。横浜市会議員 山下正人様による「IoTにより発展する未来都市横浜」、横浜市経済局ものづくり支援課 中村隆幸様による「I・TOP横浜 –横浜市がIoTビジネスの発信地に-」、株式会社ネットワーク・コーポレーション、日本マイクロソフト株式会社、京セラコミュニケーションシステム株式会社等の講演を予定。
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アドバンテック、IoT/M2M展へ出展、ならびにテクノロジーリーダーシップカンファレンスを5月11日(木)東京コンファレンスセンター有明にて開催
アドバンテック株式会社は、2017年5月10日(水)~12日(金)の期間、東京ビッグサイトにおいて開催されるJapan IT Week内「第6回 IoT/M2M展」に出展いたします。またこれに合わせて、5月11日(木)に東京ビッグサイトより徒歩5分の東京コンファレンスセンター有明にて「テクノロジーリーダーシップカンファレンス」を開催し、IoTマーケットの開拓についてのアドバンテックの最新戦略を紹介いたします。 IoT/M2M展では、スマート工場、スマートビルディング、小売、フリートマネジメントなど、IoTが活用できるシチュエーション別に、インダストリー4.0とスマートシティを具現化するアドバンテックのIoT最新テクノロジーを体感いただける動態デモを展示予定。 5月11日(木)には、東京コンファレンスセンター有明にて「テクノロジーリーダーシップカンファレンス」を開催。アドバンテックCEOであるケーシー・リウ、アドバンテックエグゼクティブにより、IoTテクノロジーの最新情報、新製品 EISシリーズ、マーケットプレースなどの講演をいたします。
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アドバンテック、IoTの新プラットフォームエッジインテリジェンスサーバ:EISシリーズを発表
アドバンテックは、IoTの新プラットフォーム エッジインテリジェンスサーバ EISシリーズ(以下EIS)を発表。エッジコンピュータにWISE-PaaSソフトウェアパッケージ、IoT開発ツール、事前設定されたクラウドサービスを統合したエッジソリューション製品であるアドバンテックのEISは、WISE-PaaSマーケットプレイスで提供されるソフトウェアモジュールの追加ができる柔軟性を兼ね備え、IoTの実装を加速します。 EISは、IoTアプリケーションおよびサービス提供者が、革新的なIoTアプリケーションの構築・販売や統合の容易なソリューションの提供を可能にします。 また、デバイス管理機能、集中型セキュリティ管理機能、インタラクティブ・マルチメディア・コンテンツ・エディタ機能、SCADA(監視制御&データ取得)機能、およびHMI(Human-Machine Interface)機能を内蔵したWISE-PaaSソフトウェアを搭載し、すぐに使用開始可能なエッジインテリジェンスサーバ(EIS)、センサやその他のデバイス用の標準プロトコル(Modbus / OPC / MQTT)を備えた包括的な開発ツールとSDKを提供。
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アドバンテック、三菱電機のe-F@ctory Alliance (イー・ファクトリー・アライアンス)に加盟
産業用コンピュータの分野で世界トップシェアであるアドバンテック株式会社(Advantech Co., Ltd. 本社:台湾台北市/日本法人:東京都台東区、社長兼日本地区最高責任者:マイク小池、以下 アドバンテック)は、4月20日(木)に三菱電機株式会社(以下:三菱電機)のe-F@ctory Alliance(イー・ファクトリー・アライアンス)に加盟したことを発表いたしました。20日には三菱電機名古屋製作所にて調印式が行われ、アドバンテックからはプレジデント チェイニー・ホー(Chaney Ho)が、三菱電機名古屋製作所からは執行役員 所長 工学博士 小山健一氏が参加いたしました。
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アドバンテック、組込みLinux&Androidアライアンス(ELAA)の設立を発表 組込みLinuxおよびAndroid用のオープンで統一された標準アーキテクチャを産業用組込み市場で推進
産業用コンピュータの分野で世界トップシェアのアドバンテックは、3月15日 ドイツ・ニュルンベルグにおいて、AIMobile、ArcherMind、Canonical、リネオソリューションズ、Retronix、RTSoft、Timesys、ThunderSoft、Witekioと共に “Embedded Linux&Android Alliance(ELAA)” の設立を発表しました。このアライアンスは、組込みLinuxおよびAndroid OS用のオープンで統一されたアーキテクチャの標準化されたボードの採用を、産業用組込み、およびIoTアプリケーション向けに推進することに取り組むというものです。ELAAの設立・始動により、業界標準とオープンソースコミュニティーを進歩させ、組込みおよび産業用IoTアプリケーションにおけるLinuxとAndroidの採用を強化してまいります。
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ネットワークコーポレーションとアドバンテック Microsoft Azureベースのソリューションで協業
産業用コンピュータの分野で世界トップシェアのアドバンテック株式会社と、株式会社ネットワーク・コーポレーション(本社:横浜市都筑区代表取締役 馬越伸太郎以下NWC)は、Microsoft Azureを使用したクラウドベースのソリューション提供について協業、ビルディングオートメーション(BA)、及び、ファクトリーオートメーション(FA)をはじめとしたオートメーション分野におけるクラウドソリューションの普及および市場開拓を強化していくことを発表しました。
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IoTビジネスで急成長を遂げるアドバンテック株式会社、2017年に「Advantech IoT47プロジェクト」を始動! 地方×IoTでグローカルの実現と活性化へ
アドバンテック株式会社は、地方×IoTを念頭に、2017年2月より「Advantech IoT47プロジェクト」を始動します。 過疎化や産業の衰退、企業の海外進出の遅れなど、地方の問題は深刻さを増しています。その一方で、日本産業をリードする確かなクオリティで長年活躍する企業も多く存在しています。そのような地方にこそ「IoT」による更なる発展とソリューションが必要であるとアドバンテックは考え、本プロジェクトを企画いたしました。本プロジェクトでは、社長のマイク小池が日本全国47都道府県全てを訪れ、IoTに関するセミナーを開催いたします。セミナーでは、「IoTをビジネスに取り入れてみたいが、そもそも何かはじめたらしたらいいのかわからない」「IoTとは何かがまだよくわからない」という方々に向けて、アドバンテックが長年産業分野で培ってきたノウハウを生かし、IoTを取り巻くテクノロジーについての最新情報、ならびにアドバンテックIoTソリューションのご紹介をさせていただきます。また、それぞれの地方の企業と強固なパートナーシップを組み、各地方の特徴に合わせたIoTのソリューションについてもお話出来ればと考えております。
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産業用コンピュータのアドバンテックが、ビデオウォールシステム市場に参入
産業用コンピュータの分野で世界トップシェアを誇るアドバンテック(Advantech Co.,Ltd. 本社:台湾台北市/日本法人:東京都台東区 社長マイク小池、以下アドバンテック)は、カナダ Matrox社開発のマルチモニタ対応入出力ボードを自社の産業用コンピュータに搭載したビデオウォールコントローラをリリースし、Matrox社の正規代理店であるジャパンマテリアル社(本社:三重県、代表取締役社長:田中久男)および自社流通網を通し、10月10日から販売を開始します。
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アドバンテック、Advantech eStoreリニューアルのお知らせ
■ 概要 6/15より、eStoreがリニューアルいたしました。 以前と比べて、製品説明がわかりやすくなっており、お求めの製品を簡単に探すことができます。 また、弊社の製品を採用した事例集も載せております。 来週より、リニューアル記念キャンペーンも予定しております。 この機会にアドバンテックeStoreを是非ご利用くださいませ。 ■Advantech eStoreはこちら ⇒http://buy.advantech.co.jp/