アドバンテック、インダストリー4.0の実装を促進する接続機器と統合ソリューションの総合ラインナップを披露

アドバンテック株式会社
産業用コンピュータの分野で世界トップシェアであるアドバンテック株式会社(Advantech Co., Ltd. 本社:台湾台北市/日本法人:東京都台東区)は、4月に大阪で開催された「インダストリー4.0フォーラム」を通じて盛り上がった気勢に乗り、「Taking a Leap into Connected Equipment(接続機器への飛躍-センサーと接続からクラウドへ)」をスローガンとした技術ワークショップイベント:「iSensing & iConnectivity Roadshow」を、6月29日(木)に東京にて開催いたしました。 インダストリー4.0を実現するには離れた機器へ接続することが不可欠となります。本イベントでは、各階層における主要技術に焦点を当てた内容を中心に講演・解説をいたしました。さらに、ソフトウェアとハードウェアの統合を特徴とする同社の「WISE-PaaS IoTソフトウェア・プラットフォーム」を発表。このプラットフォームを通じて、アドバンテックはインダストリー4.0政策の導入を前向きに検討している地方自治体を支援し、現地企業と提携し、技術強化とプロジェクト実装も促進しています。

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アドバンテック株式会社は、4月に大阪で開催された「インダストリー4.0フォーラム」を通じて盛り上がった気勢に乗り、「Taking a Leap into Connected Equipment(接続機器への飛躍-センサーと接続からクラウドへ)」をスローガンとした技術ワークショップイベント:「iSensing & iConnectivity Roadshow」を、6月29日(木)に東京にて開催。