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サニタリーフラップダンパー

粉砕機、乾燥機、空気輸送等の捕集部の排出に

サニタリーフラップダンパーは、吸引輸送装置捕集部で高いシール性が要求される場合や、ロータリーバルブなどでは固着してトラブルを起こすような粉体・粒体の場合に最適な排出機です。 サイドの点検口を開放することで、弁部機構がすべて一体で取り出し可能、弁に邪魔されることなく、ケース内部を容易に洗浄できます。

関連リンク - https://www.aishin-sangyo.co.jp/products/10-034.ht…

基本情報

【特長】 ○サイドの点検口を開放する事で、弁部機構が全て一体で取り出し可能 ○ケース内部は弁に邪魔されることなく、容易に洗浄可能 ○材質SUS304、仕上げバフ#300~400 ○標準サイズは、150A、200A、250A、300A ○化学、食品、薬品の製造工程など、洗浄する頻度が高いラインに最適 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

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用途/実績例

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アイシン産業株式会社 粉粒体機器 総合カタログ

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取り扱い会社

多くの粉粒体専用機器の中で、「ロータリーバルブ」と呼ばれる粉粒体の供給・排出機や、「ダイバーターバルブ」と呼ばれる粉粒体の空気輸送用分岐弁などを製造・販売している専門メーカーです。

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