【金属検出機の感度】オート設定時の被検査品の流し方は適切ですか?
「社内基準感度が満たせない」「現場で誤動作が多い」…そのお悩み、「オート設定」に原因があるかもしれません!
金属検出機は、食品、医薬品、工業製品などの金属異物を検出する目的で原料から最終工程まで幅広く活用され、 今や欠かせない検査機です。 社内基準を守るために品質管理者は、金属検出機の感度設定を適切に行うことが求められています。 新しい商品の感度設定をするときは、通常「オート設定」を行いますが、 大事なポイントが見落とされているケースがあります。 「社内基準感度が満たせない」「現場で誤動作が多い」…とのお悩みも、オート設定に原因があるかもしれません。 今回は、オート設定時の正しいワーク(被検査品)の流し方について解説します。 ご関心のある方は、是非資料をダウンロードください。
基本情報
詳しくは資料をご確認ください。
価格帯
納期
用途/実績例
詳しくは資料をご確認ください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
当社は、無線通信実験が世界で最初に成功した1895年に誕生し、常に情報通信の最先端技術を追い求めるスペシャリストとして、挑戦の道を歩んできました。 コアコンピタンスである「はかる」技術をベースに、情報通信分野と食品・医薬品分野を中心に支えてまいりました。 これからもお客さまとともに、安全・安心で豊かなグローバル社会の発展に貢献してまいります。 【実績】 ●重量検査ソリューション(累計販売台数:95,000台以上*) ●異物検査ソリューション(累計販売台数:60,000台以上*) ●複合検査ソリューション(累計販売台数:15,000台以上*) ●データ管理ソリューション(累計販売台数:2,500台以上) ●製品出荷国 80カ国以上* *2023年3月末時点