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製品・サービス(90件)
ニュース一覧
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【記事掲載】週刊粧業7月14日号「研究機器・検査機器の最新動向」に特集記事が掲載されました
当社の重量選別機・X線検査機・金属検出機に関する記事が、「週刊粧業」に掲載されました。 化粧品業界向けに、当社の全数検査機を用いた異物検査や封緘不良(かみ込み)検査などを紹介しております。 【掲載箇所】 2025年07月14日発行号 1,9ページ掲載 「研究機器・検査機器の最新動向」 製品についての詳細は、お気軽にお問合せください。
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【今週開催!】インターフェックスジャパン2025に出展します<アンリツ>
アンリツは医薬品・化粧品の製造分野で日本最大の国際展示会であるインターフェックスジャパン2025に出展します。 【出展製品】 ■【NEW】NIR錠剤検査装置<VRデモンストレーションでの展示> ■【NEW】データインテグリティ対応を支援するデータ管理:Part11機能Ethernet接続、Active Directory連携 ■重量選別機 カプセル用、Part11対応 ■金属検出機 錠剤・カプセル用、粒体用 ■X線検査機 医薬品用 会期:2025年7月9日(水)~11日(金)10:00~17:00 会場:東京ビッグサイト 西ホール アンリツブース:W13-52 ご来場の際は、インターフェックス公式サイトより来場登録をお願いします。 詳しくは、【関連リンク】よりご確認ください。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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インターフェックスジャパン2025に出展します<アンリツ>
アンリツは医薬品・化粧品の製造分野で日本最大の国際展示会であるインターフェックスジャパン2025に出展します。 【出展製品】 ■【NEW】NIR錠剤検査装置<VRデモンストレーションでの展示> ■【NEW】データインテグリティ対応を支援するデータ管理:Part11機能Ethernet接続、Active Directory連携 ■重量選別機 カプセル用、Part11対応 ■金属検出機 錠剤・カプセル用、粒体用 ■X線検査機 医薬品用 会期:2025年7月9日(水)~11日(金)10:00~17:00 会場:東京ビッグサイト 西ホール アンリツブース:W13-52 ご来場の際は、インターフェックス公式サイトより来場登録をお願いします。 詳しくは、【関連リンク】よりご確認ください。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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新製品初展示!FOOMA JAPAN 2025に出展します 【アンリツ】
アンリツはFOOMA JAPAN 2025に出展します。 今回は、新製品のX線検査機 XR76シリーズを初展示いたします。 【新製品】X線検査機 XR76シリーズ 新開発のX線センサと独自の画像処理アルゴリズムにより、微細な金属異物や低密度の異物を高感度で検出します。 性能が上がり検出リミットに余裕ができたことで、誤検出率が低減し、再検査の手間を削減するとともにフードロスの抑制にも貢献します。感度重視・安定重視など目的に合わせた自動感度設定や、画面デザインとユーザーインターフェースを一新し、直感的な操作が可能です。 他にも、高速・高精度で計量が可能な重量選別機「AW9シリーズ 超高速タイプ」や、においをデジタル化し情報化・可視化する「におい検査機」など様々な製品・ソリューションを展示します。 皆様のご来場をお待ちしております。 【展示会概要】 会期: 2025年6月10日(火) ~ 13日(金) 10:00~17:00 会場:東京ビッグサイト アンリツブース: 東3ホール 3N-54 ご来場の際は、公式サイトより来場登録をお願いします。
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【最新特集号】先端技術論文公開中![アンリツテクニカルNo.100号]
この度アンリツは、技術論文誌『アンリツテクニカル』の第100号を発刊しました。 1957年に創刊された『アンリツテクニカル』(創刊時「安立テクニカル」)は、通信計測技術を中心とした最先端の技術論文を発信し続け、社内外の研究者・技術者と知見を共有する「知のプラットフォーム」として育まれてきました。 創刊号では短波受信機や方向探知機といった当時の最先端技術が取り上げられました。 この度の第100号でもその精神を受け継ぎ、6GやIOWNを見据えた高周波帯の通信技術、AIとセンシングを融合した食品・医薬品検査技術、グラフェンの応用による次世代デバイスの開発、さらにエネルギー制御分野における技術革新といった未来社会の基盤を支える最先端技術を紹介しています。 医薬品分野では、非破壊で成分量・クロスコンタミ・異物混入を全数検査し、品質向上に貢献する『世界初「透過型」NIR全数錠剤検査装置の開発 』の論文を掲載しております。 ご関心のある方は、是非【関連リンク】よりダウンロードください。

アンリツ株式会社について
インフィビスカンパニー 医薬品事業本部
”はかる”技術を基盤とし、通信や食品、医薬品等の安心安全を支えています。
当社は、無線通信実験が世界で最初に成功した1895年に誕生し、常に情報通信の最先端技術を追い求めるスペシャリストとして、挑戦の道を歩んできました。 コアコンピタンスである「はかる」技術をベースに、情報通信分野と食品・医薬品分野を中心に支えてまいりました。 これからもお客さまとともに、安全・安心で豊かなグローバル社会の発展に貢献してまいります。 【実績】 ●重量検査ソリューション(累計販売台数:95,000台以上*) ●異物検査ソリューション(累計販売台数:60,000台以上*) ●複合検査ソリューション(累計販売台数:15,000台以上*) ●データ管理ソリューション(累計販売台数:2,500台以上) ●製品出荷国 80カ国以上* *2023年3月末時点