ニュース一覧
最新のニュース

ウェビナー開催:レオロジー測定の基礎から回転測定まで
粘弾性測定の基礎を徹底解説! アントンパールのウェビナーでは、粘弾性測定の基礎から、回転測定・振動測定の事例や応用例までをコンパクトにご紹介します。 塗料、化粧品、電子材料、食品など、粘性と弾性をあわせ持つ身近な物質を対象に、最新の評価手法もわかりやすく解説します。 「詳細・申込み」ボタンを押してウェビナーの詳細情報をご覧ください。 みなさまのご参加を心よりお待ちしております!
1~21 件を表示 / 全 21 件
-
ウェビナー開催:新手法による密着性・耐傷性評価のご紹介
〜スクラッチ試験を活用した最新の評価事例〜 スクラッチ試験における試験条件の工夫や圧子選択の最適化によって、従来評価が困難とされていた延性材料や多層膜に対する密着性・耐傷性評価の事例をご紹介するウェビナーです。 最新の評価アプローチや具体的な試験データにご興味のある方におすすめの内容です。 スクラッチ試験の応用可能性を広げたい方はぜひご参加ください! 「詳細・申込み」ボタンを押してウェビナーの詳細情報をご覧ください。 みなさまのご参加を心よりお待ちしております!
-
ウェビナー開催:コンパクトナノインデンター「Hit 300」のご紹介
〜ナノインデンターの有用性と活用事例をわかりやすく解説〜 インデンテーション試験機のエントリーモデル「Hit 300」は、コンパクトながら高精度な測定が可能なナノインデンターです。 Hit 300の特長や使用例に加え、動画を用いてインデンテーション試験の動作原理や有用性について解説するウェビナーです。 「詳細・申込み」ボタンを押してウェビナーの詳細情報をご覧ください。 みなさまのご参加を心よりお待ちしております!
-
ウェビナー開催:摩擦力・摩耗測定の基礎「トライボロジー試験とは?」
摩擦力や摩耗の測定は、どのような方法で行うのでしょうか? 摩擦・摩耗評価に用いられる「トライボメーター(摩擦試験機)」の原理や測定手法、具体的な測定事例をわかりやすくご紹介するウェビナーを開催します。 「詳細・申込み」ボタンを押してウェビナーの詳細情報をご覧ください。 みなさまのご参加を心よりお待ちしております!
-
ウェビナー開催:密着性・傷評価の基本 「スクラッチ試験とは?」
薄膜やコーティングの密着性や傷の評価に用いられる「スクラッチ試験法」をご存じですか? 本ウェビナーでは、スクラッチ試験の原理、取得できるパラメーター、解決できる課題、使用上の注意点などをわかりやすく解説します。 スクラッチ試験をこれから導入する方や、使い始めたばかりの初級者の方に最適な内容です。 「詳細・申込み」ボタンを押してウェビナーの詳細情報をご覧ください。 みなさまのご参加を心よりお待ちしております!
-
ウェビナー開催:硬さ・粘弾性評価とインデンテーション試験の基礎を学ぶ
硬さや粘弾性の評価に用いられる「インデンテーション試験機」とはどのような装置か、ご存じでしょうか? 本ウェビナーでは、インデンテーション試験の測定原理や注意点をわかりやすく解説します。 材料評価に携わる方、インデンテーション試験機の導入を検討されている方にご参加いただきたい内容です。 「詳細・申込み」ボタンを押してウェビナーの詳細情報をご覧ください。 みなさまのご参加を心よりお待ちしております!
-
撹拌・脱泡とレオロジー技術セミナー
最先端技術を支える粉体技術において、複雑な流動挙動や分散特性を示すスラリー材料を、効率良く撹拌・脱泡する分散技術、並びに原液の状態でその流動特性・分散特性を把握することは必要不可欠です。 本セミナーでは、高濃度・高粘性材料の撹拌、脱泡に定評のある自転・公転ミキサー「あわとり練太郎」と、スラリー材料を希釈することなく原液の状態で複雑な流動特性・分散特性が評価可能な「MCRレオメータ」の最新技術を学ぶと共に、実機に触れていただくことを目的としております。 ※株式会社シンキーとの共催です ※先着順ですのでお早めにお申込ください ※同業他社の方のご参加はお断りする場合がございます
-
ガス吸着による比表面積・細孔分布測定および、真密度測定の基礎セミナー
本セミナーでは、ガス吸着法を用いた比表面積および、細孔分布の測定技術に関する基礎的な知識、また真密度度測定における基礎的な知識を提供することを目的としています。 ガス吸着法は、多孔質材料やナノ材料の表面積や細孔構造を評価するために広く使用されており、特に触媒、吸着材、エネルギー関連材料、環境技術などの分野で重要な分析手法です。 本セミナーでは、ガス吸着による比表面積の測定原理、細孔分布の解析方法やデータ解釈の注意点、また真密度測定における原理・注意点について丁寧に説明します。 更に、現在お困りのトラブル内容や評価方法に関する相談会を開催します。 ※定員に達しましたら受付を締め切りますのでお早めにお申込ください ※同業他社さまにはご参加をご遠慮する場合がございます。
-
粒子径・ゼータ電位測定の基礎セミナー
本セミナーは、粒子径分布測定およびゼータ電位測定に関する基礎的な知識と測定事例を解説します。 粒子径の評価は食品から半導体まで様々な業界でおこなわれています。例えば、同じ小麦からできている薄力粉と強力粉のように、粒子径の大きさがそのまま最終製品の特性に影響することがあります。 そのため、生産プロセスでの粒子径の管理の重要性はますます大きくなっています。特に日本は粒子が微粒子化しています。微粒子は分散液の状態で用いることが多いので、そのときの分散状態の評価にゼータ電位が評価指標の一つとしてもちいられています。 また、粒子を評価する方法も様々存在しており、測定法による違い、測定の注意点について丁寧に解説します。更に、現在お困りのトラブル内容や評価方法に関する相談会を開催します。 ※定員に達しましたら受付を締め切りますのでお早めにお申込ください ※同業他社さまにはご参加をご遠慮する場合がございます。
-
レオロジー測定の基礎から回転測定 6/4(水)開催
回転測定と振動測定の測定事例と応用例をご紹介し、粘弾性測定の基礎を徹底的に解説! レオロジー初心者、レオロジーの基礎を学びたい方におすすめのウェビナーです。 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
-
元素不純物の分析に必要な精度の高いサンプル分解・前処理について、安全性と生産性を向上させるポイントとは?<インタビュー記事掲載中>
近年、医薬品品質確保の要求の高まりに合わせ、不純物管理の必要性がより指摘されるようになりました。 特に無機物である元素不純物は、分析難易度の高さと品質への影響の大きさから重要視されており、グローバルのガイドラインであるICH Q3Dや各国薬局方で管理が規定されるなど、製薬企業は対応が必須となっています。 こうした背景を踏まえ、元素不純物の分析に必要な精度の高いサンプル分解・前処理について、安全性と生産性を向上させるポイントを、インタビュー記事として掲載中です。 ぜひご覧ください。
-
継続的な生産監視と品質管理のための強力なソリューション Edge7000/5000<新製品情報>
アントンパールは、生産監視と品質管理を強化するために設計された2つの強力なプロセスコントローラー、Edge 7000とEdge 5000の発売を発表しました。 最先端のインターフェースと堅牢な中央処理装置を備えたEdgeプラットフォームは、複数のデバイス間のシームレスな監視を可能にし、優れた性能と信頼性を提供します。 追加のソフトウェアやアプリケーションをインストールすることなく、ローカルのタッチスクリーンまたはリモートのWebブラウザーで、同じ操作性で操作できます。 主な機能: - 事前設定済みおよびプリロード済みのアプリケーション - プラットフォームに依存しないWebベースの管理およびユーザーインターフェース - 許容範囲と制御限界のしきい値を設定可能 - クラウドとIoTに対応 - 高性能HMI 詳細情報などお気軽にお問い合わせください。
-
次世代のインライン飲料分析装置 Cobrix 5501/5601、Cobrix 7501/7601<新製品情報>
アントンパールは、次世代インライン飲料分析装置、Cobrix 5501/5601、Cobrix 7501/7601を発表しました。 「測定チェック」機能やCobrixの高度なダイエット測定機能といった機能は、飲料業界に新たなレベルの品質管理をもたらします。 ソフトドリンク製造における重要なパラメータを包括的にリアルタイムでモニタリングできるよう設計されたこれらのモデルは、ブリックス度、ダイエット率、CO2濃度、全酸度(TA)を正確に追跡し、最適な味と品質の一貫性を保証します。
-
精度と効率性で粒子分析を進化させる動的光散乱装置 Litesizer DLS Litesizerシリーズ<新製品情報>
アントンパールは、粒子分析の新たな基準を確立する画期的な動的光散乱装置、Litesizer DLSを新たに発表しました。 精度、信頼性、そしてユーザーの利便性を追求して設計されたLitesizer DLSは、高度な機能と直感的な操作性を兼ね備えており、高品質な分析結果を求めるラボにとって理想的な選択肢です。 0.3 nmから12 µmまでの粒子径を測定できます。 Litesizer DLS Litesizerシリーズの主な機能は以下の通りです。 • 比類のない粒子径測定精度 • リアルタイムサンプルモニタリング • 市場をリードするゼータ電位分析 • 蛍光および偏光フィルター サンプル測定、デモ機、詳細情報のご希望などお気軽にお問い合わせください。
-
正確な粒子径測定を可能にするレーザ回折・散乱式粒子径分析装置 DIF 500<新製品情報>
アントンパールは、ハイテクラボや過酷な産業環境においても正確な粒子径測定を可能にするレーザー回折式粒子径測定装置、Litesizer DIF 500の発売を発表しました。 0.01µmから3,500µmまでのサンプルを測定可能なLitesizer DIF 500は、その精度と耐久性において卓越した性能を備えています。 Litesizer DIF 500の主な特長は以下のとおりです。 • 広い測定範囲:0.01µmから13,500µmまでの粒子径に対応。 • 切り替え可能な分散ユニット:液体分散と乾式分散をワンタッチで数秒で切り替え。 • Kalliopeソフトウェア:トレーニングは不要で、わずか3回のクリックで結果を得ることができます。専用のQCモードにより、高精度で再現性の高い測定を実現します。 サンプル測定、デモ機、詳細情報のご希望などお気軽にお問い合わせください。
-
電極スラリーの分散性を評価する新しい手法<論文掲載>
燃料電池やEVの普及には、より高効率・高性能な電極スラリーの開発が不可欠ですが、コーティングプロセス中に加えられるせん断応力に応じたスラリーの分散性と導電性を評価する適切な方法はありませんでした。 このたび、東京理科大学四反田准教授、信越化学工業株式会社、アントンパール・ジャパンの共同研究の成果として、カーボンスラリーの分散性を正確に評価するために、レオロジーと電気化学的インピーダンス測定を組み合わせた革新的な評価法を開発しました。 燃料電池バッテリーや電気自動車の強化に役立つことが期待されます。
-
酒造りの業務効率化を支援する「温度管理システム」と「アルコール計」の協業を開始します!
酒造業界では昨今の人材不足や高齢化の課題に対応するため、若手も働きやすい職場づくりに取り組む酒蔵が増えています。 さらに日本酒は製造にかかる工程が多く、作業の効率化が求められています。 そこで現場への導入が進んでいるのが、「自動化とDX化」です! この度の協業で、ラトックシステムの酒造向け温度管理システム「もろみ日誌クラウド」に、アントンパールのアルコール計「Alcolyzer」で計測したアルコール度数・日本酒度を取り込むことが可能になりました。 【アントンパールのAlcolyzer】 Alcolyzerは、醸造酒など従来は蒸留をしないとアルコール濃度を測定できない酒類を蒸留せずに測定出来る分析機器です。 日本国内では「国税庁の所定分析法とは異なる手法」として、清酒を含む複数の酒類での分析・記帳が出来る機器です。 詳細情報、デモ機、サンプル測定などお気軽にお問い合わせください。
-
食品・飼料業界向けに新たなブラベンダーポートフォリオを発表
ブラベンダー製品の参加により、食品・飼料分析向けのアントンパール製品はポートフォリオを拡大します。 食品分析に対応したブラベンダー装置により、アントンパールはレオメーター、粒度分析装置、マイクロ波分解システム、X線回折装置、密度分析装置の現在のポートフォリオを拡大しました。 お客様は、食品の物理的特性を完全に把握することができます。 つまり、最適な吸水レベル、混練挙動、生地の特性を分析できるほか、水分含有量やデンプンゼラチン化レベルを判定できます。 さらに、ブラベンダーのミキサーや押出機を使用すると、新しい食品製品の改善や開発を行うことができます。また、ラボからパイロットプラントの食品押出にスケールアップし、さまざまな寸法、形状、組成の製品を生産することもできます。最後に、アントンパール社のブラベンダー押出機を使用して、タンパク質、デンプン、魚の餌、シリアル、パスタなど、さまざまな材料の質感を変更するための適切な情報を得ることができます。 最終的には、原材料のQC、配合、輸送から包装、保管、最終製品のQCに至るまで、生産工程のあらゆる側面を最適化が可能となります。
-
Brabender エクステンソグラフ:独自の生地評価機能を搭載<新製品情報>
アントンパールは新世代の「生地加工・焼成特性分析装置:エクステンソグラフ」を発表しました。 生地の伸張度と処理特性を測定する業界標準を強化し、今日の研究室のニーズに応え、生産中の生地挙動を優れた方法で制御します。
-
食品・飼料業界向け:アントンパールの新しいブラベンダー製品のご紹介
食品・飼料業界では、サプライ チェーンの複雑さに対応しながら食品の安全性を確保し、高品質の基準を維持することがますます困難になっています。 また、業界には厳格な品質基準があり、基準への準拠が鍵となります。 食品メーカーにとって、ソフトウェアと自動化ツールの使用は、これらの課題を克服する上で大きな助けとなります。 英語版のウェビナーをぜひご覧ください。
-
部品供給終了予定のご案内<密度計/音速密度計>
現在ご使用頂いております、下記装置密度計並びに音速密度計に関しまして、装置販売終了から 10年が経過する2025年末日をもちまして、本社部品供給が終了する事をご案内させて頂きます。 ・密度計 DMA4100M 6.4インチ小画面 DMA4500M 6.4インチ小画面 DMA5000M 6.4インチ小画面 ・音速密度計 DSA5000M 6.4インチ小画面 Soft Drink analyzer 6.4”小画面 ※後期機種の10.4インチ大画面モデルは対象外となります。 詳細は下記「関連資料」のリンクをクリックしてご覧ください。 サポート終了に関するご質問や機器のご更新のご相談等は、弊社サービス部にお問合せ下さい。 ------------------------------------- <サービス部お問合せ先> TEL:03-4563-2503 E-mail: info.jp@anton-paar.com ------------------------------------- 今後とも引き続き弊社製品をご愛顧賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
-
アフターサービス終了のご案内<LIMS通信用ソフトウエアLIMS Bridge>
現在ご使用頂いております、LIMS通信用ソフトウエアLIMS Bridgeに関しまして、2023年12月末をもちましてソフトウエアダウンロード、アフターサービスの終了をご案内いたします。 本社のサポートが上記の通り終了予定になる事から、お客様へのサポートが十分対応できないことが懸念されます。 弊社につきましても今後の作業を行うのが厳しい状況になった事により、2023年12月末をもちましてサポートを終了させて頂きます。 <該当機種>LIMS通信用ソフトウエアLIMS Bridge 詳細は下記「関連資料」のリンクをクリックしてご覧ください。 サポート終了に関するご質問や機器のご更新のご相談等は、弊社サービス部にお問合せ下さい。 ------------------------------------- <サービス部お問合せ先> TEL:03-4563-2503 E-mail: info.jp@anton-paar.com ------------------------------------- 今後とも引き続き弊社製品をご愛顧賜りますよう重ねてお願い申し上げます。