取り扱い製品カテゴリ
製品・サービス(328件)
ニュース一覧
-
ラボのDX化は進んでいますか?中間データ管理ソフトって何?解決可能な課題とは?をわかりやすく解説する2025年第一弾ウェビナー
アントンパール・ジャパンでは2025年もお客様のお役に立つ、聴いてよかったと思っていただけるウェビナーを目指し、どしどし開催していきます! 第一弾はラボのDXに大きく関連するミドルウェアソフトウェアについて。 ミドルウェアソフトウェアとはどんな存在なのでしょうか? すぐにイメージできなくても大丈夫、ご安心ください。 本ウェビナーで「ミドルウェアソフトウェアの必要性や可能性」について分かりやすく解説いたします。 アントンパールの「AP Connect」は他社製品とも接続可能なので メーカーや機器ごとに異なるソフトウェアを使い分ける手間を省きます。 30分の本ウェビナーでラボDX化の第一歩を踏み出してみませんか? アントンパールはお客様の状況に寄り添ったご提案で、課題解決のお手伝いをいたします。 詳細情報は「詳細・申込み」をクリックしてご覧ください。 皆さまのお申込みを心よりお待ちしております。
-
市場をリードする密度/音速計:DMA 5001 Sound Velocity<新製品情報>
DMA 5001 Sound Velocity は、革新的な 2 in 1 ソリューションです。 常に高い再現性と同期測定を保証し、時間とリソースの両方を節約し、高速で正確な結果をご提供します。 DMA 5001 Sound Velocity をさまざまなモジュールと組み合わせて、好みの測定システムを作成し、1つのサンプルで1回の測定サイクルで10を超えるパラメーターを測定できます。 Xsample ファミリーをシステムに統合して測定プロセスを自動化し、サンプルのスループットを高めます。 DMA 5001 Sound Velocity は、30を超える手法を取り入れた数十年にわたるアプリケーション経験を備えており、化学 (硫酸など) や飲料 (ソフトドリンクなど) 業界など、さまざまな業界に最適です。
-
Brabender エクステンソグラフ:独自の生地評価機能を搭載<新製品情報>
アントンパールは新世代の「生地加工・焼成特性分析装置:エクステンソグラフ」を発表しました。 生地の伸張度と処理特性を測定する業界標準を強化し、今日の研究室のニーズに応え、生産中の生地挙動を優れた方法で制御します。
-
食品・飼料業界向け:アントンパールの新しいブラベンダー製品のご紹介
食品・飼料業界では、サプライ チェーンの複雑さに対応しながら食品の安全性を確保し、高品質の基準を維持することがますます困難になっています。 また、業界には厳格な品質基準があり、基準への準拠が鍵となります。 食品メーカーにとって、ソフトウェアと自動化ツールの使用は、これらの課題を克服する上で大きな助けとなります。 英語版のウェビナーをぜひご覧ください。
-
食品・飼料業界向けに新たなブラベンダーポートフォリオを発表
ブラベンダー製品の参加により、食品・飼料分析向けのアントンパール製品はポートフォリオを拡大します。 食品分析に対応したブラベンダー装置により、アントンパールはレオメーター、粒度分析装置、マイクロ波分解システム、X線回折装置、密度分析装置の現在のポートフォリオを拡大しました。 お客様は、食品の物理的特性を完全に把握することができます。 つまり、最適な吸水レベル、混練挙動、生地の特性を分析できるほか、水分含有量やデンプンゼラチン化レベルを判定できます。 さらに、ブラベンダーのミキサーや押出機を使用すると、新しい食品製品の改善や開発を行うことができます。また、ラボからパイロットプラントの食品押出にスケールアップし、さまざまな寸法、形状、組成の製品を生産することもできます。最後に、アントンパール社のブラベンダー押出機を使用して、タンパク質、デンプン、魚の餌、シリアル、パスタなど、さまざまな材料の質感を変更するための適切な情報を得ることができます。 最終的には、原材料のQC、配合、輸送から包装、保管、最終製品のQCに至るまで、生産工程のあらゆる側面を最適化が可能となります。
株式会社アントンパール・ジャパンについて
オーストリア生まれ、世界トップシェアを誇る分析機器メーカーAnton Paar の日本法人アントンパール・ジャパンです!
アントンパール社は、世界最高精度の振動式デジタル密度計を始め、粘度計、粘弾性測定装置(モジュラーレオメータ)、ゼータ電位測定装置、マイクロ波合成装置など様々な物性測定、分析機器の世界的メーカーです。 お客様の多岐にわたるご要望にお応えすべく、2009年2月日本法人を設立いたしました。 ショールームには、アントンパールの装置を豊富に展示しており、サンプル測定やデモンストレーションも可能です。 ユーザーセミナーや講師を招いてのアプリケーションセミナー、ウェビナーを随時開催しています。 固体、液体の物性測定や評価に関するご質問、お問い合わせ、デモ等ご要望がございましたら、ご遠慮なく、お問い合わせ下さい。