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高真空物理吸着分析装置 Autosorbシリーズ<新製品>

ナノメートル以下の領域の最も困難なBET比表面積、アクティブエリアと細孔径分布の測定向けに設計され、カスタマイズ可能

正確性、迅速性、操作性、適応性、装置保証といった、ラボでの材料評価における最も重要な要望にお応えします。 ・絶対的な正確性 ・絶対的な迅速性 ・絶対的なアクセス ・絶対的な適応性 ・絶対的な保証 デモ機、サンプル測定、詳細情報など、お気軽にお問い合わせください。

高真空物理吸着分析装置:Autosorbの詳細情報はこちらからご覧ください

基本情報

進化し続けるAutosorb シリーズ! ガス・蒸気吸着ができるAutosorb 6100に加え、化学吸着機能を備えた2つのモデルが加わりました。 Autosorb 6300 は、Autosorb 6200をベースに、耐薬品性に優れた最高クラスの吸着測定装置です。 これ1台で材料表面の化学的特性まで評価可能です。

価格帯

納期

用途/実績例

Autosorb 6200 は幅広い化学吸着および物理吸着測定ができる、業界初の納入後にカスタマイズができる吸着測定装置です。 Autosorb 6100を購入後、ニーズに合わせてAutosorb 6200にアップグレードすることも可能です。

関連動画

高真空ガス吸着測定装置 Autosorbシリーズ<最新版>

製品カタログ

電池材料特性評価のフィールドガイド<日本語最新版>

アプリケーションノート

この製品に関するニュース(1)

取り扱い会社

アントンパールは、機械工だったアントン・パールによって1922年にオーストリア・グラーツで設立されました。 現在、世界110か国以上で約4,500人の社員を擁し、研究・開発・品質管理に使用される分析機器の開発、製造、販売、サポートを世界規模で展開しています。 アントンパール・ジャパンは、Anton Paar GmbHの100%子会社として日本のお客様へアントンパール製品の販売およびサポートを提供しています。 東京(本社)と大阪(大阪営業所)にオフィスとラボを構え、ラボには粘弾性測定装置、密度・比重計、マイクロ波試料前処理装置など、ほぼ全ての装置を展示しています。 専門のアプリケーションスタッフによるサンプル測定やデモンストレーション、ユーザートレーニングなど、幅広い用途でご活用いただけます。

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