タップ密度試験器 Ultratap 500<新製品>
セットしてタップして、信頼できる測定結果!自動タップ密度計 Ultratap 500 シリーズ
基本情報
・2500万回タッピングしても校正値が狂わない「耐久性」 ・24の測定条件を内蔵(USP 616 メソッド 1、2、3 を含む標準的な主要測定方法を網羅) ・一般的な家庭用電化製品と同じくらい「静か」 ・5-1000mLのシリンダー・標準容器に対応 ・2つのタッピングステーションが利用可能な「Ultratap 500 Twin」もございます
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
応相談
お気軽にお問い合わせください。
用途/実績例
・材料の固体密度を簡単に測定できます ・アントンパールの密度計は、食品、パーソナルケア製品、塗料、アスファルト、ゴム、接着剤など、さまざまなサンプルを対象に設計されています
関連動画
ラインアップ(3)
型番 | 概要 |
---|---|
Ultratap 500 Standard | タッピングステーション 1つ |
Ultratap 500 Twin | タッピングステーション 2つ |
騒音低減キャビネット | さらに静かな環境での使用をご希望の場合のオプション |
カタログ(1)
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アントンパールは、機械工だったアントン・パールによって1922年にオーストリア・グラーツで設立されました。 現在、世界110か国以上で約4,500人の社員を擁し、研究・開発・品質管理に使用される分析機器の開発、製造、販売、サポートを世界規模で展開しています。 アントンパール・ジャパンは、Anton Paar GmbHの100%子会社として日本のお客様へアントンパール製品の販売およびサポートを提供しています。 東京(本社)と大阪(大阪営業所)にオフィスとラボを構え、ラボには粘弾性測定装置、密度・比重計、マイクロ波試料前処理装置など、ほぼ全ての装置を展示しています。 専門のアプリケーションスタッフによるサンプル測定やデモンストレーション、ユーザートレーニングなど、幅広い用途でご活用いただけます。