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卓上型屈折計『Abbemat Essential』

特別なトレーニングは必要なく、どのスタッフでも効率的に使用できます!

『Abbemat Essential』は、高い品質、精度、温度制御機能を備えた 卓上型屈折計です。 サンプルをワンクリックで測定し、測定結果を印刷して署名し、そのまま 実験ノートに差し込むことが可能。 また、非常にシンプルな手順のため、転記ミスが発生する余地はありません。 自動卓上型屈折計の3機種はすべて、液体、粘性または固体物質、濁った溶液に 適しています。 【特長】 ■精度:±0.0001 nD / ±0.05°Brix ■測定範囲:1.33~1.55 nD / 0~100°Brix ■正確な温度制御:20~40 ℃ ■10以上の測定メソッドをプリインストール ■オプションのラベルプリンターで測定結果を印刷可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.anton-paar.com/jp-jp/products/details/…

基本情報

【ラインアップ】 ■Abbemat 3001 ■Abbemat 3101 ■Abbemat 3201 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

ラボ用屈折計 Abbematシリーズ<新製品>

製品カタログ

2025年 ラボのデジタル化 - Digitalize your lab -

総合カタログ

2025年 石油/石油化学向けラインナップ

総合カタログ

2025年 食品・調味液業界向けラインナップ

総合カタログ

取り扱い会社

アントンパールは、機械工だったアントン・パールによって1922年にオーストリア・グラーツで設立されました。 現在、世界110か国以上で約4,500人の社員を擁し、研究・開発・品質管理に使用される分析機器の開発、製造、販売、サポートを世界規模で展開しています。 アントンパール・ジャパンは、Anton Paar GmbHの100%子会社として日本のお客様へアントンパール製品の販売およびサポートを提供しています。 東京(本社)と大阪(大阪営業所)にオフィスとラボを構え、ラボには粘弾性測定装置、密度・比重計、マイクロ波試料前処理装置など、ほぼ全ての装置を展示しています。 専門のアプリケーションスタッフによるサンプル測定やデモンストレーション、ユーザートレーニングなど、幅広い用途でご活用いただけます。

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