高性能チラーPCU-SLシリーズ/精密チラーPCU-Rシリーズ
耐久性に優れたPCU-SLと-10~80℃対応のPCU-R。冷却・加温ともに対応!各現場に合わせて両シリーズを使い分けできます。
アピステの高性能チラーPCU-SLシリーズは、耐久性に優れており、粉塵の多い環境や屋外等でもご使用いただけます。 また、循環水を-5℃~45℃まで、±0.1℃の精度で水温管理することが可能です。 精密チラーPCU-Rシリーズは、-10℃~80℃の超ワイドレンジのため、幅広い温度帯に1台のチラーで対応することができます。 さらに、アピステ独自のパラレルタスク制御により、±0.05℃の高精度な水温管理を実現しました。 ご興味のある方はぜひカタログをご一読ください。 チラーとは、水など各種液体の温度をコントロールし循環させる機器のことで、 様々な産業機器、理化学機器などの温度を一定に保つための装置として使用されています。 【掲載内容】 ■高性能チラーPCU-SLシリーズ特長 ■PCU-SLシリーズ仕様 ■精密チラーPCU-Rシリーズ特長 ■PCU-Rシリーズ仕様 ※資料は「PDFダウンロード」よりすぐにご覧いただけます。
基本情報
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価格帯
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【資料公開】『後になって困らないためのチラーの選び方について』を公開しました!
チラーを選定する際には、使用条件・使用状況とチラーの機能・性能・仕様をしっかり選定することが大切です。 選定作業をおろそかにすると、使用を開始した後に期待した性能を発揮せず、 対象となる機器やチラーそのものがトラブルをおこす事態に至ることも考えられます。 また、チラーの選定には、ワーク(冷却対象)温度や熱量だけでなく、配管の揚程なども必要です。 そのため、他の設備や装置と比べてもチラーの機種選定は難易度が高く、トラブルが起きがちです。 本巻では、このチラーの選定方法についてわかりやすくご紹介いたします。 【コンテンツ(抜粋)】 ■選定手順1:循環水の温度を決める ■選定手順2:冷却方式を決める ■選定手順3:冷却能力を決める ■選定手順4:ポンプの能力を決める ※ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください
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【資料公開】『後になって困らないためのチラーの選び方について』を公開しました!
チラーを選定する際には、使用条件・使用状況とチラーの機能・性能・仕様をしっかり選定することが大切です。 選定作業をおろそかにすると、使用を開始した後に期待した性能を発揮せず、 対象となる機器やチラーそのものがトラブルをおこす事態に至ることも考えられます。 また、チラーの選定には、ワーク(冷却対象)温度や熱量だけでなく、配管の揚程なども必要です。 そのため、他の設備や装置と比べてもチラーの機種選定は難易度が高く、トラブルが起きがちです。 本巻では、このチラーの選定方法についてわかりやすくご紹介いたします。是非ご覧ください。 【コンテンツ(抜粋)】 ■選定手順1:循環水の温度を決める ■選定手順2:冷却方式を決める ■選定手順3:冷却能力を決める ■選定手順4:ポンプの能力を決める ※ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください
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【精密チラーカタログ公開中】超ワイドレンジで冷却も加熱も1台で対応可能。±0.05℃での水温管理が可能なため、評価装置やテストベンチでの導入におすすめです。
【評価装置・テストベンチの温調にはPCU-Rシリーズ!「精密チラーカタログ」を公開しました】 加熱と冷却を同時に行うために、2台チラーを設置するべきかお悩みの方はいらっしゃいませんか? アピステの精密チラーは-10℃~80℃の超ワイドレンジのため、幅広い温度帯に1台のチラーで対応することができます。 さらにアピステ独自のパラレルタスク制御により、±0.05℃での超高精度の水温管理を実現しました。 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■小型ワイドレンジチラー PCU-Rシリーズ ■高い安定性・信頼性を実現するさまざまな機能 ■PCU-Rシリーズ(空冷式)仕様 ■PCU-Rシリーズ(水冷式)仕様
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【解決提案事例紹介】要求温度が多様な試験装置のチラー台数を削減!漫画6ページで解説したカタログ公開中!
環境改善、空調・温調共に手掛けるアピステだからこそ可能な事例をご紹介させていただくカタログ公開中です。 【解決提案事例】 ■従来の方法 ・低温域、高温域に分けて2台のチラーを使用 ■問題点 ・2台のチラーを使用するので温度コントロールが難しい ・2台分のイニシャルコストがかかる ・2台分の設置スペースを取る ■あるべき姿(理想の条件) ・1台のチラーで低温域も高温域も賄える ・高精度での水温コントロール ■アピステのご提案 ・-10℃~80℃の超ワイドレンジチラーPCU-Rシリーズを1台使用 ■メリット ・チラー1台で低温域も高温域もカバー ・±0.05℃の高精度での温度コントロールを実現 +α ダブルセーフティーパン構造で万が一の際も安心 +α RS232C通信標準装備でリモート制御が可能 +α 外部温度センサー使用で、カスケード制御が可能 ※詳しくは関連商品カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【高性能チラーカタログ公開中】粉塵の多い環境や屋外などの厳しい環境で使用可能!ワイドレンジかつ±0.1℃の温度精度を実現し、あらゆる用途に対応することができます。
【産業機器や理化学機器などの冷却にはPCU-SLシリーズ!「高性能チラーカタログ」を公開しました】 チラーをご検討中の方で、「屋内に設置する場所がない」「粉塵が発生する現場で使用したい」という方はいらっしゃいませんか? アピステの高性能チラーは、屋外や粉塵の多い環境、高温環境下などの厳しい環境でも優れた冷却能力を維持することができます。 さらに循環水は-5℃~45℃のワイドレンジで設定可能!±0.1℃の高精度な水温管理を実現し、あらゆる用途でお使いいただけます。 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■厳しい環境でも安心 業界最強の耐久性 ■あらゆる用途に対応する優れた冷却性能 ■使いやすさを追求したユーザビリティー ■安定した冷却を支えるさまざまな機能 ■PCU-SLシリーズ仕様