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メインローラローラー溝形状自動測定機『MR-200A』

ローラー上を検査機がステージ移動して全溝を測定!

『MR-200A』は、メインローラーのV溝形状測定やワイヤー高さ測定が できる装置です。 ワイヤソーにセットしたローラーを洗浄して芯金に検査機を取り付け。 ローラー上を検査機がステージ移動して全溝を測定し、測定値を Excelファイルと画像ファイルにします。 【特長】 ■ローラーを機械から外さずにワイヤーがない状態で溝深さが他に比べ深くないか検査 ■ワイヤー巻き付け状態でワイヤー高さを測定して沈み込みを測定 ■検査結果から品質改善の手がかりとしてローラー交換の目安を判定 ■メインローラーの再加工後の受入検査ができる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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基本情報

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メインローラローラー溝形状自動測定機『MR-200A』

製品カタログ

取り扱い会社

弊社は1986年の会社創設以来、長らく日本の最先端の技術を支える半導体付帯事業を展開してまいりました。ハード面 ではクリーンルームをはじめとする、工事製造環境の整備。また、人的要素では半導体技術者の育成ならびにお客様のニーズに即応できるサービス体制の確立に主眼をおいてまいりました。そして昨年は、SEMICON Japanに初出展を果たし多くの 業界関係者と直接触れ合うことで、今何を必要とされているのか、いかなるサービスを創出すべきなのかを改めて学ぶことができました。また、同時に社内の志気も高まっきており積極的な営業活動を実施しております。日本経済の景気もようやく上昇志向となってきたと言われております。しかし、半導体業界だけを見ても海外メーカーの進出、技術力、サービスの向上は著しいものとなっておりますので国際競争力を高めることを念頭に営業展開をしていきたいと考えております。国内はもとより、グローバル化時代に対応して北米とアジアを結ぶ拠点として我が日本そして、空港アクセスに優れている当社の担う役割はさらに高まっていきます。

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