◆開催◆ 　 1月20日（金）13：00～15：00（LIVE配信） 　 1月26日（木）13：00～15：00（録画配信） 　２回のセミナー内容は同じです。ご都合の良い日程をお選びください。 ◆受講料◆ 　１０，０００円（消費税込） ◆講師◆ 　（株）アステックコンサルティング　岡本 弘 ◆プログラム◆ 　１） 設備保全の基礎知識(目的と手段の整理） 　２） 設備保全の問題点 　３） 工程の流れを止めない視点 　４） 設備分類による保全方法 　５） 予防保全活動・事後保全活動の進め方 　６） 設備保全の管理体制

◆開催◆ 　 12月7日（水）13：00～15：00（LIVE配信） 　 12月13日（火） 13：00～15：00（録画配信） 　２回のセミナー内容は同じです。ご都合の良い日程をお選びください。 ◆受講料◆ 　１０，０００円（消費税込） ◆講師◆ 　（株）アステックコンサルティング　前田 俊秀 ◆プログラム◆ 　１） 一気通貫生産方式とは何か 　２） 自社のモノづくりは本当に特殊か 　３） 生産安定性を向上させるとは 　４） 一気通貫実現のための生産計画系の改善 　５） 一気通貫実現のための製造部門及び調達部門の改善 　６） 成果を出すためのポイント

【開催概要】 ＜工程管理ＤＸ 「作業実績をデジタル化する」＞ ■日時 ・10月18日（火） 13：30-14：30 （LIVE） ・10月25日（火） 13：30-14：30 （録画） ＜生産管理ＤＸ 「守れる計画立案を実現する」＞ ■日時 ・11月2日（水） 13：30-14：30 （LIVE） ・11月9日（水） 13：30-14：30 （録画） ＜設備管理ＤＸ 「設備稼働状況を見える化する」＞ ■日時 ・11月17日（木） 13：30-14：30 （LIVE） ・11月22日（火） 13：30-14：30 （録画） ＜在庫管理ＤＸ 「ＲＦＩＤで棚卸し業務を効率化する」＞ ■日時 ・11月30日（水） 13：30-14：30 （LIVE） ・12月6日（火） 13：30-14：30 （録画） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

◆開催◆ 　 11月16日（水）13：00～15：00（LIVE配信） 　 11月25日（金）13：00～15：00（録画配信） 　２回のセミナー内容は同じです。ご都合の良い日程をお選びください。 ◆受講料◆ 　１０，０００円（消費税込） ◆講師◆ 　（株）アステックコンサルティング　前田 俊秀 ◆プログラム◆ 　１） 装置を中心とした生産工場における問題点 　２） 多品種展開が難しいのはなぜか 　３） 多品種展開を進めるための着眼点 　４） 多品種展開を進めるための方策～一気通貫生産方式の導入 　５） 生産安定性の確保が不可欠 　６） ＤＸ化による暗黙知からの脱却と迅速な対応

◆録画配信スケジュール◆ ■鋳物工場の生産性向上 　7月 1日（金）13：00～15：00 　7月 7日（木）13：00～15：00 ■医薬品メーカーの生産性向上 　7月13日（水）13：00～15：00 　7月26日（火）13：00～15：00 ■作業の標準化 　8月 3日（水）13：30～14：30 　8月19日（金）13：30～14：30 ■小集団活動 　8月25日（木）13：30～14：30 　8月30日（火）13：30～14：30 ■見える化 　9月 6日（火）13：30～14：30 　9月14日（水）13：30～14：30 ■間接部門の５Ｓ 　9月21日（水）13：30～14：30 　9月29日（木）13：30～14：30 ■定着できる・継続できる現場改善の進め方 　10月 4日（火）13：00～15：00 　10月12日（水）13：00～15：00 ■低コスト設計を実現する設計標準化 　10月20日（木）13：00～15：00 　10月28日（金）13：00～15：00

働き方改革が広がって行くにつれ、間接部門の効率化、生産性向上が強く求められています。しかし、間接部門改善は有効な改善指標や明確な改善ツールがあるわけでもないため中々改善が進まない状況になっている企業が多いのではないでしょうか。本セミナーでは、間接部門の新たな手法である「間接３軸改善」をベースに、直接部門改善と間接部門改善の違いや、機能分析、ＳＴＳ分析、残業が発生する真因、間接生産性指標の取り方などを解説いたします。 ◆開催◆ 　１０月１９日（水）１３：００～１５：００　LIVE配信 　１０月２７日（木）１３：００～１５：００　録画配信 　２回のセミナー内容は同じです。ご都合の良い日程をお選びください。 ◆受講料◆ 　１０，０００円／１名（消費税込） ◆講師◆ 　（株）アステックコンサルティング　荻原　豪 ◆プログラム◆ 　１．間接部門の生産性が上がらないのはなぜか 　２．間接３軸改善の考え方 　３．具体的な改善の進め方 　４．「無くす」改善 　５．「減らす」改善 　６．「効率化」改善 　７．高生産性職場の構築に向けて 　８．ウイズコロナ時代の業務の効率化

【創業２０周年記念 特別無料開催】 多くの企業でコストダウン活動に取り組んでいると思いますが、毎年確実に成果は出ているでしょうか。実際には毎年同じような取組みでマンネリ化しているとか、新たな切り口が無くて困っていると言う企業も多いのではないかと思います。今回ご紹介する「７つの改善取組」は収益改善コンサルティングの中で生まれた手法であり、実際に多くの企業でコストダウンを実現してきた手法です。今回はこれらの技法を創立２０周年記念行事の一環として無償で公開することにしました。大変有用なセミナーなのでふるってご参加ください。 ◆開催◆ 【第９７回】８月２３日（火）１３：３０～１５：００　LIVE配信 【第９８回】８月２６日（金）１３：３０～１５：００　録画配信 　２回のセミナー内容は同じです。ご都合の良い日程をお選びください。 ◆受講料◆ 　無料 ◆講師◆ 　（株）アステックコンサルティング　代表取締役社長　岩室　宏 ◆プログラム◆ 　１．コストダウン活動の成果は上がっているか？ 　２．７つの改善切り口 　３．全体最適型の改善手法 　４．確実に成果を出して行くために

これまで、医薬品業界では後発医薬品のシェア拡大など量的拡充を課題として進めてきましたが、近年はサプライチェーン上の課題や供給・品質上の問題を受け、安定供給と質の確保が課題とされています。現在、一部の医療用医薬品において長期にわたり安定的な供給が滞っている状態が続いているため、早期に取り組むべき課題となります。本セミナーでは工場の見える化を進めることで、供給不足の予防や供給不安の兆候の早期把握、早期対応が取れる生産の仕組みについて説明を行っていきます。 ◆開催◆ 　８月　５日（金）１３：００～１５：００　LIVE配信 　８月２４日（水）１３：００～１５：００　録画配信 　２回のセミナー内容は同じです。ご都合の良い日程をお選びください。 ◆受講料◆ 　１０，０００円／１名（消費税込） ◆講師◆ 　株式会社アステックコンサルティング　シニアコンサルタント　川津　武史 ◆プログラム◆ 　１．医薬品工場の置かれている状況 　２．見える化の必要性 　３．製造部門の長期計画 　４．品質管理部門の長期計画 　５．リードタイム短縮の重要性 　６．改善の進め方と改善組織

近年、生産現場の人手不足は深刻化しており、生産性の向上が急務になっています。しかし、機械化が難しい人手作業中心の生産現場では、なかなか生産性を上げにくい状況です。本セミナーでは、そのような人手作業現場における人員管理の方法や生産計画の立て方、改善の着眼点を解説いたします。 ◆開　催◆ 　７月１２日（火）１３：００～１５：００　LIVE配信 　７月２８日（木）１３：００～１５：００　録画配信 　２回のセミナー内容は同じです。ご都合の良い日程をお選びください。 　Cisco Webex Meetings を使用いたします。 　ソフトウエアのインストールのみ必要ですがシステム利用料は不要です。 ◆対象◆ 　部門責任者、技術スタッフの方 ◆受講料◆ 　１０，０００円／１名（消費税込） ◆講師◆ 　株式会社アステックコンサルティング　コンサルタント　上原　剛 ◆プログラム◆ 　１．人手作業中心の生産現場が直面している問題 　２．改善の着眼点 　３．生産計画でコントロールする 　４．現場を変える改善手法 　５．教育体系の整備 　６．モチベーションをあげる

現在、日本国内では人材採用が非常に厳しい状況が続き多くの企業が人手不足に陥っています。また、働き方改革による残業時間制限や有休の強制付与などにより、実労働時間も減少する傾向が続いています。このような環境の中で生産能力増を実現していくためには、従来の延長線上の作業改善などではなく、抜本的な仕組みの変更が必要になってきます。本セミナーでは、人の付加価値作業時間比率を高め抜本的に生産性を向上させる取り組みについて解説いたします。 ◆開催◆ 【第１７７回】９月　８日（木）１３：３０～１６：３０　LIVE配信 【第１７８回】９月１６日（金）１３：３０～１６：３０　録画配信 　２回のセミナー内容は同じです。ご都合の良い日程をお選びください。 ◆受講料◆ 　３０，０００円／１名（消費税込） ◆講　師◆ 　株式会社アステックコンサルティング　代表取締役社長　岩室　宏 ◆プログラム◆ 　１．人手不足は当面継続する 　２．人員増につながる仕組みの悪さ 　３．生産性を向上させ必要人員を減らす 　４．マネジメント強化によるロス削減 　５．忙しい中でどう対応させるのか

多くの企業様が工場の安定稼働を目指し、それらを阻害する品質、設備、人に関わる課題解決に取り組んでいますが、慢性的な課題があるというのが事実です。ＱＣやなぜなぜ分析といったよく使われる手法だけでは、それらを解決するのは難しく、生産に関わる各種データ活用の取組も併せて行っていく必要があります。本セミナーでは、事例を交え、より実践で活用できる内容を説明させて頂きます。 ◆開催◆ 　９月　９日（金）１３：００～１５：００　LIVE配信 　９月２７日（火）１３：００～１５：００　録画配信 　２回のセミナー内容は同じです。ご都合の良い日程をお選びください。 ◆受講料◆ 　１０，０００円（消費税込） ◆講師◆ 　（株）アステックコンサルティング　河口　憲司 ◆プログラム◆ 　１．慢性的課題が工場の生産性を下げている 　２．品質に関わる慢性的課題 　３．設備に関わる慢性的課題 　４．人に関わる慢性的課題 　５．ＱＣ手法やなぜなぜ分析だけでは解決出来ていない 　６．データ分析における勘違い【事例】 　７．正しくかつ効率良くデータ分析を行うには 　８．問題解決のキーは組織連携