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ニュース一覧
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【6月25~27日】出展のご案内 シチズンファインデバイス【JapanHealth2025】
≪展示会概要≫ Japan Health 2025 日時:2025年 6月25日(水)~ 6月27日(金) 10:00 ~ 17:00 会場:インテックス大阪 HALL6 住所:大阪市住之江区南港北1-5-102 小間番号:A-1014(山梨県ブース内) (交通アクセス:https://www.intex-osaka.com/jp/access/)
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OpECSが第21回「JPCA賞(アワード)」受賞
シチズンファインデバイス株式会社(本社:山梨県南都留郡富士河口湖町、代表取締役社長:藤澤隆弘)は、「光プローブ電流センサ(OpECS)」で、第21回「JPCA賞(アワード)」(以下、「本アワード」)を受賞しました。 本アワード受賞に関する紹介パネルが、6月4日(水)~ 6月6日(金)東京ビッグサイトにて開催される「JPCA Show 2025(電子機器トータルソリューション展 2025)」内にて展示されます。 同展示会には信州大学と一緒に出展し、OpECSを展示致します。合わせて、ぜひご覧ください。 ブース番号: 東7ホール 7B-13 https://jpca2025.tems-system.com/eguide/jp/jpca/details/w-m4UJtX3Kg#product1 アワード表彰式: 日時 6/4(水)16:40~ 17:00 会場 セミナー会場C(東7ホール)
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【6月18~20日】出展のご案内 シチズンファインデバイス【SEMISOL2025~半導体後工程技術&ソリューション展~】
≪展示会概要≫ SEMISOL2025~半導体後工程技術&ソリューション展~ 日程:2025年 6月18日(水)~ 6月20日(木) 会場:東京ビッグサイト 東8ホール 住所:〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 小間番号:G-4 (交通アクセス:https://www.bigsight.jp/visitor/access/)
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雑誌「メカトロニクス」にOpECS製品が掲載されました。
・雑誌「メカトロニクス」2024年6月号 News Flashのページに、 当社の「光プローブを使用した電流波形測定用電流センサー」 「OpECS」製品の記事が掲載されました。
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「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))」のNICT事業に採択〜ホログラフィックコンタクトレンズディスプレイを実現する革新的基盤技術の開発〜
国立大学法人東京農工大学(代表研究者 大学院工学研究院 高木 康博 教授)、国立大学法人徳島大学(研究分担者 山本 健詞 教授、水科 晴樹 客員准教授)、学校法人早稲田大学(研究分担者 三宅 丈雄 教授)、シチズンファインデバイス株式会社、株式会社シードは、革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 要素技術・シーズ創出型プログラムに関する情報通信研究機構(NICT)の公募事業に採択されました。今後、「ホログラフィックコンタクトレンズディスプレイを実現する革新的基盤技術の開発」をテーマとして研究開発に取り組んでいきます。 詳しくはPDFファイルをご参照ください。

シチズンファインデバイス株式会社について
シチズンファインデバイスは、モノづくりをとおして”人”をそだて、 ”価値ある製品”をつくり、”ゆたかな未来”に貢献します。
シチズンファインデバイスが力を発揮する領域は、小型精密・高精度・高精細が要求される機能部品領域です。そして、長年築き上げてきた独自の技術を生かして、高付加価値のマイクロデバイス製品を提供し続けていくことが当社の使命と考えています。 時計のモノづくりをルーツとする小型精密部品を生み出す金属加工技術を生かし、工程設計から加工・組立・機能テストまで一貫した生産ラインと自社製加工機の独自開発により、小型・高精度部品を長年にわたりお客様に供給してきました。 また、脆性材料を使い高精度で効率よく部品を量産することも当社独自のコア技術です。 材料技術に超精密加工技術、薄膜技術、接合技術などを融合させることで、セラミックスや水晶などの高精度部品はもとより、液晶デバイス、センシングデバイスといった高品質な機能デバイス製品を生み出しています。 付加価値の高い製品を市場に提供し続けていくことは社員の大きな夢です。その夢の実現に向け一人ひとりのチャレンジ精神を原動力としたモノづくりで新たな価値創造に貢献していきます。