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【4月16~17日】出展のご案内 シチズンファインデバイス【MEMS Engineer Forum2025】
≪展示会概要≫ MEMS Engineer Forum2025 日程:2025年 4月16日(水)~ 4月17日(木) 会場:KFC Hall (東京・両国) 住所:〒130-0015 東京都墨田区横網(よこあみ)1-6-1 小間番号:B-20 (交通アクセス:https://www.tokyo-kfc.co.jp/access/)
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雑誌「メカトロニクス」にOpECS製品が掲載されました。
・雑誌「メカトロニクス」2024年6月号 News Flashのページに、 当社の「光プローブを使用した電流波形測定用電流センサー」 「OpECS」製品の記事が掲載されました。
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「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))」のNICT事業に採択〜ホログラフィックコンタクトレンズディスプレイを実現する革新的基盤技術の開発〜
国立大学法人東京農工大学(代表研究者 大学院工学研究院 高木 康博 教授)、国立大学法人徳島大学(研究分担者 山本 健詞 教授、水科 晴樹 客員准教授)、学校法人早稲田大学(研究分担者 三宅 丈雄 教授)、シチズンファインデバイス株式会社、株式会社シードは、革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 要素技術・シーズ創出型プログラムに関する情報通信研究機構(NICT)の公募事業に採択されました。今後、「ホログラフィックコンタクトレンズディスプレイを実現する革新的基盤技術の開発」をテーマとして研究開発に取り組んでいきます。 詳しくはPDFファイルをご参照ください。
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光プローブを使用した電流波形測定用電流センサー 「OpECS」を開発 最高周波数帯域150MHz、電流レンジ±140A~ 高周波・大電流パワー半導体の電流値を正確に測定
シチズンファインデバイス株式会社は、世界初となる光プローブを用いた電流波形測定用電流センサー「OpECS(オペックス)」※1を開発しました。主に高周波、大電流のパワー半導体用の正確な電流測定が可能です。本製品は4月下旬から販売を開始します。 ※1 Optical-probe Electric Current Sensor ■主な特長 1.OpECSの構成 ・光プローブのセンサー部とコントロールユニットで構成。 ・オシロスコープと接続することで、測定した電流を波形として確認が可能。 2.光プローブを使用した磁気光学式測定により高周波、大電流の電流測定が可能 3.極小センサーヘッドにより、狭所の電流測定が可能 4.ノイズ影響が無く、幅広い用途に使用可能 5.磁界測定分野にも活用可能 2024年4月下旬より国内市場におけるOpECSの販売を開始します。 国内市場における販売開始にあたり、測定器メーカー大手の岩崎通信機株式会社(本社:東京都杉並区 代表取締役社長:木村 彰吾)と販売特約店契約を締結しました。この提携パートナーシップにより、岩崎通信機の販売網を通じて販売を開始します。
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光プローブ電流センサ(OpECS)のための磁性材料開発
電気学会の「ナノスケールソフト磁性体の創製とデバイス応用調査専門員会」で講演をしました。講演資料をご希望の方はダウンロードをお願いします。 <内容> ■研究の背景と電流計測の課題 ■光プローブ電流センサ(OpECS)の構成と特徴 ■光プローブ電流センサに用いる磁性材料 ■新規磁気光学薄膜 グラニュラー膜の研究開発 ■ 磁気光学結晶 Bi:RIGの研究開発 ■ メタルコンポジット磁気ヨークの研究開発
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ホームページにMEMSページを追加いたしました。
弊社ホームページにMEMS技術を紹介した専用ページを作成いたしました。 この機会に、弊社のMEMS技術の魅力を知って頂ければ幸いです。 URLは下記よりご確認くださいませ。 https://cfd.citizen.co.jp/mems/
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22年版会社案内を作成しました!
シチズンファインデバイス株式会社の2022年版会社案内カタログを作成しました。弊社の技術・製品紹介が全て網羅されておりますので、この機会にダウンロードをお願いいたします。 https://premium.ipros.jp/cfd-citizen/information/
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優秀技術論文賞 受賞!
過日開催されました「電気学会 第38回 センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムにおきまして、当社が発表しましたMoPS(血管内圧力センサ)開発に関する論文が優秀技術論文賞を受賞しました。 本研究の成果が早期事業化に結び付き、お客様に貢献出来るよう、引き続き努力してまいります。