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無水フッ化水素酸とPFAS代替品の記事が化学工業日報に掲載されました。
弊社が取り扱うフッ化水素酸ならびにPFAS代替品に関する記事広告が2025年7月1日に化学工業日報に掲載されました。 弊社はフッ素化合物の原料である無水フッ化水素酸やその誘導体等を展開しております。 特徴としては商社でありがながら日本国内に在庫機能を有することでリードタイムの大幅な短縮化と供給安定性を実現しております。 また、大手メーカーがPFASから撤退していくことによりHFE(ハイドロフ…
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韓国製 ナノダイヤモンド・多結晶ダイヤモンドの記事が化学工業日報に掲載されました。
弊社が総代理店として扱う韓国・SWケミカルズのナノダイヤモンド及び多結晶ダイヤモンドついての記事が、2025年6月27日に化学工業日報に掲載されました。 SWケミカルズは火薬の爆発によって合成する爆轟法を用いながら、 ナノダイヤモンド・多結晶ダイヤモンドを安定的に量産できる方法を確立し、年間8tの生産能力を誇ります。 韓国の自社工場で生産設備を新設し、生産能力を2倍に増強しました。現在の生産能力である8トン/年から2030年までに30トン/年の生産能力の拡充を目指しています。 ナノダイヤモンドは、優れた物理化学的特性を持った次世代新素材として、電子・半導体や研磨剤をはじめとしてバイオ医薬やコーティング用となど、多様な用途に活用されております。 ぜひお問い合わせください。 当社無機ファイン部HPもご覧ください
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韓国製 ナノダイヤモンド・多結晶ダイヤモンドの記事が電子デバイス産業新聞に掲載されました。
弊社が総代理店として扱う韓国・SWケミカルズのナノダイヤモンド及び多結晶ダイヤモンドついての記事が、2025年6月19日に電子デバイス産業新聞に掲載されました。 SWケミカルズは火薬の爆発によって合成する爆轟法を用いながら、 ナノダイヤモンド・多結晶ダイヤモンドを安定的に量産できる方法を確立し、年間8tの生産能力を誇ります。 また、粒度分布が約2~10nmとシャープであり、研磨剤や潤滑剤として活用されている他、半導体用途ではウェハーの研磨スラリーとしても活用されております。 ぜひお問い合わせください。 当社無機ファイン部HPもご覧ください
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合成ダイヤモンドの記事がMIRUに掲載されました
弊社が日本総代理店を務める、韓国・SW Chemicals社製の日本向け合成ダイヤモンドに関する記事広告が2025年6月23日に電子デバイス"MIRU"に掲載されました。 SW Chemicals社は、ナノタイヤモンドの量産化と多結晶ダイヤモンドの量産化に成功した会社です。 近年の国際的な情勢も加味し、これまで生産を担っていた海外製の合成ダイヤモンドは中長期的な供給が不安定な状態となっており、一方で、SW Chemicals社は高品質な品質の生産、品質面での差別化をはかり、安定的な供給を図っています。 ダイヤモンドは、優れた物理化学的特性を持った次世代新素材として、電子・半導体や研磨剤をはじめとしてバイオ医薬やコーティング用となど、多様な用途に活用されております。 弊社では、合成ダイヤモンドをはじめ、ナノダイヤモンドもお取り扱いしております。 ぜひお気軽にお問い合わせください。
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イオン液体の記事が化学工業日報に掲載されました
弊社が代理店として扱う中国・浙江藍徳能源科技発展有限公司のイオン液体を使用した電解アルミニウムの新製法についての記事が、2025年6月17日に化学工業日報に掲載されました。 従来の電解アルミニウムの製法は900℃以上の電解温度が必要であり環境負荷が高かったが、イオン液体を使用することで、電解温度を100℃以下とすることが可能になりました。 また、石油コークスを使用しないため、電解アルミニウムの製造工程中で発生するCO2の大幅な抑制が可能となります。 当社ではその他にも既に実用化されている物質及び用途も多数あります。 ぜひお問い合わせください。 当社無機ファイン部HPもご覧ください
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青化物の記事が化学工業日報に掲載されました
弊社が輸入販売をするインド製の青化物についての記事が2025年2月3日に化学工業日報に掲載されました。 インド大手専業メーカーと協業し、シアン化ソーダなどの青化物の国内輸入販売を本格的に開始します。 25KGサイズのドラム缶ベース等、小口向けの供給にも対応する予定です。 弊社が協業する印ヒンドゥスタンケミカル(HCC)は、同国唯一の青化物専業メーカーです。 現地で初めてシアン化ソーダなどの製造を手掛けており、現在グジャラート州のスーラットにある工場では シアン化ソーダが年7,000トン、シアン化カリで年1,000トンの能力を持ちます。 国内青化物市場はメッキ薬などの用途に使われています。 弊社ではサンプル供給において1~2キロベースの小口対応も行う予定です。 ご検討をいただけるようであれば、お気軽にお問合せください。
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青化ソーダのサンプル出荷を開始します
弊社はインド大手専業メーカーと協業し、シアン化ソーダなどの青化物の国内輸入販売を本格的に開始いたしました。 それに伴い、青化ソーダのサンプル供給を開始します。 サンプル提供にあたり、小口対応から25KGサイズのドラム缶ベースまで対応予定です。 インドの厳しい輸出規制をくぐり抜け、約1年もの月日を経てようやく国内にサンプルを輸入する運びとなりました。 国内青化物市場はメッキ薬などの用途に使われています。 昨年に国内唯一のメーカーが製造から撤退して以来、海外からの輸入品に頼らざるを得なくなっております。 通常、輸入品は50KG単位の包装が最小包装単位ですが、弊社サプライヤーは25KG包装でのご提供が可能です。 今後弊社では在庫品として保管予定ですので、これまでの危険品販売のノウハウを生かして小口出荷も対応していく予定です。 サンプル等の詳細をご希望の場合は、お気軽にお問合せください。
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新製法の電解アルミニウム向けイオン液体 浙江藍徳能源科技発展有限公司(中国)と販売総代理店契約締結のお知らせ
弊社は中国・浙江藍徳能源科技発展有限公司と全世界(中国大陸を除く)を対象とした新製法の電解アルミニウム向けイオン液体の販売総代理店契約を締結しました。 イオン液体を使う事により、電解中の消費電力やCO2排出を大幅に抑えられる効果があります。 浙江藍徳は、2025 年中に新製法の電解アルミニウム向けイオン液体のパイロットプラントを稼働予定です。 今後、両社は協力し、実用化に向けて訴求を図ってまいります。 ご使用ご検討いただけるようであれば、お気軽にお問合せください。
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ナノダイヤモンドの記事広告が電子デバイス産業新聞に掲載されました
弊社が日本総代理店を務める、韓国・SW Chemicals社製のナノダイヤモンド及び多結晶ダイヤモンドに関する記事広告が2025年3月13日に電子デバイス産業新聞に掲載されました。 ナノダイヤモンド及び多結晶ダイヤモンドは、優れた物理化学的特性を持った次世代新素材として、電子・半導体や研磨剤をはじめとしてバイオ医薬やコーティング用となど、多様な用途に活用されております。 SW Chemicals社の製品は、粉末だけでなく、分散液やペーストタイプもご用意しております。 なお、テスト用のサンプルについても2025年9月までの期間限定で無償提供をさせていただいております。 お気軽にお問合せください。
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イオン液体の紹介記事が化学工業日報に掲載されました
弊社が日本独占販売総代理店契約を結ぶ、中国・浙江藍徳能源科技発展有限公司社の紹介記事が25年2月14日に化学工業日報に掲載されました。 イオン液体はセルロース溶解剤、電解液添加剤、リチウムイオン2次電池(LiB)回収抽出剤、フッ素系代替のグリーン溶剤などの用途で更に市場の拡大が見込まれております。 是非、記事をご参照ください。 尚、イオン液体に関して、弊社HP上に下記特設ページを設けておりますので、ご興味のある方はご参照ください。 https://chori-mukifine.com/ionicliquids/