ニュース一覧
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【ウェビナー オンデマンド配信中】B2Bコマースへつなげる商品情報の戦略的活用
EXA×INTRIX×Contentservの共催にて「B2Bコマースへつなげる商品情報の 戦略的活用」のウェビナーをオンデマンド配信中です。 本ウェビナーでは、グローバルと日本のB2Bコマースの現状を比較検討し、 日本のB2B企業のデジタル化の取り組み、データ管理、推進体制、着手点を 詳細に説明。 特に、アネスト岩田の事例を通じて、商品情報管理(PIM)の活用がデジタル ビジネス、ひいてはB2Bコマースにおける成功にどのように寄与するかを 解説します。 開発ベンダーやコンサルティング、導入支援企業の視点から、B2Bコマース における重要なポイントを、Contentservとイントリックス、エクサの 3社が解説します。
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【オンデマンド配信中】Product Experience Summit Tokyo 2024
株式会社Contentservでは「Product Experience Summit Tokyo 2024」の 一部のセッションをオンデマンドで配信いたします。 本イベントには多くの皆様にご参加いただき、おかげさまで成功裏に 終了いたしました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。 本イベントでは、PIM(Product Information Management)をテーマに、 日本ブランドの再生を目指した「コンテンツファースト」戦略にフォーカス。 業界を代表するリーダーたちが、PIMを通じたブランディングや 顧客体験の向上、そしてビジネス変革の具体例を紹介しています。
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Contentserv、【BtoB製造業のアフターサービスビジネスに関する意識調査】結果を発表 〜多くの企業が「LTVの最大化」を重要な経営課題と認識し、「部品等のBtoBコマースでの販売」、「常に最新化された情報の提供」が重要施策と回答〜
売切り型からサブスクリプション型へのビジネスモデル転換が進む中、アフターサービスやフィールドサービスの重要性が一層高まっています。 PIMのクラウドサービスプロバイダーであるContentservは、LTV最大化のために取り組むべき施策を明らかにするべく調査を実施。 結果、多くのB2B製造業の経営者・役員は「LTVの最大化」を重要な経営課題として認識していることが明らかになりました。一方で、「売った後」のプロセスやシステムについては従来からの仕組みが継続されており、製品知識やノウハウ、情報連携に課題を抱えている企業が少なくありません。 アフターサービスが抱える問題を解決するため、フィールドサービスシステムやサポートポータルの刷新を計画する企業も増加していますが、これに併せて整備されずに散在している商品情報やパーツ情報の問題が浮き彫りになっています。 ■調査レポートは、こちら https://www.contentserv.com/ja/reports-and-surveys/state-of-after-sales-service-in-b2b-manufacturing
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Contentservとエクサ、家具・インテリア業界のECの現状と商品情報の戦略的活用に関するホワイトペーパーを公開
商品情報管理(PIM)のグローバルリーダー 株式会社Contentservと、企業のデジタルビジネス推進を支援する株式会社エクサは、家具・インテリア業界のECの現状とPIMを活用した商品情報の戦略的活用に関するホワイトペーパーを公開しましたので、お知らせします。 ■ホワイトペーパー公開の背景 昨今、家具・インテリア業界、住宅設備業界ではECシフトが加速し、デジタル上での顧客獲得に向け様々な取り組みが進められています。一方で、サプライヤからの商品データ取得プロセス、ささげ業務とチャネル担当者のデータ管理がバラバラなことによる非効率性、データ品質、情報公開の遅れなど多くの企業が共通の課題に直面しています。 「商品情報管理(PIM)」は、商品データの流れを全社的にリアルタイムで可視化し、消費者が求める高品質できめ細かいコンテンツの提供を実現する、デジタルビジネスの加速を支援するソリューションです。 本ホワイトペーパーでは、業界トレンドと課題の整理、そして顧客起点の販売チャネル基盤となるPIMによる解決策、PIMを活用した国内の先進的な事例をご紹介しています。
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Contentserv、【BtoB製造業のグローバル展開に関する現状調査】の結果を発表
商品情報管理(PIM)のクラウドサービスプロバイダーである株式会社Contentservは、「BtoB製造業のグローバル展開における現状調査」を実施しました。 調査の結果、「現地法人や取引先との情報連携」の重要性が増大していることが明らかになりました。また、海外向け製品の運用課題については、「現地法人や取引先への情報提供が属人的」、「日本本社と海外拠点での二重管理」、「商品情報の翻訳とローカライズ」が上位となりました。 多くのBtoBグローバル製造業において、商品情報の管理・運用は現在でもマニュアルオペレーションが中心で、システム化が大きく遅れている状況が明らかになりました。事業のグローバル化が進み、顧客接点も多様化する状況下で、レガシーな仕組みでは対応しきれないケースも増えてきており、より効率的なデータ管理と運用の仕組みが求められています。 ■本調査レポートの完全版は、こちら https://www.contentserv.com/ja/reports-and-surveys/state-of-global-expansion-in-b2b-manufacturing