ニュース一覧
最新のニュース
【オンデマンド配信中】Product Experience Summit Tokyo 2024
株式会社Contentservでは「Product Experience Summit Tokyo 2024」の 一部のセッションをオンデマンドで配信いたします。 本イベントには多くの皆様にご参加いただき、おかげさまで成功裏に 終了いたしました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。 本イベントでは、PIM(Product Information Management)…
1~30 件を表示 / 全 70 件
-
【ウェビナー オンデマンド配信中】B2Bコマースへつなげる商品情報の戦略的活用
EXA×INTRIX×Contentservの共催にて「B2Bコマースへつなげる商品情報の 戦略的活用」のウェビナーをオンデマンド配信中です。 本ウェビナーでは、グローバルと日本のB2Bコマースの現状を比較検討し、 日本のB2B企業のデジタル化の取り組み、データ管理、推進体制、着手点を 詳細に説明。 特に、アネスト岩田の事例を通じて、商品情報管理(PIM)の活用がデジタル ビジネス、ひいてはB2Bコマースにおける成功にどのように寄与するかを 解説します。 開発ベンダーやコンサルティング、導入支援企業の視点から、B2Bコマース における重要なポイントを、Contentservとイントリックス、エクサの 3社が解説します。
-
【オンライン・無料】Eコマース競争激化時代の差別化戦略~戦略的な商品情報管理とAI活用術~
競争の激しいビジネス環境において、Eコマースを含む様々な販売チャネルで顧客が求める商品コンテンツを適切なタイミングで提供していくことが差別化要因となっています。 本セッションでは、商品情報管理(PIM)とAI技術の活用により、時間のかかるデータ管理作業からの解放とクリエイティブな業務アプローチを実現し、競争力を高める方法を提案します。 ※本ウェビナーは、2024年3月14日開催のECZine Day 2024 SpringにおけるContentservセッションのアーカイブ配信です。 <主なトピックス> ・商品情報管理PIMと商品情報とは? ・企業を取り巻く環境とEC担当者が抱える課題 ・商品情報を戦略的に扱うための仕組みであるContentserv PIMの活用事例 ・企業のニーズとPIMの役割の変化、生成AIとデジタルシェルフアナリティックス(DSA)活用 <講師> ・Contentserv セールスマネジャー 小菅 徹哉
-
Contentserv、【BtoB製造業のアフターサービスビジネスに関する意識調査】結果を発表 〜多くの企業が「LTVの最大化」を重要な経営課題と認識し、「部品等のBtoBコマースでの販売」、「常に最新化された情報の提供」が重要施策と回答〜
売切り型からサブスクリプション型へのビジネスモデル転換が進む中、アフターサービスやフィールドサービスの重要性が一層高まっています。 PIMのクラウドサービスプロバイダーであるContentservは、LTV最大化のために取り組むべき施策を明らかにするべく調査を実施。 結果、多くのB2B製造業の経営者・役員は「LTVの最大化」を重要な経営課題として認識していることが明らかになりました。一方で、「売った後」のプロセスやシステムについては従来からの仕組みが継続されており、製品知識やノウハウ、情報連携に課題を抱えている企業が少なくありません。 アフターサービスが抱える問題を解決するため、フィールドサービスシステムやサポートポータルの刷新を計画する企業も増加していますが、これに併せて整備されずに散在している商品情報やパーツ情報の問題が浮き彫りになっています。 ■調査レポートは、こちら https://www.contentserv.com/ja/reports-and-surveys/state-of-after-sales-service-in-b2b-manufacturing
-
【オンライン・無料】PIMとAIで収益を最大化する方法 〜Forrester Researchと学ぶデジタルコマースの差別化戦略
本ウェビナーでは、Forrester ResearchとSpecializedをお招きし、最新の調査データを元に、B2BおよびB2Cのeコマース市場の成長動向やPIMが今日のビジネスに与える影響について掘り下げます。※日本語字幕 <主なトピックス> ・Forresterの分析に基づくB2B/B2C eコマース市場の最新トレンド ・デジタルシェルフ成功のための統合PIMソリューションの最新トレンド ・SpecializedによるContentserv活用のベストプラクティス ・AIと自動化技術による業務効率化の重要性 <登壇社紹介> ・Forrester Research アナリスト Chuck Gahun ・スポーツバイクの大手ブランド Specialized 社 Associate プロダクトマネジャー Adam Newton ・Contentserv Group CEO Michael Kugler <参加方法> Contentserv Webinars (GotoWebinar)より視聴URLをご案内します。 <参加費>無料
-
Contentserv、国内最大規模の総合デジタルファームである電通デジタルとパートナーシップを締結 DX推進において、業務効率化と顧客体験向上を実現 -
Contentservは、国内最大規模の総合デジタルファームである株式会社電通デジタルとパートナーシップを締結しました。企業のDX推進において、電通デジタルの幅広いソリューションへの知見と運用力、クライアント企業と生活者の最適なコミュニケーション設計の高い専門性を組み合わせることで、業務効率化および顧客体験価値の向上を推進します。 近年、顧客ニーズの多様化やテクノロジーの進化に伴い様々なデータやツールが活用される中で、多くの企業では、CX向上を目的にマーケティングからセールス、アフターサポートまでを一つのデジタル空間で完結できる体制構築に注力しています。中でも「誰に(=顧客情報)× 何を(=商品情報)」を最適に組み合わせ、顧客への価値提供を実現するためには、顧客関係を管理するCRMとともに、企業内に複雑化する膨大な商品情報の統合管理が喫緊の課題となっています。 このパートナーシップにより、DXを推進するお客様に対してコンサルティングから顧客体験の設計、Contentserv PIM/DAMの導入支援まで、より包括的なサービスを提供することで、業務効率化及び顧客体験価値の向上を実現します。
-
【3/10(水)開催|デモで解説!30分で丸わかり! PIM&DAM統合プラットフォームの活用法】
企業活動のオンラインシフトに伴って、特に商品を多数展開する製造業におけるデータ管理・活用の重要性は増しています。増え続ける販売チャネル、営業やマーケティングのニーズに応えるための拡張性の高いプラットフォームの活用はもちろんのこと、ブランディング、充実した商品情報、コンテンツパーソナライゼーションを同時に実現することが求められています。 業務のデジタル化を進め、優れた商品体験を顧客に素早く提供することを目指す企業は、豊富な商品情報、関連するマーケティングアセットを統合的に管理する為の洗練されたソリューションを活用することが増えています。 本ウェビナーでは、企業が重要なビジネス・バリューを 迅速に実現するためのContentserv PIM&DAM統合プラットフォームの基本的な機能や機能エンハンスメントについて紹介します。 講 師:株式会社Contentserv ディレクター 菊池 智功 会 場:GotoWebinarによるライブ配信 参加対象:PIM/DAM 導入検討中の方、マーケティング担当者・管理者・部門長の方
-
【Webセミナー】DXの基盤として新常態の業務を変革する「商品情報管理 Contentservプラットフォーム」最新情報
業務のデジタル化を進め、優れた商品体験を顧客に素早く提供することを目指す企業では、豊富な商品情報、関連するマーケティングアセットを統合的に管理する為の洗練されたソリューションが求められています。さらに、Webブラウザに加えて、モバイルアプリやデジタルサイネージなど様々なデバイス・チャネルに最適なコンテンツを届ける必要があります。 本ウェビナーでは、企業が重要なビジネス・バリューを 迅速に実現するためのContentserv 機能エンハンスメント、Accelerator についてご紹介します。 <プログラム> ・Contentservプラットフォームの機能紹介 ・機能エンハンスメント、Accelerator ・エコシステム <講師> ・株式会社Contentserv ディレクター 菊池智功 <対象者>データ管理システム、包括的なコンテンツ管理システム導入検討中の方、マーケティング担当者、管理者、部門長の方、既存ユーザーで最新情報を知りたいという方、Contentserv製品を詳しく知りたいという方
-
4/21(水)開催 マクニカネットワークス合同ウェビナー【実例とデモで学ぶ】 商品情報管理・商品データ資産の構築
~激変するデジタル社会 顧客体験の向上に向けて~ 多くの企業がECに参入し、リアルとデジタルが融合したOMOに取り組んでいます。顧客が行動を起こす際に重要なきっかけとなるのがコンテンツです。より良い購買体験を提供するためには商品情報や商品に関連する画像動画などがきちんと管理され、それぞれのチャネルで最適に表示されることが重要です。 さらに、各チャネルに最適なコンテンツを配信する為には、「原材料」となるデータが充実化していなければなりません。しかし、商品データ資産を構築し、マーケティングや営業施策として活用できるように常に最新ステータスに保つためには人的な工数などの様々な課題がボトルネックとして浮上します。 本ウェビナーでは、 ・AIを活用したデータ資産の構築 ・商品情報を収集・管理・配信の一元化 など、デジタル時代のビジネス課題を解決するためのソリューションをユーザーの実例とデモをベースにご紹介します。 <プログラム> ・顧客に選ばれるための商品体験管理(デモ編) (Contentserv) ・DXの軸を作る!商品データ資産構築へのAI活用 (マクニカネットワークス)
-
【オンデマンド配信】最新トレンドから学ぶコマース戦略~コンテンツマーケティング手法 PIM・DAM
73%の企業が、自社の持つすべてのデジタルタッチポイントで訴求力のある商品コンテンツを作成するためのテクノロジーに注目しています。このような動向を受けて、Contentservは、世界有数の調査会社であるForrester Research社と合同で、「PIM and DAM Are The Power Couple For Your Content Strategy(PIMとDAMーコンテンツ戦略の強力タッグ)」レポートを発表しました。 オンラインショッピングを行う人々の75%は、商品の画像が購買の意思決定に大きな影響を与えるとしています。デジタル体験を提供する上で欠かせない高品質な製品画像や動画などを効率的に管理し、ECビジネスを加速するためには、どのような管理システムを活用すべきでしょうか。既存のシステム連携、統合管理システムなど、自社に合ったソリューションを選定することが重要です。 本ウェビナーでは、Forresterレポートを元に ・コンテンツマーケティングの最新動向 ・カスターマージャーニーを通してコンテンツ管理に不可欠な要素 ・PIMとDAMの違いと相互補完的な連携
-
【オンデマンド配信】Withコロナでデジタル化待ったなし、医療機器・製薬業界のDXを加速させた最新事例紹介セミナー
コンテントサーブ・CI&T・アクイア合同ウェビナー 医療機器・製薬業界におけるデジタルトランスフォーメーションが急速に進むのにともなって、デジタル収益を増やすためのWebマーケティングへの企業投資は増加傾向となっており、収益基盤としてのWebサイトの重要性はますます高まってきています。 企業は出来るだけ迅速にDXプロジェクトを進めるため、開発現場にもタイトなタイムラインが求められるようになってきました。 医療機器・製薬業界において、商品情報管理システム(PIM)の導入や、アジャイル開発を採用して進めるデジタル基盤構築のプロジェクトが増えてきています。 当ウェビナーでは、新たなビジネスの機会を創出するために医療機器・製薬業界で進んでいるDXプロジェクトについて、商品情報管理(PIM)のリーディングカンパニーであるコンテントサーブと、アジャイル開発を得意とするCI&T、オープンDXPを提供するアクイアの3社が各社のベストプラクティスを元に、スピーディーにDXを進めるためのデジタル基盤の構築と、アジャイル開発アプローチについてご紹介いたします。
-
7/20(火)開催 |【~ゼロからわかる"PIM"~ PIM(商品情報管理)入門セミナー】
増え続ける販売チャネル、営業やマーケティングのニーズに応えるために、膨大な商品情報、関連するマーケティングアセットを統合的に管理し、デジタル接点で優れた体験をお届けする為の洗練されたソリューションを活用することが増えています。 「PIM入門セミナー」では、PIM(商品情報管理)ソリューションの概要や基本的な機能について、初めての方もご理解いただけるよう解説します。企業のDXを進める上でのデジタルコンテンツが担う役割、PIMが提供する価値、Contentserv PIMツール、ユースケースなどを紹介します。35分の解説のあと、質疑応答の時間を設けています。お気軽にご参加ください。 ●こんな方におすすめ ・営業・マーケティング活動においてコンテンツや資料の管理が非効率的だが、具体的に何をしたらいいのか分からない ・PIMという言葉を聞いたことがあるが、詳しく分からない ・社内の商品データを統合して、一元管理、活用したい ●プログラム ・PIMとは?なぜPIMが必要とされているのか ・Contentserv PIMの特徴 ・PIM活用事例
-
【オンデマンド配信】顧客志向の商品体験でマーケティングを強化する ~まず取り組むべき文脈的な商品情報管理・商品データ資産の構築~】
マクニカネットワークス合同ウェビナー 企業にとって、いつの時代も自社の商品やサービスはビジネスの中心です。どんなに顧客接点系の仕組み・プロセスを強化しても、肝心な商品の魅力が伝わらなければ意味がありません。良いものを作れば売れる時代はとうに過ぎ去りました。今日の顧客が求めるのは、スペック中心のモノ情報よりも、エモーショナルな琴線に触れるコト情報です。 そしてDX時代において、マーケティング・営業機会創出に直結するのが、それら商品データを資産として充実化させることです。しかし、商品データ資産を構築し、マーケティングや営業施策として活用できるように常に最新ステータスに保つことは人的な工数などの様々な課題が浮上します。 本ウェビナーでは、 ・顧客に選ばれる商品体験の創出をサポートする商品情報管理サービス ・商品データ資産を構築する商品登録業務の自動化AIサービス の2本立てでご案内します。 この機会に是非ご参加ください! 参加対象:EC、小売、卸業のお客様、IT,DX及びAIの自社導入の検討をされているお客様、経営企画を行われているお客様
-
【3/24(水)開催|<海外市場でのビジネスを加速するために>医療機器メーカーの事例でわかる、グローバル企業がPIMを採用すべき3つの理由】
製造業を中心とする多くの企業にとって、海外市場でのビジネスの比重はますます増加しています。しかし、現地の商習慣や言語、規制などの環境が大きく異なるため、海外ビジネスは日本とはまったく異なるオペレーションが発生したり、コントロールやガバナンスが効きにくい傾向にあります。 異なる言語やシステム、マーケティング活動を維持しつつ統合し、企業活動の根幹である製品や商品情報に一貫性と付加価値を与えることで、生産性の向上、ビッグデータ活用のための情報基盤構築、急激な変化に対応する柔軟性を実現できるためにどのような成長戦略に取り組むべきでしょうか。 当ウェビナーでは、医療機器メーカーのストーリーとともに、海外市場でビジネスを行なっている日本企業が商品情報管理 PIMを採用すべき3つの理由と、導入によって得られる効果ついてお話ししていきます。 参加対象: ・医療機器・器具メーカなどグローバル企業でDXプロジェクトに携わっている方 ・海外現地法人のマーケティングやブランディング、商品情報管理のブラックボックス化を課題として抱えている担当者・マネージャーの方 ・グローバル企業を顧客に持つシステムベンダーの方
-
4/26開催 「文藝春秋 トータルエクスペリエンス カンファレンス」に登壇します
数十年前は、テレビ、新聞、雑誌での広告、営業担当者からの提案、実店舗といったチャネルに限られていた顧客と商品・サービスとの接点は、デジタル化の波と共に多様化しています。接点が増えることで顧客とつながりやすくなる半面、他社との競争、サービスに対する要求はよりシビアになり、信頼を勝ち取ることは容易ではなくなってきています。 顧客を「個」と捉え、一人一人に最適な体験を提案すること、接点を基点としたエンゲージメントの最大化を図るためのデジタル戦略の構築、さらにはデジタル組織への変革、意識改革が求められています。 顧客の行動の先を読む、声なき声に耳を傾け痛点を理解する、従業員との接点も最適化を図りながら会社全体を顧客志向に変革していくことがデジタル時代の成長には不可欠といえるでしょう。 CXとDXの融合による顧客価値の最大化、体験という付加価値の創造などについて、有識者、実践者の講演を通じ、検証する本イベントに、当社代表の渡辺信明が登壇し、「ビジネスはデジタル伝達力で加速する~ モノとコトをデジタルで同梱する方法 ~」について紹介します。 詳細・登録はイベント公式ページにて確認ください。
-
5/20(木)開催 マクニカネットワークス合同ウェビナー【顧客志向の商品体験でECビジネスを変革する】 〜まず取り組むべき商品コンテンツの管理・AIを活用した商品データ資産の構築〜
コロナの影響でEC売上比率がますます上がる中、デジタルチャネルでの商品体験が差別化を実現するメインの要素となっています。皆さんの会社では、どのように商品情報とマーケティングアセットを制作し、活用していますか?ネットで買い物する人の75%は、商品の画像が購買の意思決定に大きな影響を与えると回答しています。そのコンテンツ、顧客の感情に響いていますか?EC成功の秘訣は、データ資産の充実化、コンテンツの管理体系の見直しです。 そしてECにおける商品体験の向上・購買機会創出に直結する商品データの充実化を実現するためには、まず商品データを資産として構築しなければなりません。しかし、商品データ資産を構築し、常に最新ステータスに保ち続けるためには、「人的な工数負荷がかかる」、「業務が属人化している」等の様々な課題が浮上します。 本ウェビナーでは、 ・顧客に選ばれる商品体験の創出をサポートする商品情報管理サービス ・商品データ資産を構築する商品登録業務の自動化AIサービス の2本立てでご案内します。 <プログラム> ・顧客に選ばれるための商品体験管理 ・DXの軸を作る!商品データ資産構築へのAI活用
-
5/26(水)開催 エクサ合同ウェビナー【販売を「ファン化」で巻き込め!BtoBビジネスのネクストノーマル】
BtoBビジネスでは、従来の形態に急速なデジタル化が求められています。コロナ禍、2025年の崖、デジタルネイティブへの世代交代などに対応しつつ、自社売上に直接貢献していただく販社・代理店・商社とのデジタルエンゲージメントを進めることが急務です。長期にわたるWin-Winの関係を構築し、協力し合えるパートナー、すなわち自社の「ファン」となってもらう仕組みをご紹介させていただきます。 本ウェビナーでは、従来のオフライン営業とのバランスを取りながらのオンライン化を支援をする、エクサの販社・代理店向けポータルソリューションと、企業の資産である商品情報を的確かつタイムリーに訴求するソリューションContentserv について紹介します。 こんな方におすすめです! ・販売会社・代理店等の商流で自社製品を販売されるBtoB製造業様 <プログラム> ・第1部 「販社様、代理店様のファン化実現のためのBtoBポータルソリューションのご紹介」 スピーカー:株式会社エクサ 越後 隼人氏 ・第2部「持続的競争優位を確立するための商品情報管理 スピーカー:株式会社Contentserv 小菅 徹哉
-
【製造業向けDXウェビナー】〜製品情報を速やかにWebサイトへ反映するための、PIMとCMSの活用方法と導入ステップガイド~
企業がオンラインで発信する情報量がかつてないほど膨大になりつつあるなかで、常に最新の製品情報をスピーディーかつシステマチックに共有し、各国のWebサイトへ反映するには、製品情報マネジメントソリューションであるPIMとWebサイトコンテンツを連携させた枠組みが効果的です。 PIMを通じて必要な製品情報をCMS(コンテンツ管理システム)へ自動連携し、正確な製品情報をWebサイトへ反映させることで、マーケティングの現場オペレーションの生産性向上とデジタルマーケティングの効率化が期待できます。 当ウェビナーは、製造業のデジタルトランスフォーメーションを加速させるために必要な「製品情報マネジメント」と「コンテンツマネジメント」をテーマに、 ・製造業で進められているDXプロジェクト動向とデジタルマーケティング手法の変化 ・PIMの基本的機能および、導入事例 ・PIMとCMSを連携させて活用する方法とメリット ・導入までのプロジェクトロードマップ について、株式会社Contentservの代表取締役である渡辺信明とアクイアジャパン合同会社カントリーマネージャー小坂慎吾が丁寧に解説いたします。
-
6/23(水)開催ウェビナー【営業・マーケティングの成果に繋がる】PIMの徹底活用
PIM(Product Information Management)を導入して、社内共有サーバなどでバラバラに管理されている製品情報などのデータを集約し、管理業務を効率化したいというご相談をこの数年で多くいただくようになりました。 しかし、集約後のデータをマーケティングや営業にどう活用すれば良いのか、という視点ではまだあまりイメージが湧いていない方も多いのではないでしょうか。 今回のウェビナーではそのような課題にお応えして、営業・マーケティングの方の視点で 「そもそもPIMって何?」「導入することのメリットは?」という基礎的な内容、導入時に気を付けるポイントから投資対効果の考え方までを、Contentservの渡辺代表取締役とイントリックスのCTO、猪目の2名がパネルディスカッションを中心に分かりやすく解説します。ご期待ください。 こんな方におすすめ! ・製品情報などをPIMで効率的に管理し、営業やマーケティングに活用したい ・PIM導入に興味があるが、自社の保有するデータが整備されていない中、どこから着手したら良いか分からない ・PIM導入の投資対効果の考え方が知りたい
-
7/16(金)開催 |【PIM(商品情報管理)とは?~JDMC 学ぶシリーズ~】
PIM(Product Information Management、商品情報管理)とは? この度、日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)の学ぶシリーズとして、PIMについて解説いたします。 PIMは、グローバルなマーケティング展開、ECを含むグローバル販売チャネルの拡大、グローバルブランド管理の領域で、特に威力を発揮するといわれますが、実際は如何に? 導入のメリットやデメリットを基礎知識を網羅してお話しします。 聞き手は、JDMC研究員/MDMとデータガバナンス研究会リーダー 、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 エバンジェリストの水谷 哲 様が務め、弊社セールスマネジャーの小菅哲哉が解説いたします。 今、顧客体験の良否によって、企業の収益が大きく左右される時代。顧客起点で自社の商品・サービスの情報をどう伝えるか、多くの企業が意識して取り組んでいます。PIMを活用して、それに取り組んだ、総合スポーツメーカ・ミズノの事例も紹介します。 第一部の解説で概要を、第2部の対談でCMSとPIMの違いやそれらの活用について分かりやすく説明します。
-
10/13 開催 AI時代の商品情報管理改革を考える!Contentserv Product Experience Summit Tokyo 2023
Unlock the Power of Product Content ~AI時代のカスタマーエクスペリエンス〜 生成AIが商品コンテンツにどのようなパワーをもたらすのでしょうか。 PIMのグローバルベンダーであるContentservが主催する本イベントでは、顧客価値を重視したマーケティング変革とOMOの実現における商品情報管理(PIM)の役割について、実践者の方々に語っていただけます。 さらに、お客様のプロファイルに合わせた商品紹介文の自動生成をサポートする ChatGPTコネクターなど、Contentserv統合PIMプラットフォームの最新機能とエンハンスメントについてもContentservエキスパートからご紹介いたします。 基調講演に「パナソニック コネクトが進める「顧客価値起点のマーケティング変革」 」と題し、パナソニック コネクト関口 昭如氏 ご登壇! 日本のPIM市場を牽引するパートナーの皆様と登壇者の皆様と、会場で情報交換や交流の場を設けております。オフライン開催だからこそ得られる臨場感やリアルな交流をぜひ体験してください。
-
【BtoB製造業向け】DNP x INTRIX x Contentserv 3社共催セミナー "PIM最新トレンドから見る デジタル資産の戦略的活用"
BtoB製造や部材機器メーカーなど製造を主業とする多くの企業では、管理すべき商品情報が膨大である上に、部材の組合せや仕様といった商品を構成する要素が複雑であるため、商品情報の管理に多大な業務課題を抱えています。さらに急激なデジタル化が進む昨今、データをただ一元管理するだけでなく、営業活動やマーケティングで活用しやすい状態にしておくことが重要です。 本セミナーでは、PIMにおける最新トレンドをひもときながら、これからの製造業における商品情報管理の在り方と、デジタル資産である商品データの効果的な活用方法についてパネルディスカッション中心に分かりやすく解説します。 ○プログラム ・14:00~14:05 ご挨拶・登壇者紹介 ・14:05~14:45 PIMの最新トレンド ・14:50~15:20 営業・マーケティングでのPIM活用例 ・15:20~15:30 質疑応答 ○スピーカー ・イントリックス株式会社 猪目 大輔 氏 ・大日本印刷株式会社 高松 陵介 氏 ・株式会社Contentserv 渡辺 信明
-
【オンライン・無料】AIで加速するPIMからPXMへの転換 -商品コンテンツのパーソナライゼーション
このウェビナーは、ECや店舗などのオムニチャネルマーケティングにおいて重要な商品情報の効率的な管理・活用にフォーカスし、AIを活用した業務効率化、商品コンテンツのパーソナライゼーションを実現する手法を紹介するセミナーです。 <参加者の声> ・商品情報マスタからAIで自動タグ付けできる機能を使いたい ・非常に参考になった ・商品カテゴリの分類やデータモデルの構築の例が参考になった <主なトピックス> ・商品情報管理(PIM)の基本 ・AIを活用してPIMの利用を開始するまでにかかる時間を短縮する方法 ・商品コンテンツのパーソナライゼーション <参加対象> ・商品情報の管理・活用の効率化を実現したい製造・小売企業の方 ・迅速なEC連携を実現したい企業の方 ・サプライヤからの商品登録を効率化したい企業の方 <参加方法> 登録いただくと、Contentserv Webinars (GotoWebinar)より視聴URLをご案内します。開催当日、お時間となりましたら視聴URLよりアクセスいただき、ご聴講ください。 <参加費>無料
-
6/9開催 日経XTECH NEXT関西2023に出展・登壇します!情報の断片化から脱却せよ!ビジネス変革のカギとなる商品情報統合戦略とは
当社Contentservは、2023年6月8日〜9日にグランフロント大阪にて開催される「日経クロステックNEXT 関西 2023」に出展・登壇します。 購買行動に大きな影響を与える商品情報が断片化して十分に活用できていないお客様が増えています。変化の激しいビジネス環境に対応するには、販売戦略に応じて、商品情報を統合し、媒体やチャネルに最適化する「商品情報統合戦略」が必要です。本セミナーでは、商品情報統合のメリットや方法、事例を紹介します。 セミナー概要 ・講演日時: 2023年6月9日(金)16:00~16:40 ・会場: グランフロント大阪 B-26E E会場 ・登壇者: 森 正臣(カスタマーサクセス・プログラムマネジャー ) 展示会概要 ・会場: グランフロント大阪 ・展示小間: 業務テック エリア 小間番号 905 ・日時: 2023年6月8日(木)~9日(金)10:30~17:00 ぜひ、当社のセミナーおよび展示ブースにお立ち寄りください。皆様のご来場をお待ちしています。
-
5/19(金)開催|CPA高騰の打開策!リピートが向上するCRM施策と売上拡大プロジェクト~商品情報管理の戦略的活用と事例~
ECビジネスは盛んで、以前にも増してオンラインショッピングに依存していると言われています。 また、昨今のコロナ禍やDX推進などの流れを受けて、多くの企業が自社ECサイトの新規顧客を獲得し、リピート率を高めてLTVを最大化することに注力しています。 このような状況において、企業間競争に勝っていくためには、自社と関連性の高いツールやノウハウを活かし、消費者へ自社の魅力をアピールして、他社商品との違いを伝える必要があります。 ●プログラム 【第一部】14:00~14:20 W2株式会社 業界のトレンドやニーズに合わせたECシステム選定のポイント 【第二部】14:20~14:40 株式会社ファブリカコミュニケーションズ リピート売り上げが向上する、効果が高い手法を解説! 【第三部】14:40~15:00 株式会社マクロジ 月商3,000万を目指すための重点施策のプロジェクト化による売上拡大手法 【第四部】15:00~15:20 株式会社Contentserv ECビジネスの核となる商品情報管理(PIM)の活用術 【質疑応答】15:20~15:30
-
4/25(火)開催|【製造業・小売業向け】なぜ、いま商品情報管理に変革が必要なのか? 〜検索ファーストの時代に求められる ナレッジ共有・データ管理の基本〜
検索という行為が欠かせなくなった現在、カスタマージャーニーは検索から始まり、その後のあらゆる段階で検索が利用されています。しかし、外部検索エンジンから自社サイトへ来訪したにもかかわらず、サイト内で求める情報にたどり着けない場合は、サイトから離脱してしまいます。企業は、このような検索ファーストの時代において、顧客の検索ニーズに対応し、自社サイトで優れた検索体験を提供することがますます重要になっています。 本セミナーでは、商品点数10,000点以上の製造業・小売企業の商品情報管理業務に携わる従業員を対象に実施した調査から見えてきた商品情報管理における課題とニーズ、企業の資産である商品情報をはじめ様々なデータを統合し、社内のナレッジ検索や顧客が求める商品情報をWebサイトやECサイトなどでわかりやすく示す方法について紹介します。 商品情報管理(PIM)のリーディングカンパニーであるContentservと、PIM/DAMやCMS、検索システムを含む様々なデジタルプロジェクトの豊富な構築実績のあるエクサが紹介する先進的な企業の事例紹介をご期待ください。
-
4/13(木)開催|【製造業・小売業向け】CX向上に繋げるデータ活用の実践方法 〜注目される顧客データと商品データの戦略的活用〜
商品やサービスに関する情報が溢れ、生活者の購買行動が複雑化している現代においては、商品やサービス自体の良さだけでなくCXと言われる顧客体験も生活者に選ばれるための重要な要素です。 最近ではデータ活用によって顧客一人一人に合わせたCXの提供が可能となり、競争優位性を確保する鍵として注目されています。 VUCA時代において企業が成長を続けるためには、正しい顧客理解とそのためのデータ活用は必須になります。 本セミナーでは、顧客データの統合・管理・マーケティングでの活用といったテーマでDXコンサルティングサービスを提供するインキュデータと、商品情報の一元化やコンテンツ制作の効率化を実現させる商品情報管理 (PIM)のリーディングカンパニーであるContentservが、営業・マーケティング領域で注目される顧客データと商品データの活用について、それぞれのサービスや事例などを踏まえながらご紹介します。 ■プログラム 第1部 CX向上に導くデータ活用の理想形と運用ポイント 第2部 なぜPIMが必要とされているのか?」
-
製造業のデジタルマーケティングの成功を握る 次世代Webアーキテクチャー ~クラウド時代を牽引する PIM・CMSの最新トレンド~
デジタル時代の営業・マーケティング手法や購買プロセスにおける顧客の行動、サービスモデルなどの変化に伴い、製造業においてもWebサイトは企業の収益基盤としての役割を求められています。また、商品情報を一元管理し、Webサイトへの製品コンテンツの自動生成、海外販売拠点とのリアルタイム共有をすることで、マーケティング部門の生産性の向上、迅速な市場投入を図りたいという要望が増えてきました。 本セミナーでは、製造業向けCMS市場シェアNo.1の株式会社コネクティ 代表取締役社長の服部 恭之氏と商品情報管理(PIM)のリーディングカンパニーである株式会社Contentserv 代表取締役の渡辺信明が登壇し、先進企業が取り組む次世代WebアーキテクチャーとしてクラウドPIM・CMSがなぜ不可欠なのか、商品情報とWebサイトを活用していくための視点・考え方についてディスカッション形式でご紹介します。 ■プログラム ・第1部: 営業・マーケティングを革新するPIM・CMS ・第2部: 製造業デジタル変革の最新トレンド ・第3部: PIM・CMSを活用したこれからのITアーキテクチャー
-
2023年最新トレンドに学ぶ! CX強化のための 商品体験管理の創造
急激な社会状況の変化によってメディアの多様化が進み、企業は顧客との接点において顧客体験価値(CX)を向上していくことが重要となっています。細かくパーソナライズされた商品体験の提供が顧客体験価値の向上につながり、企業の売上向上にもつながります。そのためには商品データを一元管理するだけでなく、ペルソナやカスタマージャーニーに合わせて適切に商品情報を管理し、企業のマーケティングに活かしていくことが必要です。 本セミナーでは、グローバルPIMベンダーのContentservと国内販売パートナーであるDNPが、それぞれの立場から見る最新トレンドと、そこから学べる日本企業がこれからの時代に取り組むべき、” 商品情報のマーケティングへの効果的な活用方法“について分かりやすく解説します。 ■プログラム ・第1部: 商品体験管理の最前線、PXMとは ・第2部:事例から学ぶ「2023年にすべきこと」 ■こんな方におすすめ ・マーケティング・営業の生産性向上、デジタルセールスを実現したい企業の方 ・情報加工などの社内業務を効率化し、顧客対応時間、案件管理を強化したい営業・営業企画部門の方
-
製造業が取り組むべき 営業革新に向けたDX化ポイント 〜PIMの活用事例・導入ステップ〜
労働人口の減少や労働環境の多様化、物価高など、製造業を取り巻く環境の変化に伴って、多くの企業は営業やマーケティング活動のDX化というビジネス変革に直面しています。その中で商品情報管理の多大な業務負荷により、営業改革が進まないという課題が存在します。 本ウェビナーでは、データ活用による営業・マーケティング改革のポイントを、商品の認知拡大や選定などの購買プロセスのデジタル基盤となる商品情報管理(PIM)の活用事例、現場の生の声を交えながら解説します。また、PIMの導入運用実績が豊富な DNPだからこそ提供できるPIMご導入に向けたサービスについて紹介します。 ■プログラム ・第1部: PIMとは?なぜPIMが必要とされているのか? ・第2部:営業革新を加速するPIMの活用事例(国内)・PIMの導入ポイント ■こなな方におすすめ ・現在の商品情報の管理・活用に課題を感じている企業の方 ・マーケティング・営業の生産性向上、デジタルセールスを実現したい企業の方 ・営業の情報加工などの社内業務を効率化し、顧客対応時間、案件管理を強化したい営業・営業企画部門の方
-
【10/20(木)開催|日本唯一のPIMサミット】Product Experience Summit Tokyo 2022 ~デジタルで導く成長、今こそさらなる高みへ~
この5年間で、商品情報管理(PIM)やデジタルアセット管理(DAM)の概念やその効用が日本企業にもしっかりと根付きつつあることを実感しています。 昨今のマクロ環境を見渡すと、資源価格の高騰やサプライチェーンの乱れにより、仕入れ価格の高騰が企業業績を圧迫しています。持続可能な成長を実現するために、今こそプライシングパワーが必要とされる時代です。 コスト削減や広告に頼るだけではなく、自らがプロダクトの価値を顧客に伝えるコンテンツ・ケイパビリティを磨き上げる必要があると考えます。顧客は、これまでのような画一的で静的な情報ではなく、自分に合った文脈的でかつデジタルで完結できるコンテンツ提供を求めているのです。 本イベントでは、ビジネスの最前線で活躍する方々が、コンテンツ改革を軸としたデジタル変革とその方法論について講演します。参加いただく皆様が、明日の変革への多彩なヒントを手に入れる、そんな場になれば幸いです。 ※参加費:無料 ※参加方法:お申し込み後、会場参加の方はイベント当日に会場にて受付、オンライン参加の方には、開催2日前に視聴URLをご案内します。