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【オンデマンド配信中】Product Experience Summit Tokyo 2024
株式会社Contentservでは「Product Experience Summit Tokyo 2024」の 一部のセッションをオンデマンドで配信いたします。 本イベントには多くの皆様にご参加いただき、おかげさまで成功裏に 終了いたしました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。 本イベントでは、PIM(Product Information Management)…
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8/2(水)開催|【製造業・小売業向け】なぜPIMが必要とされているのか〜CX向上に繋げるデータ活用の実践方法
商品やサービスに関する情報が溢れ、顧客の購買行動が複雑化している現代においては、商品やサービス自体の良さだけでなく、顧客体験(CX)も顧客に選ばれるための重要な要素となっています。 複雑化する市場環境において、企業が成長を続けるためには、正しい顧客理解とそのためのデータ活用はマストになります。 そんな中、 「データを活用してCX向上に繋げるイメージが湧かない…」 「データ統合の方法自体に課題がある…」 「商品データはあるが戦略的に活用できていない…」 といった課題をお持ちの企業様も多いのはないでしょうか。 本セミナーでは、商品点数10,000点以上の製造業・小売企業の商品情報管理業務に携わる従業員を対象に実施した調査から見えてきた商品情報管理の課題とニーズ、商品データの統合・管理、購買プロセスのデジタル基盤として注目される商品情報管理(PIM)について、先進的な事例を交えてご紹介します。
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毎週水曜オンライン開催|ECビジネスの核となる商品情報管理
製造業や小売業が取扱う商品の種類や数が増えるにつれ、 ・商品データを効率的に管理・共有し、マーケティングを行いたい ・システム連携によってECやWeb、カタログなどの各チャネルに効率的に情報を展開したい とのニーズが増えてきました。 商品情報管理(PIM)について、ECを含むデジタル化の進行によって求められる効率的な商品データ管理の必要性、そして多くの企業が抱えている課題について、調査データと事例をベースに分かりやすくご紹介します。初めての方にも「PIMとは何か?」をご理解いただける内容です。 <プログラム> ・Contentserv会社概要 ・拡大するECビジネスと商品情報の関係 ・商品情報とは? ・商品情報管理に携わる担当者が抱える課題 ・商品情報管理(PIM: Product Information Management)とは? ・ECに伴う商品情報管理の課題をContentservで解決した国内事例紹介
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毎週水曜オンライン開催|ECビジネスの核となる商品情報管理
製造業や小売業が取扱う商品の種類や数が増えるにつれ、 ・商品データを効率的に管理・共有し、マーケティングを行いたい ・システム連携によってECやWeb、カタログなどの各チャネルに効率的に情報を展開したい とのニーズが増えてきました。 商品情報管理(PIM)について、ECを含むデジタル化の進行によって求められる効率的な商品データ管理の必要性、そして多くの企業が抱えている課題について、調査データと事例をベースに分かりやすくご紹介します。初めての方にも「PIMとは何か?」をご理解いただける内容です。 <プログラム> ・Contentserv会社概要 ・拡大するECビジネスと商品情報の関係 ・商品情報とは? ・商品情報管理に携わる担当者が抱える課題 ・商品情報管理(PIM: Product Information Management)とは? ・ECに伴う商品情報管理の課題をContentservで解決した国内事例紹介
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10/13 開催 AI時代の商品情報管理改革を考える!Contentserv Product Experience Summit Tokyo 2023
Unlock the Power of Product Content ~AI時代のカスタマーエクスペリエンス〜 生成AIが商品コンテンツにどのようなパワーをもたらすのでしょうか。 PIMのグローバルベンダーであるContentservが主催する本イベントでは、顧客価値を重視したマーケティング変革とOMOの実現における商品情報管理(PIM)の役割について、実践者の方々に語っていただけます。 さらに、お客様のプロファイルに合わせた商品紹介文の自動生成をサポートする ChatGPTコネクターなど、Contentserv統合PIMプラットフォームの最新機能とエンハンスメントについてもContentservエキスパートからご紹介いたします。 基調講演に「パナソニック コネクトが進める「顧客価値起点のマーケティング変革」 」と題し、パナソニック コネクト関口 昭如氏 ご登壇! 日本のPIM市場を牽引するパートナーの皆様と登壇者の皆様と、会場で情報交換や交流の場を設けております。オフライン開催だからこそ得られる臨場感やリアルな交流をぜひ体験してください。
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【オンライン・無料】BtoBグローバル製造業のWebサイト最前線 〜商品情報管理と検索ソリューション〜
このウェビナーは、B2B製造業の顧客が商品/製品情報サイトに求めるデータの品質と鮮度、優れた検索性と検索結果を提供するために、どのようなツールが最適化について紹介するセミナーです。 <参加者の声> ・具体的な事例の紹介とWebサイトの画面での説明が分かりやすかった ・非常に参考になった ・Webサイトに求められる情報が参考になった <主なトピックス> ・CXトレンド ・BtoB製造メーカーであるミツトヨ様、アネスト岩田様のWebサイト事例のご紹介 ・商品/製品情報検索ソリューションのご紹介・デモ <参加対象> ・B2Bマーケティングの最新トレンドについて知りたい方 ・商品情報の検索性・情報の入手しやすさの効率化によってマーケティング・営業の生産性向上、デジタルセールスを実現したい企業の方 ・業界のベストプラクティスを元にPIM/DAMを短期間で導入し、利用開始したい企業の方 <スピーカー> 株式会社エクサ エンタープライズ営業本部 ビジネスソリューション営業部 エンタープライズ推進室長 色川 達也氏 <配信方法> オンライン配信
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【オンライン・無料】AIで加速するPIMからPXMへの転換 -商品コンテンツのパーソナライゼーション
このウェビナーは、ECや店舗などのオムニチャネルマーケティングにおいて重要な商品情報の効率的な管理・活用にフォーカスし、AIを活用した業務効率化、商品コンテンツのパーソナライゼーションを実現する手法を紹介するセミナーです。 <参加者の声> ・商品情報マスタからAIで自動タグ付けできる機能を使いたい ・非常に参考になった ・商品カテゴリの分類やデータモデルの構築の例が参考になった <主なトピックス> ・商品情報管理(PIM)の基本 ・AIを活用してPIMの利用を開始するまでにかかる時間を短縮する方法 ・商品コンテンツのパーソナライゼーション <参加対象> ・商品情報の管理・活用の効率化を実現したい製造・小売企業の方 ・迅速なEC連携を実現したい企業の方 ・サプライヤからの商品登録を効率化したい企業の方 <参加方法> 登録いただくと、Contentserv Webinars (GotoWebinar)より視聴URLをご案内します。開催当日、お時間となりましたら視聴URLよりアクセスいただき、ご聴講ください。 <参加費>無料
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オンデマンド配信! 顧客価値起点のマーケティング、業務の効率化、PIMとAI活用で商品コンテンツを次のステージへ
製造小売業における商品情報管理PIMの最新動向、ベストプラクティスを紹介するContentserv カンファレンスProduct Experience Summit Tokyoを、2023年10月13日(金)にオフライン形式で開催しました。 本イベントでは、「顧客価値起点のマーケティング改革におけるグローバルPIMの役割」というテーマで、パナソニック コネクトが進める「デジタルカスタマーエクスペリエンス(DCX)」ビジョンの実現に向けた組織文化、プロセス、システムの改革を解説。その中で、グローバルPIMの構築、PIMプロジェクトにおけるおすすめポイント、AIとPIMで実現するデータ整備の必要性について、マーケティングとテクノロジーの両面から詳しく説明しました。 また、PIM、CMS、および検索システムの連携により、顧客が情報を容易に検索・取得できるWebサイトを実現したB2Bグローバル製造業の事例と、PIMを基盤としてOMO戦略を成功に導いたFrancfranc様の事例を、導入・構築したパートナー企業独自の視点から紹介しました。Contentservプロダクトアップデート情報も紹介しました。
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7/26(火)開催ウェビナー|"PIM 101 基礎講座シリーズ" 商品データを活用したマーケティング戦略を成功させるために知っておくべき 3つの常識 「第一回講座:情報の一元管理はゴールではない」
デジタル上の顧客体験を高めることで、多くのビジネス成果を見込めます。そのためには、正確な情報を元に、商品の魅力を高め、最適な人・タイミング・方法で届けるPIMの考え方が欠かせません。 PIM101シリーズ第1回では、情報を一元管理する「だけ」ではなく、いかに活用していくかについて、Contentserv PIMの機能ベースに学んでいきます。 <こんな方にオススメ!> ・製造小売業の商品企画・営業、マーケティングに携わる方 ・営業・マーケティングでのPIMの活用を検討されている方 ・商品情報の管理、戦略的活用に課題を感じる方 ○シリーズ第1回で学べること なぜデータを管理するだけでは思ったような効果が出ないのか。データの偏在がもたらす問題、一元管理の本当の意味、Contentserv PIMの哲学に触れながら、商品情報の特性に基づいた、あるべき管理の方法論についてお伝えします。 ・商品データを一元管理するPIMの基本機能 ・直感的で合理的な属性継承機能 ・PDFやパワーポイント、紙媒体など販促資料へのデータの活用方法 ・WebサイトやECプラットフォームへのデータの活用方法
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新時代のカスタムビジネスを成功させる 2つのエンジンとは ~Time to Market短縮を実現するデータ管理~
BtoC、BtoBを問わず製造業DXの取組みが進むなかで、新たな高付加価値ビジネスモデルへのシフトを模索し、カスタム製品の展開を検討する企業が増えています。しかしながら従来のビジネスと異なる課題に直面し、思うような成果をあげられないケースも少なくありません。 本セミナーでは、PIM(商品情報管理)ソリューションのリーディングカンパニーであるContentservと、BOM/BOPを生成ルールで管理する統合BOMソリューション「SPBOM」を提供するエクサが、カスタムビジネスを成功に導くために取り組まなくてはならない販売・生産の課題について、事例を交えてご紹介します。 《こんな方におススメ!》 ・製造業でDX推進を担当されている方 ・事業開発の担当者の方 ・BTO,CTO, カスタム製品の企画を検討されている方
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4/19(火)開催|コンテンツ管理における 顧客体験の課題と最適化とは
コンテンツを介したコミュニケーションでは、国内のみならず国外含め最適な顧客体験を構築することが、コンテンツ制作及び管理において必要不可欠な要素となってきます。 本ウェビナーでは、Adobe Experience Managerを軸としたコンテンツ管理ソリューションを提供するアドビと、アドビのテクノロジーパートナーでもあるサイト内検索ソリューションを提供するYext(イエクスト)、翻訳管理ソリューションを提供するTransPerfect、PIMを活用したデジタルシフトと顧客体験を提供するContentservの4社が、最適な顧客体験を提供する方法について、それぞれの視点から事例を交えてご紹介いたします。 ※アドビ株式会社の申込サイトへ移動します。 <プログラム> 第1部:顧客体験を支えるコンテンツ管理のあるべき姿 25分間 第2部:顧客体験を向上させるAI検索への対応 25分間 第3部:顧客体験最適化のためのグローバルコンテンツ戦略 25分間 第4部:デジタルビジネスとプロダクトコンテンツの重要な関係 25分間 第5部:質疑応答 10分間
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【4/21(木)開催|インテリア・住宅設備業界向けウェビナー】住宅設備業界における 商品情報の戦略的活用事例 - CX (顧客体験)・EX (従業員体験)向上の実現
コロナ禍による外出自粛、テレワークの普及などの消費者の生活シーンや行動様式が大きく変化しました。自宅の仕事環境の整備や、日常生活における「快適性」を重視する傾向といった巣ごもり需要が後押しし、2020年度の国内家具・インテリア販売市場は前年度比6.1%増と過去最高を更新しています。 家具・インテリア業界、住宅設備業界全体においてもeコマースへのシフトが加速し、デジタル上での顧客獲得に向け様々な取り組みが進められています。一方で、様々なサプライヤからの商品データ取得プロセス、ささげ業務とチャネル担当者のバラバラなデータ管理による非効率性、データ品質、情報公開の遅れが多くの企業が抱える共通の課題となっています。 すなわち、商品データの流れをリアルタイムで全社的に可視化し、高品質で消費者が求めるきめ細かいコンテンツを提供することで、サイト検索の改善や商品を選んでもらうためのデータ基盤の重要性が高まっています。 本ウェビナーでは、商品情報管理(PIM)とデジタルアセット管理(DAM)を活用した先進企業の取組みを元にインテリア・住宅設備業界のDX基盤となるデジタルコンテンツ戦略についてご紹介します。
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8/3(火)開催 |【~ゼロからわかる"PIM"~ PIM(商品情報管理)入門セミナー】
増え続ける販売チャネル、営業やマーケティングのニーズに応えるために、膨大な商品情報、関連するマーケティングアセットを統合的に管理し、デジタル接点で優れた体験をお届けする為の洗練されたソリューションを活用することが増えています。 「PIM入門セミナー」では、PIM(商品情報管理)ソリューションの概要や基本的な機能について、初めての方もご理解いただけるよう解説します。企業のDXを進める上でのデジタルコンテンツが担う役割、PIMが提供する価値、Contentserv PIMツール、ユースケースなどを紹介します。35分の解説のあと、質疑応答の時間を設けています。お気軽にご参加ください。 ●こんな方におすすめ ・営業・マーケティング活動においてコンテンツや資料の管理が非効率的だが、具体的に何をしたらいいのか分からない ・PIMという言葉を聞いたことがあるが、詳しく分からない ・社内の商品データを統合して、一元管理、活用したい ●プログラム ・PIMとは?なぜPIMが必要とされているのか ・Contentserv PIMの特徴 ・PIM活用事例
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Forrester Research 共催 ウェビナー「商品コンテンツでEコマースの成功を確かなものに」
COVID-19の影響でデジタルシフトが一気に進み、一般消費者向けであれ企業向けであれ、デジタルファーストになる、ということが明らかになりました。もはや、対面営業や店舗などの従来型のチャネルに依存していては、収益を上げることができません。このままのビジネスを続けていくことは需要側と供給側の双方にとって不利益にしかなりません。 パンデミック以前からその傾向は顕著でしたが、B2Bにおいてもデジタル化による顧客優位の時代が本格的に到来し、B2Cの体験を模倣することがさらに加速しつつあります。 タッチポイント全体で購買体験を統一する重要性、PIMDAMソリューションがデジタルコマースの成功に寄与すること、なぜデータ管理がすべての基礎になるのか?Tuthill社マーケティング&コミュニケーション担当VP Traci Louvier氏、Rudolf Leiner社 IT& Organization 部長 Gaby Schwarz氏、Forrester社 シニアコマースアナリスト Joe Cicman氏をお迎えし、Contentserv社 CMO Jennifer Krizanekがディスカッション形式でお届けします。
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3/9(水)開催|WovnxINTRIXxContentserv共催ウェビナー「グローバル製造業における、クッキーレス時代のデジタルマーケティング戦略」~PIM活用・多言語対応の最新事例~
デジタル技術によって異業種からの参入、不確実性によるサプライチェーンのリスク、個人情報保護やSDGs、ESGを目的とした各国の規制強化など、グローバル製造業を取り巻く環境は急速に変化しています。 グローバル企業にとって、急速に変化する市場環境変化や規制に対応し、事業展開する国ごとに合わせた良質な顧客体験の提供が、競争力を強化する上でますます重要になっています。 その役割を果たすためには、企業の資産である商品やサービスデータを効率的に管理し、各国市場に向けてスピーディに発信する仕組みの重要性がますます拡大しています。 本ウェビナーでは、商品情報管理(PIM)ソリューションを展開するContentserv、Webサイトの多言語化ソリューションを提供するWovn Technologies、B2B企業のデジタルコミュニケーションの総合支援サービスを手がけるイントリックスの3社が、クッキーレス時代にグローバル製造業が備えるべきマーケティング戦略と、それを支えるエコシステムの活用についてディスカッション形式でお届けします。
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【8/27(金)開催| 製造業向けDXウェビナー】製品情報管理で、製造業ウェブサイトのコンバージョンを高める、PIMとCMSの導入メリットと実践的活用方法
企業が発信する情報量がかつてないほど膨大になりつつあるなかで、常に最新の製品情報をスピーディーかつシステマチックに共有し、各国のWebサイトへ反映するには、製品情報マネジメントソリューションであるPIMとWebサイトコンテンツを連携させた枠組みが効果的です。PIMを通じて必要な製品情報をCMS(コンテンツ管理システム)へ自動連携させ、正確な製品情報をWebサイトへ反映させることで、マーケティングの現場オペレーションの生産性向上とデジタルマーケティングの効率化が期待できます。 当ウェビナーは、製造業のデジタルトランスフォーメーションを加速させるために必要な「製品情報マネジメント」と「コンテンツマネジメント」をテーマに、 ・製造業でのDXプロジェクト動向 〜PIM+CMSのトレンド〜 ・PIMの基本的機能および、導入事例 ・CMSの基本的機能 ・PIMとCMSを連携させて活用する方法とメリット について、Contentservの代表取締役である渡辺信明と、多くのPIM+CMSの導入コンサル実績を誇るジェネロ 代表取締役の竹内大志、アクイアジャパンで製造業を担当する武山哲也が解説いたします。
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1/27(木)開催 DNP x Contentserv セミナー 「2022年のDXトレンド 〜PIMを活用したグローバルマーケティングの最前線~」
顧客とのデジタルコミュニケーションが一般的になりつつある中で、製造業のビジネスモデルやグローバルマーケティング手法も日々進化し、アジャイル的にビジネスを展開することがより一層求められるようになりました。 そして、グローバル製造業では、ビジネスの根幹である製品にかかる膨大な情報をデジタルチャネルにスピーディーに展開するための、PIM(商品情報管理)を活用したマーケティング基盤づくりに取り組むことが増えてきました。この動向は、2022年も一層加速すると予想されます。 本セミナーでは、ウィズコロナ下におけるB2B製造業を中心にしたグローバルマーケティングの動向を振り返り、重要なDX基盤となりつつあるPIMのマーケティング・営業における活用ポイント、 DXに成功した企業様の事例、及びPIM導入の効率的な進め方まで、パネルディスカッション形式で分かりやすく解説します。 こんな方におすすめ •PIM導入を検討しているが、どこから着手したら良いか分からない •PIMを活用している先進企業の事例を知りたい •PIMとDAMで商品情報を効率的に管理し、マーケティングや営業に活用したい
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9/7(火)開催 |【営業・マーケター向け PIM入門セミナー】営業・マーケティングの成果につながるPIM活用の基本をわかりやすく解説
増え続ける販売チャネル、営業やマーケティングのニーズに応えるために、膨大な商品データ、関連するマーケティングアセットを統合的に管理し、デジタル接点で優れた体験をお届けする上で不可欠なソリューションとしてPIMソリューションが注目を集めています。 本セミナーでは、PIM(商品情報管理)ソリューションについて、イラストなどを使って、初めての方もご理解いただけるよう解説します。マーケティングデータの効率的な管理、活用に課題を抱える方は、ぜひお気軽にご参加ください。 ※質疑応答の時間を設けていません。ご質問等がある方は、お問い合わせ、または担当者とオンラインミーティングを設定いただけます。 ●プログラム ・ゼロからわかる「PIM」- PIMとは何か? ・Contentserv PIMの概要 ・Contentserv PIMの活用事例 ●こんな方におすすめ ・営業・マーケティング活動においてコンテンツや資料の管理が非効率的だが、具体的に何をしたらいいのか分からない ・PIMという言葉を聞いたことがあるが、詳しく分からない ・社内の商品データを統合して、一元管理、活用したい
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【11/8~11/18 アーカイブ限定配信】Contentserv Product Experience Summit Tokyo 2021 〜営業・マーケティングDXカンファレンス~
11月4日に開催された、商品情報管理(PIM)と関連ソリューションのリーディングプロバイダーContentserv年次イベント。 顧客とのデジタル接点が主流となるこれからのDX戦略やデジタルセールス、マーケティング変革のヒントを探る本イベントでは、「ともに進もう 新しい未来へ」をテーマに多彩なスピーカーをゲストに招き、多くの方にご参加いただきました。 パーソナライゼーションとユーザーエクスペリエンスの未来、日本企業のDXの現状とこれからの指針、デジタル化するスポーツビジネス、アジャイルマーケティング、ピップグループの消費者起点のマーケティングなどの特別講演のほか、業界をリードするテクノロジーベンダー、デンタルエージェンシーの方々の講演は、参加者から好評を得ました。 ●アーカイブ配信 配信期間:11/08(月)~11/18(木) 視聴方法:「アーカイブ視聴に登録する」からフォームに記入いただき、全セッションをご視聴いただけます。
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11/4(木)開催 マーケティングの未来を語り合うイベント 「Product Experience Summit Tokyo 2021」- フジモトHD株式会社 CMO、 ヒヨウラ・ラボ 代表らトップマーケターが登壇
コロナ禍を経て、私たちは新しい未来へと歩みを進めています。新しい生活様式と循環型社会・経済の実現が叫ばれる中、企業が発信するメッセージも大きく変わりつつあります。デジタル世界における顧客のニーズやテクノロジートレンドをいち早く理解し、ビジネス戦略に活かすことが最も重要な局面になっているのです。 本イベントでは、「ともに進もう 新しい未来へ」をテーマに、顧客とのデジタル接点が主流となるこれからのDX戦略やデジタルセールス、マーケティング変革のヒントを探ります。 当日は、ピップグループでおなじみのフジモトHD(株) CMOの久保田 達之助氏や、ANA、アディダス、Amazon、メットライフ生命等のマーケティング戦略に関わってきた寺田裕一氏、株式会社D-Sports 代表取締役高橋 悠太氏といった豪華ゲストが登壇します。 また、「 CXを軸としたDX戦略とコマース事業の最適化」をテーマとしたパネルディスカッション、商品情報管理(PIM)の最新情報、PIM効果を最大化するAI活用など、最先端テクノロジーなど、DX戦略、営業・マーケティングDXのヒントが得られる全13セッションをお届けします。
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10/7(木)開催 エクサ合同ウェビナー【販売を「ファン化」で巻き込め!BtoBビジネスのネクストノーマル】
BtoBビジネスでは、従来の形態に急速なデジタル化が求められています。コロナ禍、2025年の崖、デジタルネイティブへの世代交代などに対応しつつ、自社売上に直接貢献していただく販社・代理店・商社とのデジタルエンゲージメントを進めることが急務です。長期にわたるWin-Winの関係を構築し、協力し合えるパートナー、すなわち自社の「ファン」となってもらう仕組みをご紹介させていただきます。 本ウェビナーでは、従来のオフライン営業とのバランスを取りながらのオンライン化を支援をする、エクサの販社・代理店向けポータルソリューションと、企業の資産である商品情報を的確かつタイムリーに訴求するソリューションContentserv について紹介します。 こんな方におすすめです! ・販売会社・代理店等の商流で自社製品を販売されるBtoB製造業様 <プログラム> ・第1部 「販社様、代理店様のファン化実現のためのBtoBポータルソリューションのご紹介」 スピーカー:株式会社エクサ 越後 隼人氏 ・第2部「持続的競争優位を確立するための商品情報管理 スピーカー:株式会社Contentserv 小菅 徹哉
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9/16(木)開催 |【【グローバル展開企業様向けWebセミナー】グローバル展開の足元を支える強力タッグ 〜海外市場でのビジネスを加速するために〜
製造業をはじめ多くの企業にとって、海外市場でのビジネスの比重はますます大きくなっています。Eコマースで新しい市場を開拓するためには、翻訳とローカリゼーションがキーとなります。商品の説明文を正しく翻訳し、かつ画像などのイメージを統一し、現地の文化に合わせてローカライズすることは、売上を向上させる上で非常に重要です。 しかし、現実には、現地の商習慣や言語、規制などの環境が大きく異なるため、商品データの二重管理が発生したり、手作業による翻訳やローカリゼーションで想定以上にコストと手間がかかってしまう、ガバナンスが効きにくいといった課題があります。 商品情報管理と翻訳管理を連携させることで、こうした課題に対応できることをご存じですか? 当ウェビナーでは、商品データ管理や翻訳管理システムの基本から、Contentserv PIMと多言語翻訳管理システム「GlobalLink」のAPI連携で実現する商品コンテンツ制作のスピードアップ、ガバナンス向上、それによる現地市場へのスピーディなマーケットインなどのメリットについて、製品デモ、事例を交えてご紹介します。
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【オンライン・無料ウェビナー】商品データを活用したマーケティング戦略を成功させるために知っておくべき3つの常識 ~PIM 101 基礎講座 第1回: 情報の一元管理はゴールではない~
このウェビナーは、商品データを活用したマーケティング戦略を成功させるために、商品情報管理 (PIM)の知見が示す3つの考え方・方法論を解説する Contentserv PIM 101 Masterclass講座です。 基礎講座 第1回では、情報を一元管理する「だけ」ではなく、いかに活用していくかについて、Contentserv PIMの機能ベースに解説します。 <参加者の声> ・PIMの基本を理解できました ・データ活用について非常に参考になった ・データ管理の基本説明が分かりやすかった <主なトピックス> ・商品データを一元管理するPIMの基本機能 ・直感的で合理的な属性継承機能 ・PDFやパワーポイント、紙媒体など販促資料へのデータの活用方法 ・WebサイトやECプラットフォームへのデータの活用方法 <こんな方におすすめ> ・製造小売業の商品企画・営業、マーケティングに携わる方 ・営業・マーケティングでのPIMの活用を検討されている方 ・商品情報の管理、戦略的活用に課題を感じる方 <スピーカー> 小菅 徹哉 株式会社Contentserv セールスマネジャー
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商品データを活用したマーケティング戦略を成功させるために知っておくべき3つの常識 ~PIM 101 基礎講座 第2回:データの質をいかに担保するか
本ウェビナーは、商品データを活用したマーケティング戦略を成功させるために、商品情報管理 (PIM)の知見が示す3つの考え方・方法論を解説する Contentserv PIM 101 Masterclass講座です。第2回では、貴重な情報資産である商品データの質を維持し高めていくための方法について、Contentservの機能を紹介しながら解説します。 <参加者の声> ・PIMのデータ品質機能を理解できました ・データ活用について非常に参考になった ・データ管理の基本説明が分かりやすかった <主なトピックス> ・データクオリティチェック機能 ・履歴管理機能 ・属性継承の活用がデータの質を高めるわけ ・必須項目とデータクオリティの意外な関係 <こんな方におすすめ> ・製造小売業の商品企画・EC、営業、マーケティング、に携わる方 ・営業・マーケティングでのPIMの活用を検討されている方 ・商品情報の管理、戦略的活用に課題を感じる方 ※セミナー視聴用URLは、お申込みいただいた方に、事前にメールにてご連絡いたします。
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【オンライン・無料】通小売業界でのOMOの成功を導く商品情報管理基盤の構築
このウェビナーは、ECや店舗などのOMO(Online merges Offline)の実現において重要な商品情報の効率的な管理・活用にフォーカスし、小売業に求められる、より適切なタイミングで適切な情報を提供できるための商品情報管理基盤の構築について、Contentserv PIMを導されたFrancfranc様の事例を元に紹介するセミナーです。 <参加者の声> ・OMO戦略について商品情報の管理基盤が重要であることが参考になった ・Francfranc様のインタビューも参考になった ・Contentservを導入するDNP様の提供サービスも参考になった <こんな方におすすめ> ・OMO (Online merge Offline)の成功事例を聞きたい ・データの統合・連携を効率的に推進したい ・商品情報を効率的に管理したい ・業界のベストプラクティスを元にPIM/DAMを短期間で導入したい <スピーカー> 山本 光重 氏 大日本印刷株式会社 情報イノベーション事業部ハイブリッドマーケティング本部
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Contentserv、Forrester Wave PIM レポートでStrong Performerの評価を獲得
Contentservは、Forrester Researchの最新PIM Waveレポートにおいて、Strong Performerとして評価されました。「イノベーションロードマップ」および「新技術の採用」において最高得点を獲得。 また、「欧州地域での安定した成長、Shoppingfeedの取得、およびアジア太平洋地域、北米での急速な拡大を続けています。Contentservは、PIMをデータ管理システムから企業の収益ドライバーに転換させることに焦点を当てている」と分析されています。 Contentserv グループCEOであるマイケル・クグラーは、「我々は、PIMをコスト削減やオペレーショナルエクセレンスのフェーズから、ビジネスを拡大するためのプロダクトエクスペリエンス管理に進化させており、これらの取り組みがForresterによって評価されたと認識しています」と述べています。 Forrester PIM レポートは、https://www.contentserv.com/ja/reports-and-surveys/forrester-wave-pim-2023 で入手いただけます。
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Contentserv、【BtoB製造業のグローバル展開に関する現状調査】の結果を発表
商品情報管理(PIM)のクラウドサービスプロバイダーである株式会社Contentservは、「BtoB製造業のグローバル展開における現状調査」を実施しました。 調査の結果、「現地法人や取引先との情報連携」の重要性が増大していることが明らかになりました。また、海外向け製品の運用課題については、「現地法人や取引先への情報提供が属人的」、「日本本社と海外拠点での二重管理」、「商品情報の翻訳とローカライズ」が上位となりました。 多くのBtoBグローバル製造業において、商品情報の管理・運用は現在でもマニュアルオペレーションが中心で、システム化が大きく遅れている状況が明らかになりました。事業のグローバル化が進み、顧客接点も多様化する状況下で、レガシーな仕組みでは対応しきれないケースも増えてきており、より効率的なデータ管理と運用の仕組みが求められています。 ■本調査レポートの完全版は、こちら https://www.contentserv.com/ja/reports-and-surveys/state-of-global-expansion-in-b2b-manufacturing
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Contentservとエクサ、家具・インテリア業界のECの現状と商品情報の戦略的活用に関するホワイトペーパーを公開
商品情報管理(PIM)のグローバルリーダー 株式会社Contentservと、企業のデジタルビジネス推進を支援する株式会社エクサは、家具・インテリア業界のECの現状とPIMを活用した商品情報の戦略的活用に関するホワイトペーパーを公開しましたので、お知らせします。 ■ホワイトペーパー公開の背景 昨今、家具・インテリア業界、住宅設備業界ではECシフトが加速し、デジタル上での顧客獲得に向け様々な取り組みが進められています。一方で、サプライヤからの商品データ取得プロセス、ささげ業務とチャネル担当者のデータ管理がバラバラなことによる非効率性、データ品質、情報公開の遅れなど多くの企業が共通の課題に直面しています。 「商品情報管理(PIM)」は、商品データの流れを全社的にリアルタイムで可視化し、消費者が求める高品質できめ細かいコンテンツの提供を実現する、デジタルビジネスの加速を支援するソリューションです。 本ホワイトペーパーでは、業界トレンドと課題の整理、そして顧客起点の販売チャネル基盤となるPIMによる解決策、PIMを活用した国内の先進的な事例をご紹介しています。
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FrancfrancがContentservを活用したシステムを導入 〜商品情報の一元化とEC連携の効率化を実現
Contentservのパートナーである大日本印刷株式会社(DNP)は、株式会社FrancfrancのOMO実現を支援し、Contentservを活用した新たな商品台帳システム「Francfranc PIM」を構築しました。これにより、商品情報の一元化と効率的なEC連携が実現され、その成果が導入事例として公開されました。 Contentservを導入して、1年間に登録する商品数は、4,000~6,000SKU、「Francfranc PIM」を活用する以前から蓄積されている情報を含めて数十万もの商品情報と関連するデジタルアセットを一元管理し、商品情報登録のステータスを可視化しました。問い合わせ時に発生していた情報を参照する必要な別々のシステムに切り分ける必要がなくなり、特に多くの情報を確認する必要がある店舗の従業員の業務効率を飛躍的に向上させています。 また、承認のワークフローによって商品情報の正確性が向上し、データガバナンスが強化されました。さらに、APIを介した基幹システムとの連携が可能になり、さまざまな販売チャネルへの連携を予定しています。
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Contentserv、Shoppingfeedの買収を計画
商品情報管理 (PIM) のリーディングプロバイダーであるContentservは、2023年10月10日、フランスを拠点とするShoppingfeed社の独占的な買収交渉に入ったことを発表しました。Shoppingfeed社は、欧州や米国で1,000社以上の顧客を持ち、マーケットプレイス連携とフィード管理ソリューションに特化したソリューション企業です。 今回の買収によって、Amazon、eBay、Zalandoなどのマーケットプレイス、およびGoogle ShoppingやInstagram Adsのようなデジタルマーケティングチャンネルへの効率的なコンテンツ連携が可能となります。 ShoppingfeedはContentservのソリューションポートフォリオに組み込まれ、マーケットプレイスとの連携に加えて、自動的なフィードの更新、最適化された商品リスティング、在庫や価格管理、パフォーマンス分析などの機能がシームレスに利用できるようになります。 Contentservは、今後も、コラボレーション、ガバナンス、業務の自動化に向けて製品機能を強化してまいります。
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導入事例公開 Contentservが DNPの営業・マーケティングDXに貢献
〜Contentserv で「商材サーチ」を構築し、 商材や担当者の探索にかかる時間を大幅に短縮〜 株式会社Contentservが提供する商品情報管理(PIM)を活用した「商材サーチ」を、大日本印刷株式会社(DNP)が、提案業務の効率化と営業・マーケティングDXの推進のため導入しました。DNPは、この取り組みの成果を導入事例として公開しました。 DNPでは、お客様の課題解決に適した商材が社内に存在することに気付かない場合や、探索に時間を費やすことがあり、これが機会損失につながっていました。 この課題を解決するために、DNPマーケティング本部は、Contentservを基盤とし、商材情報を一元化し、営業担当者が必要な情報に迅速にアクセスできる「商材サーチ」を構築し、2022年1月に本稼働しました。 「商材サーチ」の活用により、DNP は商材と担当者の探索にかかる時間を大幅に削減し、商談化率を約 60%向上させることに成功しています。