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製品・サービス(47件)
ニュース一覧
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【オンデマンド配信中】Product Experience Summit Tokyo 2024
株式会社Contentservでは「Product Experience Summit Tokyo 2024」の 一部のセッションをオンデマンドで配信いたします。 本イベントには多くの皆様にご参加いただき、おかげさまで成功裏に 終了いたしました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。 本イベントでは、PIM(Product Information Management)をテーマに、 日本ブランドの再生を目指した「コンテンツファースト」戦略にフォーカス。 業界を代表するリーダーたちが、PIMを通じたブランディングや 顧客体験の向上、そしてビジネス変革の具体例を紹介しています。
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【ウェビナー オンデマンド配信中】B2Bコマースへつなげる商品情報の戦略的活用
EXA×INTRIX×Contentservの共催にて「B2Bコマースへつなげる商品情報の 戦略的活用」のウェビナーをオンデマンド配信中です。 本ウェビナーでは、グローバルと日本のB2Bコマースの現状を比較検討し、 日本のB2B企業のデジタル化の取り組み、データ管理、推進体制、着手点を 詳細に説明。 特に、アネスト岩田の事例を通じて、商品情報管理(PIM)の活用がデジタル ビジネス、ひいてはB2Bコマースにおける成功にどのように寄与するかを 解説します。 開発ベンダーやコンサルティング、導入支援企業の視点から、B2Bコマース における重要なポイントを、Contentservとイントリックス、エクサの 3社が解説します。
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Contentserv、【BtoB製造業のアフターサービスビジネスに関する意識調査】結果を発表 〜多くの企業が「LTVの最大化」を重要な経営課題と認識し、「部品等のBtoBコマースでの販売」、「常に最新化された情報の提供」が重要施策と回答〜
売切り型からサブスクリプション型へのビジネスモデル転換が進む中、アフターサービスやフィールドサービスの重要性が一層高まっています。 PIMのクラウドサービスプロバイダーであるContentservは、LTV最大化のために取り組むべき施策を明らかにするべく調査を実施。 結果、多くのB2B製造業の経営者・役員は「LTVの最大化」を重要な経営課題として認識していることが明らかになりました。一方で、「売った後」のプロセスやシステムについては従来からの仕組みが継続されており、製品知識やノウハウ、情報連携に課題を抱えている企業が少なくありません。 アフターサービスが抱える問題を解決するため、フィールドサービスシステムやサポートポータルの刷新を計画する企業も増加していますが、これに併せて整備されずに散在している商品情報やパーツ情報の問題が浮き彫りになっています。 ■調査レポートは、こちら https://www.contentserv.com/ja/reports-and-surveys/state-of-after-sales-service-in-b2b-manufacturing
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【オンライン・無料】Eコマース競争激化時代の差別化戦略~戦略的な商品情報管理とAI活用術~
競争の激しいビジネス環境において、Eコマースを含む様々な販売チャネルで顧客が求める商品コンテンツを適切なタイミングで提供していくことが差別化要因となっています。 本セッションでは、商品情報管理(PIM)とAI技術の活用により、時間のかかるデータ管理作業からの解放とクリエイティブな業務アプローチを実現し、競争力を高める方法を提案します。 ※本ウェビナーは、2024年3月14日開催のECZine Day 2024 SpringにおけるContentservセッションのアーカイブ配信です。 <主なトピックス> ・商品情報管理PIMと商品情報とは? ・企業を取り巻く環境とEC担当者が抱える課題 ・商品情報を戦略的に扱うための仕組みであるContentserv PIMの活用事例 ・企業のニーズとPIMの役割の変化、生成AIとデジタルシェルフアナリティックス(DSA)活用 <講師> ・Contentserv セールスマネジャー 小菅 徹哉
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【オンライン・無料】PIMとAIで収益を最大化する方法 〜Forrester Researchと学ぶデジタルコマースの差別化戦略
本ウェビナーでは、Forrester ResearchとSpecializedをお招きし、最新の調査データを元に、B2BおよびB2Cのeコマース市場の成長動向やPIMが今日のビジネスに与える影響について掘り下げます。※日本語字幕 <主なトピックス> ・Forresterの分析に基づくB2B/B2C eコマース市場の最新トレンド ・デジタルシェルフ成功のための統合PIMソリューションの最新トレンド ・SpecializedによるContentserv活用のベストプラクティス ・AIと自動化技術による業務効率化の重要性 <登壇社紹介> ・Forrester Research アナリスト Chuck Gahun ・スポーツバイクの大手ブランド Specialized 社 Associate プロダクトマネジャー Adam Newton ・Contentserv Group CEO Michael Kugler <参加方法> Contentserv Webinars (GotoWebinar)より視聴URLをご案内します。 <参加費>無料
株式会社Contentservについて
商品情報管理でビジネスを変革する
Contentservは、デジタルチャネルで自社製品を効率的に届ける商品情報管理(PIM )のクラウドプロバイダーです。コンテンツサプライチェーン全体で統一した商品コンテンツを届けることで製造メーカーがお客様との接点を作り、顧客満足度を高めることを支援します。 PIMとデジタルアセット管理(DAM)を統合した Product Experience Cloudを活用することで、商品情報の一元化、業務のデジタル化、異なる部門間の情報連携、あらゆる販売チャネルへのスピーディな情報展開を実現します。