デジタルアセット管理システム【Contentserv DAM】
リッチメディアを容易に集約・管理・共有!ブランド力の強化と顧客価値の最大化を実現
商品に関連する動画や画像、マニュアル等のデジタルアセットを統合管理することで、一貫性のあるブランディングをもたらします。 Contentserv PIMと連携しているので、商品コンテンツの管理・制作・配信の生産性の向上で市場投入時間の短縮を支援。Contentserv PIMと統合せず、DAM単体で導入することも可能です。 【特長】 ■世界300社以上の製造業、小売企業が採用 ■Webブラウザで、どこからでもアクセス可能 ■PIMおよびIndesign、Illustratorを含むAdobe Creative Cloudを統合 ■配信チャネルに合わせた自動変換による作業負荷の軽減 ■使用先リストと紐付けによるアセット使用状況の可視化 ■ワークフロー機能/権限管理によるオンラインコラボレーションの促進 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
■デジタルアセットをWebブラウザで登録/閲覧/検索/ダウンロード ■メタデータ管理、アセット編集加工 ■ダウンロードリンク生成/サムネイル表示/一覧表示/プレビュー表示 ■一括管理 ■多言語翻訳管理 ■ワークフロー管理/権限管理 ■バージョン管理 ■プルーフリーダー ■プロジェクト企画 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■マーケターとクリエイティブ、デジタルチーム向け <実績例> ・ミズノ株式会社のグローバルECを支える商品情報・デジタルアセット基盤 ・株式会社サカタのタネの情報資産活用を支えるデータ基盤 ・国内伝統スポーツ協会デジタルコンテンツ基盤 ・その他、国内精密機器メーカー、国内大手建機メーカー、国内カー用品メーカー、国内大手医療機器メーカー、国内大手電動工具メーカーのグローバル製品情報・デジタルコンテンツ基盤 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画
この製品に関するニュース(18)
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4/26開催 「文藝春秋 トータルエクスペリエンス カンファレンス」に登壇します
数十年前は、テレビ、新聞、雑誌での広告、営業担当者からの提案、実店舗といったチャネルに限られていた顧客と商品・サービスとの接点は、デジタル化の波と共に多様化しています。接点が増えることで顧客とつながりやすくなる半面、他社との競争、サービスに対する要求はよりシビアになり、信頼を勝ち取ることは容易ではなくなってきています。 顧客を「個」と捉え、一人一人に最適な体験を提案すること、接点を基点としたエンゲージメントの最大化を図るためのデジタル戦略の構築、さらにはデジタル組織への変革、意識改革が求められています。 顧客の行動の先を読む、声なき声に耳を傾け痛点を理解する、従業員との接点も最適化を図りながら会社全体を顧客志向に変革していくことがデジタル時代の成長には不可欠といえるでしょう。 CXとDXの融合による顧客価値の最大化、体験という付加価値の創造などについて、有識者、実践者の講演を通じ、検証する本イベントに、当社代表の渡辺信明が登壇し、「ビジネスはデジタル伝達力で加速する~ モノとコトをデジタルで同梱する方法 ~」について紹介します。 詳細・登録はイベント公式ページにて確認ください。
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5/20(木)開催 マクニカネットワークス合同ウェビナー【顧客志向の商品体験でECビジネスを変革する】 〜まず取り組むべき商品コンテンツの管理・AIを活用した商品データ資産の構築〜
コロナの影響でEC売上比率がますます上がる中、デジタルチャネルでの商品体験が差別化を実現するメインの要素となっています。皆さんの会社では、どのように商品情報とマーケティングアセットを制作し、活用していますか?ネットで買い物する人の75%は、商品の画像が購買の意思決定に大きな影響を与えると回答しています。そのコンテンツ、顧客の感情に響いていますか?EC成功の秘訣は、データ資産の充実化、コンテンツの管理体系の見直しです。 そしてECにおける商品体験の向上・購買機会創出に直結する商品データの充実化を実現するためには、まず商品データを資産として構築しなければなりません。しかし、商品データ資産を構築し、常に最新ステータスに保ち続けるためには、「人的な工数負荷がかかる」、「業務が属人化している」等の様々な課題が浮上します。 本ウェビナーでは、 ・顧客に選ばれる商品体験の創出をサポートする商品情報管理サービス ・商品データ資産を構築する商品登録業務の自動化AIサービス の2本立てでご案内します。 <プログラム> ・顧客に選ばれるための商品体験管理 ・DXの軸を作る!商品データ資産構築へのAI活用
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5/26(水)開催 エクサ合同ウェビナー【販売を「ファン化」で巻き込め!BtoBビジネスのネクストノーマル】
BtoBビジネスでは、従来の形態に急速なデジタル化が求められています。コロナ禍、2025年の崖、デジタルネイティブへの世代交代などに対応しつつ、自社売上に直接貢献していただく販社・代理店・商社とのデジタルエンゲージメントを進めることが急務です。長期にわたるWin-Winの関係を構築し、協力し合えるパートナー、すなわち自社の「ファン」となってもらう仕組みをご紹介させていただきます。 本ウェビナーでは、従来のオフライン営業とのバランスを取りながらのオンライン化を支援をする、エクサの販社・代理店向けポータルソリューションと、企業の資産である商品情報を的確かつタイムリーに訴求するソリューションContentserv について紹介します。 こんな方におすすめです! ・販売会社・代理店等の商流で自社製品を販売されるBtoB製造業様 <プログラム> ・第1部 「販社様、代理店様のファン化実現のためのBtoBポータルソリューションのご紹介」 スピーカー:株式会社エクサ 越後 隼人氏 ・第2部「持続的競争優位を確立するための商品情報管理 スピーカー:株式会社Contentserv 小菅 徹哉
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【製造業向けDXウェビナー】〜製品情報を速やかにWebサイトへ反映するための、PIMとCMSの活用方法と導入ステップガイド~
企業がオンラインで発信する情報量がかつてないほど膨大になりつつあるなかで、常に最新の製品情報をスピーディーかつシステマチックに共有し、各国のWebサイトへ反映するには、製品情報マネジメントソリューションであるPIMとWebサイトコンテンツを連携させた枠組みが効果的です。 PIMを通じて必要な製品情報をCMS(コンテンツ管理システム)へ自動連携し、正確な製品情報をWebサイトへ反映させることで、マーケティングの現場オペレーションの生産性向上とデジタルマーケティングの効率化が期待できます。 当ウェビナーは、製造業のデジタルトランスフォーメーションを加速させるために必要な「製品情報マネジメント」と「コンテンツマネジメント」をテーマに、 ・製造業で進められているDXプロジェクト動向とデジタルマーケティング手法の変化 ・PIMの基本的機能および、導入事例 ・PIMとCMSを連携させて活用する方法とメリット ・導入までのプロジェクトロードマップ について、株式会社Contentservの代表取締役である渡辺信明とアクイアジャパン合同会社カントリーマネージャー小坂慎吾が丁寧に解説いたします。
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6/23(水)開催ウェビナー【営業・マーケティングの成果に繋がる】PIMの徹底活用
PIM(Product Information Management)を導入して、社内共有サーバなどでバラバラに管理されている製品情報などのデータを集約し、管理業務を効率化したいというご相談をこの数年で多くいただくようになりました。 しかし、集約後のデータをマーケティングや営業にどう活用すれば良いのか、という視点ではまだあまりイメージが湧いていない方も多いのではないでしょうか。 今回のウェビナーではそのような課題にお応えして、営業・マーケティングの方の視点で 「そもそもPIMって何?」「導入することのメリットは?」という基礎的な内容、導入時に気を付けるポイントから投資対効果の考え方までを、Contentservの渡辺代表取締役とイントリックスのCTO、猪目の2名がパネルディスカッションを中心に分かりやすく解説します。ご期待ください。 こんな方におすすめ! ・製品情報などをPIMで効率的に管理し、営業やマーケティングに活用したい ・PIM導入に興味があるが、自社の保有するデータが整備されていない中、どこから着手したら良いか分からない ・PIM導入の投資対効果の考え方が知りたい
取り扱い会社
Contentservは、デジタルチャネルで自社製品を効率的に届ける商品情報管理(PIM )のクラウドプロバイダーです。コンテンツサプライチェーン全体で統一した商品コンテンツを届けることで製造メーカーがお客様との接点を作り、顧客満足度を高めることを支援します。 PIMとデジタルアセット管理(DAM)を統合した Product Experience Cloudを活用することで、商品情報の一元化、業務のデジタル化、異なる部門間の情報連携、あらゆる販売チャネルへのスピーディな情報展開を実現します。