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鉛筆硬度試験機 『H501』

塗膜の硬さを簡単評価!鉛筆法でキズ耐性を数値化

鉛筆硬度試験機『H501』は塗膜表面の硬さ(耐スクラッチ性)を評価するための 鉛筆硬度試験(Wolff-Wilborn法)に対応した試験機です。 異なる硬度(6B~6H)の鉛筆を使用し、塗膜表面に一定条件で押し当てて滑らせることで、 塗膜にキズが付くかどうかを判定し、硬度を評価します。 本製品は、鉛筆芯を常に45°の角度・7.5Nの一定荷重で保持できる構造となっており、 測定者によるバラつきを抑えた再現性の高い試験が可能です。 専用シャープナーや研磨ブロックも付属しており、試験前処理から測定までを一貫して実施可能。 シンプルな構造ながら、塗膜の耐傷性・耐摩耗性評価において、品質管理・開発・受入検査など幅広い用途に対応します。

関連リンク - https://www.elcometer.com/ja/elcometer-501.html

基本情報

試験方式 ・鉛筆硬度試験(Wolff-Wilborn法) ・鉛筆を塗膜表面に押し当て、キズ発生の有無で硬度評価 試験条件 ・角度:45°固定 ・荷重:7.5N(一定荷重) 測定範囲 ・鉛筆硬度:6B~6H(14段階) 本体仕様 ・寸法:約130 × 130 × 50mm ・重量:約2.1kg 付属品 ・鉛筆セット(6B~6H) ・ポジショニングブロック ・鉛筆削り ×2 ・研磨紙ブロック ・キャリングケース ・取扱説明書 対応規格 ・ASTM D3363 ・ISO 15184 ・EN 13523-4 ・JIS K 5600-5-4 ・ECCA T4 一定条件での試験により、再現性の高い塗膜硬度評価を実現します。

価格帯

1万円 ~ 10万円

納期

~ 1週間

型番・ブランド名

エルコメーター 501

用途/実績例

塗膜の硬さ評価が求められる多様な分野で活用されます。 自動車塗装や家電・金属製品の外装塗装では、表面のキズ付きやすさが外観品質や製品寿命に直結するため、硬度評価は重要な検査項目です。 また、建築塗装やコイルコーティング、粉体塗装などでも、塗膜の硬化状態や耐摩耗性の確認として使用されます。 開発段階では塗料配合や焼付条件の違いによる性能比較、量産工程ではロット間の品質ばらつき確認、さらには受入検査や第三者検査にも対応可能です。 シンプルな試験方法でありながら、塗膜性能を迅速に判断できる指標として、多くの業界で標準的に採用されています。

詳細情報

ラインアップ(18)

型番 概要
H501----1 501 鉛筆引っかき試験機 【内用品】鉛筆引っかき試験機本体、鉛筆セット(14本入り、硬さ6B~6H)、取付台、鉛筆削り2個、研磨紙、収納ケース、取扱説明書
T99923039 FABER-CASTELL 鉛筆14本入りセット(6B~6H)
T99923042-1 FABER-CASTELL 鉛筆12本(6B)
T99923042-2 FABER-CASTELL 鉛筆12本(5B)
T99923042-3 FABER-CASTELL 鉛筆12本(4B)
T99923042-4 FABER-CASTELL 鉛筆12本(3B)
T99923042-5 FABER-CASTELL 鉛筆12本(2B)
T99923042-6 FABER-CASTELL 鉛筆12本(B)
T99923042-7 FABER-CASTELL 鉛筆12本(HB)
T99923042-8 FABER-CASTELL 鉛筆12本(F)
T99923042-9 FABER-CASTELL 鉛筆12本(H)
T99923042-10 FABER-CASTELL 鉛筆12本(2H)
T99923042-11 FABER-CASTELL 鉛筆12本(3H)
T99923042-12 FABER-CASTELL 鉛筆12本(4H)
T99923042-13 FABER-CASTELL 鉛筆12本(5H)
T99923042-14 FABER-CASTELL 鉛筆12本(6H)
T99923040-1 鉛筆削り(6H~2B)
T99923040-1 鉛筆削り(3H~6B)

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