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【製品紹介】新製品:生乳中細菌数測定装置『BactoScan5』!
この度、生乳中細菌数測定装置『BactoScan5』が新製品として登場しました!! FOSSは1980 年に画期的な初代バクトスキャンを導入して以来、牛乳の品質革命の最前線を走り続けています。 この技術は、生乳の衛生的品質を正確に評価するための「個別細菌数(IBCIBC)」の測定に基づいており、 初代バクトスキャンは迅速かつ正確な細菌数測定の新たな基準を打ち立て、牛乳の品質向上と食品安全性の向上…
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【セミナー報告】脂質・溶媒抽出-重量法 対応 溶媒抽出装置「Soxtec」説明会
この度フォス・ジャパンでは、 脂質・溶媒抽出-重量法 対応 溶媒抽出装置「Soxtec」のウェブ説明会を開催いたしました。 令和4年3月30日に通知された食品表示基準の脂質に関しまして、分析方法等が一部改正されました。 これにより自動分析装置を使用できる記載が追加され、従来長時間要していた抽出が約1時間(条件等に依存)の短時間で行えるようになります。 フォス・ジャパンでは、溶媒抽出の部分を自動化した自動溶媒抽出装置ソックステック8000を以前より販売していることから、 ぜひこの機会にFOSSの溶媒抽出装置の可能性についてご紹介させていただきたく、説明会を実施させていただきました。 たくさんのご参加をいただきありがとうございます。 セミナー中には多くのご質問をいただき、みなさまの関心が集まっていることを実感いたしました。 今後フォス・ジャパンでは、食品・飼料の分析を必要とされるお客様にお役に立つ 技術情報・業界関連のトピックスなどを配信してまいります。 ご興味のある方、セミナー資料や装置についてのお問い合わせはお気軽にご連絡くださいませ。
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【セミナー報告】食肉/水産関連企業様向け ウェブセミナー~たんぱく源に求められる成分分析のあれこれ~
この度、4/26に食肉/水産関連企業様向けウェブセミナーを開催いたしました。 「公定法と近赤外分析方法、どのように使い分けているの?」 「以前から近赤外分析装置を使っているが、機器の管理はどうしたらいいかしら?」 など、栄養成分分析の基本的知識をご説明させていただきました。 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
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【セミナー報告】第二回飼料セミナー2022
このたび4/21に第二回飼料ウェビナー2022を開催いたしました。 《概要》 ■ NIR基礎・近赤外線分析装置の原理と活用 ■ 粗脂肪・粗繊維抽出装置 自動化のメリットと装置紹介 NIR基礎につきましては、その原理を出来るだけ分かり易く、そのメリットを併せてご説明。 現在NIR導入をご検討されている方々や、時節柄、新入社員の方や新たに品質管理室に配属された方を対象に、基礎的なお話をさせていただきました。 実際のデモや、担当からのご説明をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。 多くのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
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フォーリングナンバー測定装置:入替え特別価格キャンペーンのご案内
小麦粉のアルファアミラーゼ活性を把握することで穂発芽による品質劣化を簡単かつ安全に確認することができる、フォスのフォーリングナンバー測定装置『アルファテック』の特別価格キャンペーンを開始しました!(2022年12月末まで) なんと最大で154万円のお値引き! ▼キャンペーン対象製品組合せ アルファテック本体+クーラー アルファテック本体+ハンマーテック アルファテック本体+クーラー+ハンマーテック 詳細をご希望の方は、営業担当までお問い合わせくださいませ。
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【農水省認証取得】玄米における容積重の認証を取得しました!(令和4年4月1日付)
このたびフォス・ジャパンでは、 農水省の農産物検査に使用する機器として【玄米】における 【容積重】の認証を取得いたしました! --------------------------------------------------------------- ■ 機器:電気式穀粒計(容積重) ■ 測定対象:容積重 ■ 対象農産物:国内産玄米 ■ 型番:インフラテック (容積重モジュール付属) インフラテック NOVA (容積重モジュール付属) GAC2500C (容積重モジュール付属) --------------------------------------------------------------- その他、フォスの認証機器: ・インフラテック(精米・玄米のタンパク・水分) ・インフラテック NOVA(精米・玄米のタンパク・水分) ・インフラテックSofia(精米・玄米のタンパク・水分) ・GAC2500C(精米・玄米の水分) 詳細はお問い合わせくださいませ。
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フォスの粉砕機シリーズ~サンプル粉砕機はなぜ重要か~
試験室でのサンプルの粉砕は非常に重要であるにもかかわらず一連の分析工程の中で比較的軽く見られがちです。 正確な分析結果を確実に得るためには、サンプル粉砕は分析システムの集約部分といえるほど重要なのです。 フォスの粉砕機シリーズは用途に応じたサンプル粉砕の厳しい要求にあうように設計されています。 ■CT293サイクロテック 20年以上にわたり国内で広く普及したサイクロテック粉砕装置が皆様からのご要望に応え更に使いやすくなりました 。 湿式化学分析やNIR 分析の前処理用など幅広い用途でご活用頂けます 。 AOAC認定機種 NIR 分析 999 03 ■CM290セモテック ・穀類の水分測定に最適 ・ペレット飼料の粉砕 ・乾燥した粒状の食品、肥料、錠剤に ■KN295ナイフテック ・高水分、高油分の穀物粉砕 ・冷却機能で粉砕による熱変性を軽減 食品品質の安全と発展への様々なソリューションを提供する当社では、用途に応じた『サンプル粉砕機』をまとめてご紹介しています。 詳しくは下記カタログをダウンロードくださいませ。
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【セミナー報告】飼料ウェビナー2022~NIRによるカラーモジュール活用術とインフラテックのご紹介
このたび2/15に飼料ウェビナー2022を開催いたしました。 《概要》 ■NIRによるカラーモジュールの活用術・おさらいと最新情報 ■透過型の近赤外線分析装置・Infratecのご紹介 カラーモジュールにつきましては昨年10月の飼料ウェビナーでご紹介、 多くの反響を頂戴し、今回はその続編となります。 Infratecは、全粒穀物や玄米の迅速・多項目測定に有効な、透過型の近赤外線分析装置でございます。 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 多くのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
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【セミナー報告】ミルコスキャンFT3/バクソマティックウェビナー2022
今回のウェビナーでは、最新型の乳成分測定装置ミルコスキャンFT3と生乳の細菌数、体細胞数測定装置バクソマティックのご紹介、実演を致しました。 2020年にリリースされたミルコスキャンFT3はその先進性から1年で500台の販売台数に至りました。またバクソマティックも生産現場の生乳検査や乳業工場での原料乳受入検査における既存検査の代替法として普及が急速に進んでいます。 検査業務の効率化と省人化、また検査に係る低コスト化の達成、スマートファクトリー化など乳業工場が抱える課題を解決するための次世代ソリューションとして両機種に対するご期待が高まっていると感じています。 昨年のミルコスキャンFT3セミナーでご好評いただいた内容を改めてご紹介するとともに、今回はバクソマティックも加えた構成で企画させていただきました。原料乳検査の改善、製造管理、品質検査の先を見据えたソリューションとしてお役に立てれば幸いです。 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
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新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/3/24現在)
新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、罹患された患者様へ謹んでお見舞いを申し上げます。あわせて、この感染症の治療に従事しておられる医療現場の方々、また、市民生活を維持するための仕事に従事してくださっている皆様に、心より感謝いたします。 フォス・ジャパンでは、お客様、お取引先、そして従業員の安全と健康を第一に考え、2020年4月以降、様々な感染症対策を実施しています。 詳細を添付ファイルにまとめましたのでご確認いただけますと幸いです。 【お問合せ先】 メール service@foss.co.jp (装置の操作・運用・整備に関するお問い合わせ) info@foss.co.jp (それ以外のお問い合わせ) 電話 03-5962-4811 FAX 03-5962-4812 引き続き皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
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【セミナー報告】インライン分析ウェブセミナー2022
今回のウェブセミナーでは長年にわたり実績、経験を積み上げたフォスのインライン分析ソリューションのご紹介をはじめ、 各業界でお使い頂けるアプリケーションを中心にその活用事例や応用例をご紹介いたしました。 《概要》 「インライン分析のトレンド」 「乳製品おけるインライン分析ソリューションの活用」 「飼料製造 インライン分析導入の実践と効果」 「穀物及び穀物原料製品の形状、製造ライン形態に応じた最適で効率的なインライン分析」~粒状、粉体、半固体製品まで~ 「食肉原料-全数検査によるコストメリット」 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
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【セミナー報告】ワインウェブセミナー2022
今回のウェビナーでは、 FOSS Franceで20年以上のワイン分析機器セールスの経験を持つFrederic Guichardonが、 フランスでのワイントレンド、分析の活用についての講演をいたしました。 合わせてFOSSワイン分析装置の実機実演をさせていただきました。 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
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新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2022/1/24現在)
お客様各位 新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、罹患された患者様へ謹んでお見舞いを申し上げます。あわせて、この感染症の治療に従事しておられる医療現場の方々、また、市民生活を維持するための仕事に従事してくださっている皆様に、心より感謝いたします。 フォス・ジャパンでは、お客様、お取引先、そして従業員の安全と健康を第一に考え、2020年4月以降、様々な感染症対策を実施しています。 詳細を添付ファイルにまとめましたのでご確認いただけますと幸いです。 【お問合せ先】 メール service@foss.co.jp (装置の操作・運用・整備に関するお問い合わせ) info@foss.co.jp (それ以外のお問い合わせ) 電話 03-5962-4811 FAX 03-5962-4812 引き続き皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
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新型コロナウイルス感染拡大に伴う弊社におけるサポート体制について(2021/11/22現在)
お客様各位 新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、罹患された患者様へ謹んでお見舞いを申し上げます。あわせて、この感染症の治療に従事しておられる医療現場の方々、また、市民生活を維持するための仕事に従事してくださっている皆様に、心より感謝いたします。 フォス・ジャパンでは、お客様、お取引先、そして従業員の安全と健康を第一に考え、2020年4月以降、様々な感染症対策を実施しています。 詳細を添付ファイルにまとめましたのでご確認いただけますと幸いです。 【お問合せ先】 メール service@foss.co.jp (装置の操作・運用・整備に関するお問い合わせ) info@foss.co.jp (それ以外のお問い合わせ) 電話 03-5962-4811 FAX 03-5962-4812 引き続き皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
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【セミナー報告】販売店様向け無料オンライン勉強会~タンパク質・脂肪/繊維・栄養成分一斉分析~
この度、フォス・ジャパン株式会社では皆様の営業活動の一助になるべく、 リモートによる弊社製品の説明会を企画いたしました。 ■ 第1回: 「公定法分析のためのケルダール法とデュマ法」 ■ 第2回: 「NIR装置に関する導入例と今後の可能性」 ■ 第3回: 「食品中の食物繊維と脂質測定」 多くの販売店様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。
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【セミナー報告】飼料ウェビナー ~NIRによるカラーモジュール(色調測定)の活用術~
このたび10/14に第二回飼料ウェビナーを開催いたしました。 今回のウェビナーでは、外部講師としまして、 伊藤忠飼料株式会社、水産飼料事業部の神保成美様をお招きし、 近赤外分析装置によります色調測定の有効活用術をご紹介頂きました。 初めて近赤外線分析装置の導入をご検討されているお客様や、 使用中の装置でさらに活用の幅を広げたいお客様など、 各工程での運用メリットや 活用事例などをご紹介させていただきながら 様々な疑問にお答えさせていただきました。 《概要》 ■ NIR活用事例 ~カラーモジュールの活用~ 講師:神保 成美 様(伊藤忠飼料株式会社) ■ 新型近赤外線分析装置 NIRS DS3のご紹介 フォス・ジャパン株式会社 飯田 達也 実際のデモやご説明などご希望のあるお客様はお気軽にお問い合わせください。 多くのお客様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 今後もこのようなセミナーを定期的に開催してまいりますので次回のセミナーもどうぞご期待ください。