マルチサブサンプリング方式を用いた中赤外分光法による乳成分の測定
高圧ホモジナイザーを使うことなく生乳の脂肪を高精度に測定することが可能!
当資料では、マルチサブサンプリング方式を用いた中赤外分光法による 乳成分の測定について、解説しております。 脂肪球サイズについての考察をはじめ、ホモジナイザーを用いた従来の方法、 マルチサブサンプリング測定方式を用いた方法などについて掲載。 この新技術によって今まで以上にクリームを簡易にかつ高精度に測定する ことが可能となり、検量線モデルの移設性能の向上を達成できます 。 【掲載内容】 ■中赤外分光法を使用する場合の脂肪球のサイズについて ■従来のホモジナイザーを用いた測定方法について ■新開発のマルチサブサンプリング測定方式を用いた測定方法について ■それぞれの測定方法から得られる測定結果の比較 ■両方法の特性から導き出される考察 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は昭和49年に設立し、分析装置の開発・製造を行っている会社です。農産品、食品、医薬品と化学薬品の分野において、サプライチェーンの全体にわたる品質と工程を日常管理するための迅速で信頼性高い最適化されたソリューションを提供いたします。生産工程での時間の節減、原材料のより効率的な利用、安定した高品質の製品の生産、食品安全性の最適化をコンセプトに高精度で使いやすい分析装置をお客様にお届けいたします。