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『発生し続ける問題・不祥事に対応するために』無料セミナー開催

二線監査の実務に従事する方々が、組織を横断してつながり、実践的な課題や知見を深く共有できる情報交換の場の構築を目指しています。

『発生し続ける問題・不祥事に対応するために―潜在リスクも見据えた フォワードルッキング型への転換―』セミナーを開催いたします。 なぜ、これだけ取り組んでも、問題・不祥事は発生し続けるのか? 規制の複雑化、デジタル化、グローバル化、ESG要請の高度化―急速に変化する経営環境の中で、 多くの企業が目に見えやすいリスクにとらわれ、重要性の高い潜在リスクを見過ごしています。 その場しのぎの部分最適の積み重ねでは、もはや全体最適は実現できません。 本セミナーでは、生成AIフォワードルッキングな取組みへと転換するための具体的方法論を提示します。 【開催概要】 ■日時:2025年7月18日(金)14:00~16:05 ■形式:オンサイトとオンラインのハイブリッド開催 ■会場:ステーションコンファレンス東京 ■住所:東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー6F ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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基本情報

【その他開催概要】 ■参加条件:企業ご所属の方 ■最寄り駅 ・JR東京駅日本橋口直結 新幹線日本橋口改札徒歩1分、八重洲北口改札徒歩2分 ■定員 ・オンサイト:50名 ・オンライン:1000名 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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【6/18開催_無料セミナー】 発生し続ける問題・不祥事に対応するために ―潜在リスクも見据えたフォワードルッキング型への転換ー

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取り扱い会社

FRONTEOは、自社開発の特化型AI「KIBIT(キビット)」の提供を通じて、日夜、社会課題と向き合う各分野の専門家の判断を支援し、イノベーションの起点を創造しています。当社独自の自然言語処理技術(日米特許取得)は、汎用型AIとは異なり、教師データの量およびコンピューティングパワーに依存することなく、高速かつ高精度での解析を可能にします。加えて、解析した情報をマップ化(構造を可視化)する特許技術を活用することで、「KIBIT」が専門家のインサイトにダイレクトに働きかけることができ、近年、KIBITの技術が創薬の仮説生成や標的探索にも生かされています。 KIBITの独自技術およびアプローチを通じて、「記録に埋もれたリスクとチャンスを見逃さないソリューションを提供し、情報社会のフェアネスを実現する」理念の実現に向けて、ライフサイエンスAI、ビジネスインテリジェンス、経済安全保障、リーガルテックAIの各分野で社会実装を推進しています。

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