ファイバーレーザー溶接機
車にも載せてしまえるほどコンパクト!ワイヤの送り・引き戻しの両方が手元だけで完了
当社で取り扱う「ファイバーレーザー溶接機」について、ご紹介いたします。 冷媒ガスにより、レーザー発振器を常に適温に保つことに成功しており、 長時間の連続使用が可能。 約600gの軽量トーチで、手元のボタンでワイヤの「送り」と「引き戻し」の 両方ができます。ワイヤ送給機の置き場所まで移動してワイヤをコントロール する必要がなく、溶接作業の効率が飛躍的によくなります。 【特長】 ■ハイブリッド空冷(ヒートパイプ冷媒ダイレクト方式) ■長時間の連続使用が可能 ■保護レンズの取り換えが簡単 ■ワイヤ送給装置付き ■溶接機、ワイヤ送給装置もコンパクトサイズ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【その他の特長】 ■ワイヤの「送り」だけでなく「引き戻し」まで手元だけで操作できる ■600gの軽量トーチ ■薄板から板厚6mmまで対応可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。