ファイバーレーザー溶接機
車にも載せてしまえるほどコンパクト!ワイヤの送り・引き戻しの両方が手元だけで完了
当社で取り扱う「ファイバーレーザー溶接機」について、ご紹介いたします。 冷媒ガスにより、レーザー発振器を常に適温に保つことに成功しており、 長時間の連続使用が可能。 約600gの軽量トーチで、手元のボタンでワイヤの「送り」と「引き戻し」の 両方ができます。ワイヤ送給機の置き場所まで移動してワイヤをコントロール する必要がなく、溶接作業の効率が飛躍的によくなります。 【特長】 ■ハイブリッド空冷(ヒートパイプ冷媒ダイレクト方式) ■長時間の連続使用が可能 ■保護レンズの取り換えが簡単 ■ワイヤ送給装置付き ■溶接機、ワイヤ送給装置もコンパクトサイズ ※詳しくは関連カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【対応板厚】 ■HW200 (レーザーピーク出力 1000W) 鉄・ステンレス:2.8mm、アルミ:2mm ■HW350 (レーザーピーク出力 1500W) 鉄・ステンレス:3mm、アルミ:2.5mm ■HW450 (レーザーピーク出力 2000W) 鉄・ステンレス:5mm、アルミ:4mm ■HW550 (レーザーピーク出力 2500W) 鉄・ステンレス:6mm、アルミ:5mm ※ファイバーレーザー溶接機はレーザクラス4です。安全対策もご相談ください。
価格帯
納期
型番・ブランド名
HW200、HW350、HW450、HW550
用途/実績例
※詳しくは関連カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。