プラント設備を「止めず」に漏洩を「止める」漏洩補修作業
漏洩による損失コストをゼロにするのは勿論、継続運転と両立できる応急漏洩補修!※漏洩箇所別の補修方法を紹介した資料進呈
富士ファーマナイトでは、プラント設備を構成するバルブ、フランジ、配管、浮き屋根式タンクのデッキなどからの漏洩を「ファーマナイト工法」という独自の技術を用いて封止するリークシール補修をご提供しています。 当社の技術は、各種流体(スチーム、空気、水、油、ガス、化学物質)に対応しており、幅広い漏洩トラブルに対応可能。 現在、漏洩箇所ごとの補修方法を紹介した資料を進呈中です。 (PDFダウンロードからご覧ください) 【特長】 ■シール材(コンパウンド)は、流体・圧力・温度に合わせて適切なものを選定(1500種の流体耐性を確認) ■プラント停止に伴うロス、製品納期の遅れを回避 ■石油精製、化学、電力、製鉄、食品、焼却場等で採用 ■40年間で国内55,000件の施工実績 ※各補修方法の詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【シール性能】 圧力:真空~32MPa 温度:-200℃~850℃ 可燃性・危険流体などさまざまな流体に対応 【施工事例】 ◎バルブグランドの漏洩補修 ◎バルブボンネットの漏洩補修 ◎バルブボディの漏洩補修 ◎フランジの漏洩補修 ◎パイプ・継手・溶接部の漏洩補修 など ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格情報
補修条件により、価格が変動します、お気軽にお問い合わせください。
納期
用途/実績例
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
関連動画
カタログ(9)
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第48回プラントメンテナンスショー2022出展のお知らせ【配管の漏洩補修サービス|富士ファーマナイト株式会社】
富士ファーマナイトは2022年12月7日(水)~9(金)にインテックス大阪にて開催される『メンテナンス・レジリエンスOSAKA 2022 第48回プラントメンテナンスショー 』に出展いたします。 日本国内に立地する発電施設、ガス施設、コンビナート等の製造施設において 設備の高経年化が大きな課題となっています。 富士ファーマナイトでは「プラント設備を止めずに補修可能な技術」によりプラント停止を回避し、安全かつ安心な運転の継続を提供しております。 各技術の特徴・施工方法について事例紹介・サンプル品展示を交えて紹介いたします。 皆様のご来場心よりお待ちしております。
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第46回プラントメンテナンスショー 2021出展のお知らせ【配管の漏洩補修サービス|富士ファーマナイト株式会社】
富士ファーマナイトは2021年11月24日(水)~26(金)に東京ビッグサイトにて開催される『メンテナンス・レジリエンスTOKYO2021 第46回プラントメンテナンスショー 』に出展いたします。 日本国内に立地する発電施設、ガス施設、コンビナート等の製造施設において 設備の高経年化が大きな課題となっています。 富士ファーマナイトでは「プラント設備を止めずに補修可能な技術」によりプラント停止を回避し、安全かつ安心な運転の継続を提供しております。 各技術の特徴・施工方法について事例紹介・サンプル品展示を交えて紹介いたします。 皆様のご来場心よりお待ちしております。
取り扱い会社
富士ファーマナイトは、1978年に富士電機工事株式会社(現・富士電機E&C株式会社)とイギリスのファーマナイト社との合弁により、漏洩補修の専門会社として発足しました。 ファーマナイトが提供する【リークシール】は、熱源や動力源および製品製造過程における各種流体(スチーム、空気、油、ガス等)の漏洩に対応しており、さまざまな産業分野で幅広くご利用いただいております。 プラントメンテナンスの観点から、減肉配管の強度復元を目的とした【コンポジットリペア】、振動により固着弁を開放する【ファーマイーズ】等の新しいサービスも開始しました。 当社の優れた技術員が、イギリスのファーマナイト社独自の技術を高品質でご提供します。