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【書籍】ウェブハンドリング、Roll to Rollを利用した生産技術とトラブル対策(No.2295)【試読できます】
◎ シワ、折れ、座屈、スリップ、蛇行、ズレ、巻締まり、弛み、変形、偏肉、ブロッキング ◎ ウェブの摩擦特性、搬送、巻取り、スリッティングのトラブル対策や品質向上技術を一挙掲載! --------------------- ■ 目 次 第1章 ウェブの摩擦特性、ウェブハンドリングにおけるトライボロジー特性 第2章 搬送系の制御とトラブル対策 第3章 ウェブ巻取りの制御技術と巻ずれ、巻締まり対策 第4章 ウェブの測定、欠陥の解析技術 第5章 ウェブハンドリングの品質向上に向けた対策 第6章 スリッティング条件の最適化、制御技術と不具合対策 第7章 フィルム成形、コーティングと乾燥のトラブル対策 第8章 各種ウェブ材料ごとの搬送特性とトラブル対策 第9章 プリンタブルエレクトロニクスの応用技術と課題 --------------------- ●発刊:2025年6月30日 ●体裁:A4判 500頁 ●執筆者:53名 ●ISBN:978-4-86798-078-1 --------------------
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【書籍】皮膚の測定評価と可視化、イメージング技術(No.2296)【試読できます】
★ 皮膚画像のAI解析による最新の評価法、肌の予測法! ★ 角層、表皮、真皮に至るまでの皮膚の最表面から深部までの多角的評価法! --------------------- ■ 目 次 第1章 皮脂量の測定と評価 第2章 皮膚の水分量、保湿機能の評価 第3章 皮膚色の評価、色素成分の可視化 第4章 皮膚の形状の評価 第5章 皮膚の内部構造の評価、可視化 第6章 皮膚内部のセラミド、コラーゲン、エラスチンの評価法 第7章 皮膚のストレスの評価法 第8章 信頼性の高い皮膚安全性試験の実施法 第9章 細胞、人工皮膚、ヒト皮膚を用いた安全性評価、有効成分の浸透度評価 第10章 ヒト皮膚試験の実施計画とデータ解析、実施ポイント 第11章 機械学習を活用した皮膚、肌状態の推定、予測技術 --------------------- ●発刊:2025年6月30日 ●体裁:A4判 456頁 ●執筆者:56名 ●ISBN:978-4-86798-079-8 ---------------------
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【書籍】AI、シミュレーションを用いた劣化・破壊評価と寿命予測(No.2294)【試読できます】
-高分子/複合材料/塗料/粘・接着/セラミックス/金属/コンクリート- ★ 機械学習によって熟練解析者の経験、高度な専門知識を代替した客観的な寿命予測法! ★ 機器分析と計算科学を組み合わせた短時間での強度評価、わずかな劣化・変形・欠陥の検出! --------------------- ■ 目 次 第1章 高分子材料の劣化・変形解析、寿命予測 第2章 粘・接着剤、塗料の信頼性解析、寿命予測 第3章 無機、金属材料の強度・破壊予測、ひずみ解析 第4章 インフラ構造物の損傷検出、劣化・腐食予測 第5章 効率的な信頼性加速試験の進め方と試験結果の活用 --------------------- ●発刊:2025年5月30日 ●体裁:A4判 466頁 ●執筆者:43名 ●ISBN:978-4-86798-075-0 ---------------------
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【書籍】熱、排熱利用に向けた材料・熱変換技術の開発と活用事例(No.2293)【試読できます】
★簡便に長期保管できる蓄熱材、COPに優れたヒートポンプ、高ZT値熱電変換材料の開発動向 ★脱炭素化実現に向けた熱活用技術の適用、研究事例を徹底解説 --------------------- ■ 目 次 第1章 産業熱、排熱活用に向けた現況と今後の展望 第2章 蓄熱材料・蓄熱技術の開発と各温度域への排熱対応 第3章 ヒートポンプの開発と熱回収、熱交換、熱輸送技術への応用 第4章 熱電変換材料の開発と高効率化、環境負荷低減、モジュール化 第5章 排熱を用いた発電技術の開発と今後の展望 第6章 産業排熱活用に向けた工場・生産設備での蓄熱、熱利用技術の応用事例 第7章 ビル・住宅・インフラ施設における蓄熱、地熱・太陽熱等熱利用技術の応用事例 --------------------- ●発刊:2025年5月30日 ●体裁:A4判 600頁 ●執筆者:60名 ●ISBN:978-4-86798-074-3 ---------------------
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【書籍】“知財DX”の導入と推進ポイント(No.2292)【試読できます】
~知財調査・分析、特許評価、特許明細書の作成、翻訳、電子契約~ --------------------- ■ 目 次 第1章 DXの導入により知財業務はどう変わるか? 第2章 知財DXの導入、推進と人材育成のポイント 第3章 AI、生成AI活用のため社内ルールの設定と留意点 第4章 AIによる知財調査、分析の仕方 第5章 AIによる特許文書の生成、特許文書の評価 第6章 電子契約の導入と実務上のポイント 第7章 AIによる発明創出活動 --------------------- ■ 本書のポイント 1.DX導入ステップと推進、社内普及のポイントを詳解! ! 2.生成AIを使いこなすために社内ルールをどのように設定するか! 3.DXによる知財調査・分析の現状とその選び方、使い方! 4.AIの知財業務への適用可能性と活用ポイントとは! ! --------------------- ●発刊:2025年4月30日 ●体裁:A4判 593頁 ●執筆者:50名 ●ISBN:978-4-86798-070-5 ---------------------

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