【書籍】最新の免疫学(No2121)
【無料試読OK・専門図書】◎ 次のパンデミックを見据え、ワクチン、治療薬開発の準備をいかに進めるか?
書籍タイトル:創薬研究者・アカデミア研究者が知っておくべき最新の免疫学とその応用技術 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 新しい感染症、免疫疾患の新薬開発を加速させる病態の最新メカニズムとその世界的な研究開発動向とは ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ■ 本書のポイント 1 創薬研究者が知っておくべき最新の免疫機構とその応用 ~国内・海外での最新の研究動向と新薬開発での課題とは? 2 新しい感染症の免疫機構の解明はここまで進んでいる! ~具体的な疾患ごとにみた、病態解明の世界的な最新動向とは? 3 自己免疫疾患の発症/制御に関わる重要な鍵分子とは? ~有望な創薬ターゲットとなりうる標的分子の最新研究動向! 4 ワクチンの新しいモダリティ開発動向 ・mRNAワクチン、組換えVLP(ウイルス様粒子)ワクチン 5 シーズをいかに創薬・臨床試験にまでつなげるか? 感染症・免疫疾患分野の橋渡し研究の進め方 6 感染症・免疫疾患の治療薬におけるDDSの開発動向と投与経路開発
基本情報
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ■目次 第1章 創薬研究者が知っておくべき、最新の免疫機構とその応用 第2章 新興感染症に対する免疫機構の研究動向と新薬開発での課題 第3章 自己免疫疾患の発症/制御に関わる重要な鍵分子の研究動向 第4章 ワクチンの課題解決アプローチと新しいモダリティ開発動向 第5章 感染症・免疫疾患分野の橋渡し研究(TR)の進め方 第6章 感染症・免疫疾患の治療薬におけるDDSの開発動向と投与経路開発 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ●発 刊 : 2021年8月31日 ●体 裁 : A4判 598頁 ●執筆者 : 101名 ●ISBN:978-4-86104-856-2 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ※ 詳しくは「カタログをダウンロード」からパンフレットをご覧ください。
価格情報
88,000円(税込)【送料込】 各種割引制度があります。お問い合わせ下さい。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
型番・ブランド名
2121 最新の免疫学
用途/実績例
●詳しくはお問い合わせ下さい。
詳細情報
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
取り扱い会社
技術情報協会では、技術者や研究者向けの【情報】を、カタチにする仕事をしています。「研究開発」「マテリアル」「エレクトロニクス」「医薬品/医療機器」などの分野で活躍する技術者・研究者が、どんな情報を必要としているのかをリサーチし、セミナーや書籍、通信教育講座という商品に作り上げていきます!