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【書籍】5G時代のデジタルヘルスとその事業化(No.2171)

【試読できます】★ アプリ、ウェアラブルデバイス、AIを活用した 疾患予防とモニタリング、診断、治療の現状、課題、将来予測!

--------------------- ★ ”行動変容” を伴う医療機器プログラムの開発ポイント! “症状の定量化” に向けた技術開発とその活用法! --------------------- ■ 本書のポイント ● 医療用アプリ・医療機器プログラムの開発プロセスと留意点   ・一般用ヘルスケア・アプリ開発プロセス   ・行動変容アプリの企画・設計の開発・運用 ●デジタルヘルス事業の成功要因とビジネス拡張の方向性   ・SaMDビジネスの考え方と成功要因   ・未病対策としてのデジタルヘルスの新ビジネス   ・デジタルヘルスにおける知財・特許戦略のポイント ●デジタルヘルスに関する規制、ガイドライン   ・日本・米国・欧州のデジタルヘルス規制・製品事例   ・個人情報保護とサイバーセキュリティ   ・オンライン診療、オンライン服薬指導の現状 ●デジタルセラピューティクス(DTx)の市場トレンドと薬事、審査動向!   ・DTxの海外市場動向と事業化のポイント   ・DTxの開発プロセスおよび留意点   ・DTxの保険償還、医療経済評価の現状

「5G時代のデジタルヘルスとその事業化」書籍 技術情報協会サイト

基本情報

  ■ 目  次 1章 デジタルヘルスによる新規事業開発、参入のポイント 2章 デジタルヘルス事業参入のために押さえおくべきガイドライン、法規制 3章 PHR(Personal Health Record)/PRO(Patient Reported Outcome)の活用法 4章 医療用アプリ・医療機器プログラムの開発プロセスと留意点 5章 DCT導入の現状、課題とデジタルツールの効果的な活用法 6章 アプリ、ウェアラブルデバイスを活用した研究とデータ解析 7章 5G時代のオンライン診療システムの活用 8章 デジタルセラピューティクス(DTx)の市場トレンドと薬事、審査動向 9章 ウェアラブルデバイスを使用した生体情報の数値化・可視化とデータ活用の展望 10章 AIやデジタル技術を活用した診断・治療 11章 デジタルヘルス企業の動向と協業の進め方 --------------------- ●発刊:2022年9月30日 ●体裁:A4判 542頁 ●執筆者:80名 ●ISBN:978-4-86104-898-2 ---------------------

価格情報

88,000円(税込)【送料込】 各種割引制度があります。お問い合わせ下さい。

価格帯

1万円 ~ 10万円

納期

2・3日

型番・ブランド名

2171 デジタルヘルス

用途/実績例

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詳細情報

【書籍】5G時代のデジタルヘルスとその事業化(No.2171)

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