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【書籍】電磁波吸収・シールド材料の開発(No.2244)

【試読できます】-Beyond5G/6G通信・EV/HEV・自動運転・パワエレに対応した-

書籍名:電磁波吸収・シールド材料の開発と電磁ノイズの対策 --------------------- ■ 本書ではこんな情報を掲載しています ・5G/Beyond5Gに対応した電磁波吸収材料設計の考え方 ・広帯域対応電磁波吸収材料のフィルム化、軽量化 ・広帯域への対応、周波数選択的なメタマテリアル電波吸収体の開発 ・ギガヘルツ・テラヘルツ帯電波吸収体の研究開発 ・電磁波シールド材の選定方法と適用技術 ・導電性高分子を利用した電磁波遮蔽技術 ・カーボンナノチューブを利用した軽量電磁波シールド材料の開発 ・軽量材料への電磁波シールドめっき技術によるシールド性の付与 ・電磁ノイズ定量化に向けたシミュレーターの開発 ・電磁界シミュレーターを利用した解析技術とEMIシミュレーション ・FILT法と物理光学近似による三次元過渡電磁界解析 ・機器ノイズ抑制設計を実現するためのシステムレベルモデル化・解析手法 ・電子機器、半導体、パワエレ、自動車電動化、自動運転、EMC問題、通信デバイス、IoTでの対策技術

「電磁波吸収・シールド材料の開発と電磁ノイズの対策」書籍ホームページ

基本情報

◎Beyond5Gや6Gに対応するには? GHz、THz帯に対応可能なノイズ対策を徹底解説! ◎「薄型」「軽量」「フレキシブル」、、、新たな応用先に向けた材料開発、対策技術を詳解! --------------------- ■ 目 次 第1章 GHz、THz帯に対応した電磁波吸収材料の開発、軽量化、フレキシブル対応 第2章 電磁波シールド材料の軽量化、薄型化技術 第3章 電磁ノイズ反射材の設計と電波伝搬制御技術 第4章 回路ノイズの抑制技術と対策部品の設計 第5章 電磁ノイズの計測、解析技術、対策材料の評価技術 第6章 EMC設計、対策に向けたシミュレーション技術 第7章 電子機器、半導体、パワエレによるノイズの発生と対策 第8章 自動車電動化、自動運転でのノイズの発生と対策 第9章 通信デバイス、IoTでのノイズの対策 --------------------- ●発刊:2024年4月30日 ●体裁:A4判 556頁 ●執筆者:58名 ●ISBN:978-4-86798-018-7 ---------------------

価格情報

88,000円(税込)【送料込】 各種割引制度があります。お問い合わせ下さい。

価格帯

1万円 ~ 10万円

納期

2・3日

型番・ブランド名

2244 電磁波吸収・シールド材料

用途/実績例

●詳しくはお問い合わせ下さい。

【書籍】電磁波吸収・シールド材料の開発と電磁ノイズの対策(No.2244)

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