液体サンプリングシステム(配管内の液体を密閉系でサンプリング)
高温・加圧下の配管や反応中の反応槽からサンプリング可能!酸化リスクや毒性のある液体もOK!
BIAR社の『リキッドサンプリングシステム』は、高温・加圧下の配管や反応槽から 「高温の液体」「毒性のある液体」「酸素と反応してしまう液体」などを 安全&効率的にサンプリングできるシステムです。 異物混入を防ぎ、物性を変えずに液体のサンプリングが可能になります。 さらにバルブの構造がひと目で分かるカットモデルもご覧いただけます。 【特長】 ■圧縮空気で動作。電動ポンプが要らず防爆エリアでも使用OK ■化学や医学の分野に最適 ■空気に触れさせずに液体をサンプリング可能 ■排出先アクセサリの共有可能 ■材質はSUS316L、ハステロイ、PFAコーティングなど変更可能 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報
【特長】 ◎インラインサンプリングバルブ ■液体の特性に合わせて必要な機能を持ったアクセサリを選択できる(窒素置換、高温液体用アクセサリなど) ■工場の配管に合わせて接続部分のバリエーションが豊富(JISフランジ、フェルール接続等) ■液残りが非常に少ない構造 ■ヒートジャケットも取付可能 ◎反応槽サンプリング ■マンホールを開けずに反応槽から反応中の液体をサンプリング可能 ■電動ポンプを使用せず圧縮空気のみで動作するため、防爆エリアでの使用も問題なし ■液体の特性に合わせて必要な機能を持ったアクセサリを選択できる(窒素置換、高温液体用アクセサリなど) ■動作中は液体は常に流路を循環 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
価格帯
納期
型番・ブランド名
Biar社@スイス
用途/実績例
化学プラントなどで液体をクローズドにサンプリングする場合にご使用頂けます。ヨーロッパを中心に多くの企業様で採用されています。
詳細情報
関連動画
ラインアップ(4)
型番 | 概要 |
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横型: | 水平配管からのサンプリング用バルブ |
縦型: | 垂直配管からのサンプリング用バルブ |
ラテラル型: | |
反応槽サンプリング: | クローズドに反応槽から液体をサンプリングするシステム |
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(9)
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【INCHEM TOKYO 2023】に出展いたします
東京ビックサイトで開催されるINCHEM TOKYO 2023に出展いたします。 会期中は会場にて下記セミナー(事前登録制)を開催いたしますので、 ご来場の際には、事前にご登録の上、是非お立ち寄り下さい。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 安全・安心な密閉系ラインによる「働き方改革」 欧州事例による粉体ハンドリング・液体サンプリングのご紹介 昨今、日本の労働生産性が低いと言われております。弊社では欧州の ケミカルプラントで採用されている「安全に生産性を向上させる」 装置を取り扱っており、実例を交えご紹介します。 2023年9月20日(水)14:40~15:30 2023年9月22日(金)10:40~11:30 ※2回とも同じ内容です 《主な展示品》 ・BIAR社製 液体サンプリングバルブ ・Newson Gale社製 アースモニタリングシステム
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【INCHEM TOKYO 2021・第34回プラントショー】に出展いたします
期間中ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。 お陰様でセミナーも多くの方にご参加いただき、盛況のうちに終了することができました。 会場にてご覧いただきました展示品やカタログ、出展者セミナーについての資料など、ご不明点は下記までお気軽にお問合せください。 また、会期中頂戴したお問合せに関しましては順次対応させていただきます。 セミナーやその他商材についての詳細は、お気軽にお問い合わせください。 今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。 ▼ 開催したセミナー情報 「毒性粉体や大気に触れさせたくない粉体の取り扱い」 毒性のある粉体を装置に仕込んだり、袋詰めする作業等は粉体が暴露しやすく非常に困難な作業です。この作業をいかに安全(作業者保護と粉塵爆発対策)にかつ、効率的に行うか?この課題にお答えしました。
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【INCHEM TOKYO 2021・第34回プラントショー】に出展いたします
INCHEM TOKYO 2021で開催の【第34回プラントショー】に出展いたします。 会期中は会場にてセミナーを開催いたしますので、ご来場の際には是非お立ち寄りください。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 ●展示会情報 【ブース番号】S2-E08 入場は「完全事前登録制」です。 必ず「来場者登録」を行った上でご来場下さい(入場料無料)。 (リンク:https://www.jma-onlineservice.com/11all/jp_inchem/) ●セミナー情報 【日 時】11月17日(水)12:50~13:20 【会 場】南1ホール内 出展者セミナー会場 【セミナー内容】 「毒性粉体や大気に触れさせたくない粉体の取り扱い」 毒性のある粉体を装置に仕込んだり、袋詰めする作業等は粉体が暴露しやすく非常に困難な作業です。 この作業をいかに安全(作業者保護と粉塵爆発対策)にかつ、効率的に行うか?この課題にお答えします。 【聴講料・聴講方法】 聴講料は無料、定員70名、HPからの事前登録制です。 (空席がある場合は当日聴講可)
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【第1回 防爆・防災リスク対策展 INCHEM TOKYO 2019】出展のご報告
【第1回 防爆・防災リスク対策展 INCHEM TOKYO 2019】に出展いたしました。 会期中はセミナー、ブースとも多くの方にご参加いただき、盛況のうちに終了することができました。 ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。 セミナーやその他商材に関するご質問等は、弊社営業担当もしくは下記よりご連絡賜れば幸いです。 今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。 ▼ 開催したセミナー情報 プラントにおける毒性物質の安全なハンドリング ケミカルプラントにおいては、様々な物質を取り扱う必要があり、その毒性・量も様々です。セミナーでは、反応槽への仕込みから製品の袋詰めまで、一連の工程における暴露を抑制する方法について解説しました。 プラントにおける粉塵爆発対策 引⽕性ガス含有リアクターへの粉体投入、粉塵爆発のリスクのある粉体のハンドリングなどケミカルプラントでの爆発対策について、参考フローをもとに解説しました。 ※詳細な内容につきましてはお問合せ下さい。
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第31回プラントショー INCHEM TOKYO 2017 に出展しました!
ご多忙中ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました。 お陰様でセミナーも多くの方にご参加いただき、大盛況のうちに終了することができました。 ご覧いただきました展示品やカタログ、会期中の出展者セミナー『粉体のハンドリングにおける防爆・防毒対策』についての資料、ご不明点は下記までお気軽にお問合せください。 また、会期中頂戴したお問合せに関しましては順次対応させていただきます。 セミナーやその他商材に関するご質問等は、弊社営業担当もしくは下記よりご連絡賜れば幸いです。 今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
取り扱い会社
1927年に石油に携わる企業としてスタート以来、日本のオイル業界の発展と共に今日まで歩みつづけ、その取扱い分野も潤滑油、添加剤といったオイル関連にとどまらずバイオや医薬品ポリマーへと活動の領域をを広げて参りました。わたしどもはつねに「役に立たない商社は要らない」をモットーに、お客様にどんなメリットを提供できるか、そして自然環境・安全性を配慮しながら、社会に貢献出来るかを追求し続る「お客様のニーズに応える商社」へと進化し続けます。 人とモノ、人と人の間の「見えざる糸」を紡ぎ、価値・モノを創造して皆様にお届けする、「真に役立つ商社」として、今後も努力し続けます。そして化学を扱う企業の責任として次の世代が安心して暮らせるような環境を、子ども達に引き継ぐべく地球環境、社会に貢献して行きたいと考えます。