培養:シングルユースアッセンブリーチューブ
コンタミリスクの低減と洗浄工程の削減に
バイオ医薬品向けシングルユースアッセンブリーチューブ。チューブ材質、長さ、コネクター種類、フィルター等はお客様のご要望によりカスタマイズ。 クラス7クリーンルーム内で製造。施設はISO13485及びFDA認証取得。ガンマ線滅菌対応、各種証明書付
基本情報
チューブ材質 TPE ,シリコン等選択可 フィルター PES,PVDF、ポアサイズ選択可。ISO13485の品質管理システムによる一貫した製品品質。クラス7クリーンルーム内で製造。
価格帯
納期
用途/実績例
バッチサンプリグ、細胞培養、バッファー添加、培地添加
詳細情報
この製品に関するニュース(10)
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【BioJapan 2024】に出展いたします
当社はBioJapan 2024へ出展する運びとなりました。 ブースでは『試験』『培養』『製剤』の各プロセスで商品を展示します。 『試験プロセス』は、オーガンチップや単球活性化試験など「動物実験代替法」をご紹介いたします。 『培養プロセス』は、製造ライン構築に各種アッセンブリー品とデプスフィルターをご提案させていただきます。 『製剤プロセス』は、細胞治療薬の洗浄・保存液、最終製品の充填と物流に関する商品をご紹介いたします。 期間中ご多忙とは存じますが、皆様お誘い合わせの上、多数のご来場を心よりお待ち申し上げます。 ◆ 試験プロセス ~動物実験代替法~ ・ 薬物スクリーニング&毒性試験 オーガンチップ ・ 発熱性物質試験 MATキット ◆ 培養プロセス ~消耗品~ ・ 細胞溶解酵素 エンドヌクレアーゼ ・ 凍結保存バッグ ・ 細胞培養バッグ ・ 培地用バッグ ・ 中間品移送&保管バッグ ・ 培養後ろ過デプスフィルター ◆ 製薬プロセス ~充填&物流~ ・ 細胞製剤充填機 ・ 非凍結細胞保存液 ・ 再生医療製品物流BOX&ロガー
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【第23回日本再生医療学会総会】にて展示を行います
日本再生医療学会総会 最新技術紹介コーナーにて、展示を行います。 会場ではフィルターやアッセンブリーバッグなどのバイオプロセス消耗品や、凍結保存バッグ、ハイブリッド素材を使用したバイアルなどをご紹介致します。 ご来場の際には、是非お立ち寄りください。
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【第46回 日本分子生物学会年会】付属展示会に参加いたします
日本分子生物学会年会/付属展示会にて、展示を行います。 会場ではフィルターやアッセンブリーチューブなどバイオプロセス消耗品をご紹介致します。 ご来場の際には、是非お立ち寄りいただければ幸いに存じます。 <主な出展製品> ・アッセンブリーチューブ及びバッグ(Advanced Microdevices社、WHK BioSystems社) ・ 滅菌カプセルフィルター Aseptiシリーズ(Advanced Microdevices社) ・細胞凍結保存用、培養用バッグ(TECHNO FLEX社) ・ワクチン向けSPF鶏卵(avsbio社/旧Charles River Avian Vaccine Service社) ・細胞剥離用トリプシン(neova社) ・ハイブリッド素材を使用したバイアル(SiO2社)
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【BioJapan 2023】に出展いたします
当社はBioJapan 2023へ出展する運びとなりました。 会場ではフィルターやアッセンブリーチューブなどバイオプロセス消耗品をご紹介致します。 期間中ご多忙とは存じますが、皆様お誘い合わせの上、多数のご来場を心よりお待ち申し上げます。 <主な出展製品> ・滅菌カプセルフィルター Aseptiシリーズ(Advanced Microdevices社) ・アッセンブリーチューブ及びバッグ(Advanced Microdevices社、WHK BioSystems社) ・細胞凍結保存用バッグ(TECHNO FLEX社) ・ハイブリッド素材を使用したバイアル(SiO2社)
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【インターフェックスWeek東京 - 第7回バイオ医薬EXPO】に出展致しました!
「インターフェックスWeek東京 - 第7回バイオ医薬EXPO」にて 弊社ブースへお立ち寄りいただきいただきました皆様、誠にありがとうございました。 おかげさまをもちまして大盛況のうちに閉会することができました。 ご覧いただきました製品に関しまして、ご不明な点などございましたらお気軽にご相談ください。 また、会期中頂戴したお問合せ等に関しましては順次対応させていただきます。 今後とも樋口商会を何卒宜しくお願い申し上げます。 《会期中の主な展示製品》 ・ガス透過性培養用バッグ、凍結保存用バッグ ・液体ろ過滅菌カプセルフィルター ・シングルユースアッセンブリーチューブ ・《vyterial TM》 樹脂バイアル/シリンジ
取り扱い会社
1927年に石油に携わる企業としてスタート以来、日本のオイル業界の発展と共に今日まで歩みつづけ、その取扱い分野も潤滑油、添加剤といったオイル関連にとどまらずバイオや医薬品ポリマーへと活動の領域をを広げて参りました。わたしどもはつねに「役に立たない商社は要らない」をモットーに、お客様にどんなメリットを提供できるか、そして自然環境・安全性を配慮しながら、社会に貢献出来るかを追求し続る「お客様のニーズに応える商社」へと進化し続けます。 人とモノ、人と人の間の「見えざる糸」を紡ぎ、価値・モノを創造して皆様にお届けする、「真に役立つ商社」として、今後も努力し続けます。そして化学を扱う企業の責任として次の世代が安心して暮らせるような環境を、子ども達に引き継ぐべく地球環境、社会に貢献して行きたいと考えます。