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研究 DX の第一歩 電子実験ノートのすすめ
昨今、世界的にも研究活動のデジタルトランスフォーメーション(研究DX)の推進が加速しておりますが、 研究基盤となる環境整備、信頼性・信ぴょう性のある研究データの保全や利活用、リモートワークへの対応 など、様々な壁が立ち塞がっています。 今回は、研究DXを後押しするツールの一端として、ChemDrawの開発元が提供している電子実験ノート システム:Signals Notebookをご紹介いたします…
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創薬支援システム StarDrop ~高機能代謝予測モジュールのご紹介~
創薬プロセスの初期段階から薬効・安全性・薬物動態・物性を総合的に 評価することは、効率的な医薬品開発には必要不可欠です。これらを 総合的に支援するために、創薬支援ソフトウェア:StarDropには様々な モジュールが用意されています。 今回は、代謝予測モジュールである Metabolism モジュールに含まれる 機能の概要から理論的背景、さらに、薬物代謝に関する各種課題解決に どのように貢献するかをご紹介します。
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KaleidaGraph によるちょっと複雑なグラフ作成
KaleidaGraph の機能には、論文作成や研究レポートで一般的に使用される 「エラーバー付グラフ」をはじめとし、気象データや音響データなどに利用 される「極座標グラフ」、3 つの数値データの関係性をバブルの座標と大きさ で直感的に把握することができる「バブルプロット」、箱ひげ図だけでは分かり にくい外れ値を明確化することができる「ドットプロットを含む箱ひげ図」 があります。これらの作成手順について、デモを交えてご紹介します。 1. エラーバー付グラフの作成 2. 極座標グラフの作成 3. バブルプロットの作成 4. ドットプロットを含む箱ひげ図の作成
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契約書や仕様書から条単位の新旧対照表を作ろう ~新旧文書 Word 版 V6 の活用方法~
弊社製品である「新旧文書 Word版」を使用し、Wordで作成された契約書や仕様書から 新旧対照表を生成します。 「新旧文書 Word版」を使用することで、いかに簡単に新旧対照表を作成できるかをご覧 いただけます。 また、条単位で新旧対照表作成するデモや、対照表の出力レイアウトをカスタマイズする デモも行います。 普段の業務で契約書や仕様書の新旧対照表の作成に苦労している方はもちろん、新旧文書の 導入をご検討されている方、既に新旧文書をご導入のユーザー様にとっても、役に立つ情報 が満載の内容になっています。是非ご参加の程、よろしくお願いいたします。 【アジェンダ】 1. 資料説明 ● Word文書の新旧対照表の作成方法 ● 契約書や仕様書の文書構造の確認 ● アウトラインレベルについて 2. デモ ● 構造化機能のご紹介 ● 条単位の新旧対照表を作成する ● 対照表の出力オプションを変更する 3. 質疑応答
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はじめての Igor Pro ~基本の「基」~
Igor Pro 未経験者や、使い始めて間もない初心者を対象にしたIgor Pro の基本が詰まったウェビナーです。 概要をはじめとして、初心者が躓きやすいポイント(ウェーブなど)を含めた特徴をピックアップしてご紹介します。 最後には、グラフ作成やデータ解析の基本的な進め方を、デモを交えながらお見せします。Igor Pro のご購入を検討 されている方、使い始めたばっかりの方、久しぶりに使おうと考えている方、どんな方でも奮ってご参加ください!
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電子実験ノートの活用紹介 ~バイオロジー編~
電子実験ノート(ELN)は、創薬/製薬メーカーを中心に普及してきましたが、生物学分野でも 有用的に運用することができます。 今回は、ChemDrawの開発元が提供している電子実験ノートシステム:Signals Notebookについて、 特に生物学者が有効活用いただける機能をピックアップし、クイックにご紹介いたします。 具体的には下記に示す内容を、デモを交えてご紹介する予定です。 ・標準的なSignals Notebookの機能 ・生体高分子を簡単かつ高速に描画する方法 ・シーケンスファイルの取り扱い ・複数配合実験の管理を容易にするテーブル機能 どういった機能があり、どのような運用ができるのか、ご興味がある方は是非ご参加ください。