【お悩み解決事例】1つの製品に複数プレス工程
1ストロークで最大7工程!品質、コスト、リードタイム全てにおいて改善が図れた事例
お客様は、複数のプレスを使って生産していたため、コスト・品質・生産キャパの問題があり お悩みを抱えていました。 そこで、当社のAIDA製UL2000トンプレスにて、1ストロークで鍛造品を完成させることをご提案。 プレス入り口に素材を投入するとプレス出口から完成品で排出できるため、 (スリット穴や刻印加工含む)品質、コスト、リードタイム全てにおいて 改善を図ることが出来ました。 【事例概要】 ■課題: 複数のプレスを使って生産しており、コスト・品質・生産キャパに問題あり ■解決策:AIDA製UL2000トンプレスにて完成させること ■効果:品質、コスト、リードタイム全てにおいて改善が図れた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
【このようなお悩みをお持ちではないですか?】 ■多工程(複数プレス使用)の管理&コスト課題 ■材料費高騰による部品原価上昇 ■多数穴加工のコスト課題 ■複数部品の管理 ■熱処理工程による歪み ■機械加工時間 ■試作品作成時のリードタイム、コスト ■複数外注管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、鉄鋼総合商社である伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社のグループ傘下にあり、 厚板を素材としたガス溶断加工およびブランキング加工、冷間鍛造成形加工を 主業務とするスチールセンターです。 シャー、ブランキング、熱処理、ショット・ボンデ、冷間鍛造のほか、 溶断加工まで当社におまかせください。