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お客様の声に応えて再登場!「警子ちゃん7UX」発売! USBバスパワー&手軽で使いやすい警告灯
株式会社アイエスエイ(略称:ISA、東京都新宿区新宿、代表取締役社長:柳原 康慈)は、2023年1月10日よりUSBバスパワー対応警告灯「警子ちゃん7UX」を発売します。「警子ちゃん7UX」は、2022年8月に販売終了した「警子ちゃん4UX」3灯モデルの後継機として、リピーター待望の声に応え発売が決定しました。 USBケーブルで、給電と制御が可能な手軽さが人気の警告灯で、4UXの基本機能はそ…
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発売10周年!接点監視制御装置 機能を強化した「DN-3600シリーズ」販売開始
今年で発売10周年を迎えた、入出力(DIO)監視制御装置の人気シリーズ「DN-3100」の一部機能を強化した「DN-3600シリーズ」の販売を10月1日より開始しました。 入出力(DIO)監視制御装置は、データセンターや通信施設、監視施設などの基盤装置として利用される、電源機器、各種センサーからの接点情報を監視するとともに、それらと組み合わせて使用するIT機器やネットワーク装置の死活監視・異常監視を行い、ネットワークでつながる上位監視装置やアプリケーションに、状態変化の情報やコマンドを送ることができる装置です。信号から機器の異常を検知すると、音声や電子メール等で周囲の作業者やIT管理者に異常の発生をいち早く知らせ、迅速な対応を可能にします。また、収集したステータスデータは、機器の稼働管理、予防保全や分析にも活用できます。ネットワークインターフェースをもたない機器をリモートで遠隔監視・制御することは、メンテナンスの工数削減、作業管理の効率化、労働力不足や現場のスマート化にも貢献します。なお、新製品の発売に伴い「DN-3100A/Bシリーズ」は、2022年9月末で販売を終了致しました。
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システムの運用は警告灯で安心安全!LoRa無線通信によるどこでもアラート「WD100-KEIKO」
株式会社アイエスエイは、LoRa環境データ計測システム「WD100(製品名:ももことあやか)シリーズ」を2018年に発表し、さまざまな分野への納入・販売実績を積んできました。このたび本シリーズに、LoRa無線通信を利用し、LANやWi-Fiが届かない場所への警告・警報を可能にする画期的な警告灯「WD100-KEIKO」が誕生。2022年6月29日(水)から販売、受注を開始します。 詳細URL: https://isa-j.co.jp/momoaya/product/warning-light/ WD100-KEIKOは、ISAのベストセラー商品『ネットワーク警告灯・警子ちゃん(2000年販売~/累計販売台数約10万台)』をWD100シリーズに応用した警報装置で、親機からLoRa無線通信経由で、警告灯の点灯点滅、ブザー鳴動等の制御を行いますWD100シリーズシステムの通報通知機能を強化することを目的に開発を行い、通知の見逃しや見落としによるユーザの損失やトラブル防止に貢献。さらに、コストの削減、品質の向上や信頼の維持等へも寄与します。
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【事例紹介:神奈川県三浦市役所様「超低温冷凍庫監視ソリューション」導入】ワクチン廃棄防止へ★冷凍庫の温度&電源監視+電源バックアップシステム(※注1)
コロナワクチン保管用冷凍庫の温度異常と電源異常を自動で監視するシステム「超低温冷凍庫監視ソリューション」を活用し、ワクチン廃棄の未然防止対策を実施している三浦市役所様の取り組みをHPでご紹介。温度と電源の両方を監視するシステムの導入は全国的にも数少ない取り組みです。 <導入目的> コロナワクチンを保管する冷凍庫、超低温冷凍庫(ディープフリーザー)の温度・電源異常の監視を行い、停電、機器の不具合、人為的トラブルなどによるワクチン廃棄事故の未然防止対策のため。 <導入結果> 停電時にシステムが稼働し、品質を落とすことなくワクチンを保管することができた。また、ワクチン保管環境(庫内温度・電源異常)をスマホやPCから確認可能となり職員の作業時間短縮や業務効率化に繋がった。 <三浦市役所様でシステムが監視している冷凍庫> ・日本フリーザー社製1台・PHC社製1台 ※システムの詳細は製品PDFを御覧ください ※詳細は当社HPまたはイプロス紹介ページへ <※注1>270Wのフリーザーで標準構成では2時間45分。最大構成(増設バッテリユニット2台)の場合は5時間5分のバックアップが可能
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換気対策に必要な二酸化炭素濃度測定器の決定版!段階別に3色の光が警告「見張るくんPRO」2022年1月21日発売
株式会社アイエスエイは、二酸化炭素濃度測定器の高機能版で、感染症対策と生産性向上に寄与する製品「室内環境計測モニタリング機器 見張るくんPRO<WD100-ENV-LCD>」を開発、2022年1月21日より販売を開始します。 本製品は、高精度のセンサを用いて測定した、室内の温度・湿度・二酸化炭素(CO2)濃度の計測値を大型の液晶ディスプレイに表示すると同時に、環境状態を段階に応じて3色の光で見える化。換気が必要なタイミングをメールやアラートでお知らせします。データはLPWAの代表的無線通信方式LoRaにより上位に送り、可視化・分析を行います。液晶ディスプレイ(LCD)無しのコンパクト版モデル<WD100-ENV>も同時発売。どちらも導入からスタートアップまでが早く、短期間で計測・監視・対策が始められます。追加で接点入出力ユニットと組み合わせれば、換気装置との連携・制御も可能です。 親機1台に対して、子機は最大32台まで接続出来、計測ユニットと親機の通信は、LoRa無線通信を採用しているので、Wi-FiやBluetoothでは届かない場所や障害物、距離もカバー。広い工場や施設などの環境監視にも最適です。
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おかげさまで22年。愛され続ける警告灯「警子ちゃん」に第7世代誕生!警子ちゃん7GX(DN-1700GX)シリーズをリリース
ネットワーク警告灯「警子ちゃん7GX」LAN接続専用モデル(DN-1700GXシリーズ)を12 月6日から発売、受注開始します。 警子ちゃん第7世代として誕生する、新製品ネットワーク警告灯「警子ちゃん7GX(DN-1700GX)シリーズ」は、現行製品「警子ちゃん4GX(DN-1500GX)シリーズ」(2013年より販売~2021年12月末販売終了予定)の基本機能はそのままに、衛生面に配慮した非接触センサを採用(アラームストップボタン)し、省電力化も実現しました。 『お客様に、より安全で快適にご利用いただける警告灯』という新しいコンセプトのもと開発に取り組み、ユーザに優しい機能を盛り込みました。同時に、TLSバージョンのグレードアップ化(TLS1.2)、制御コマンドのhttps化、WEB設定ツールのアクセス権限設定機能を追加し、ネットワーク機能、監視機能、警告・通知機能にかかわる通信セキュリティ面の全面強化を図りました。「警子ちゃん4GX(DN-1500GX)シリーズ」は2021年12月末日をもって販売(受注)終了となりますが、外観、サイズ、レンズの仕様や灯数の種類などは新シリーズに踏襲しています。
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コロナワクチン保冷庫の温度・電源異常をダブルで監視! 超低温冷凍庫監視ソリューション(各種メーカ対応)をISAが本日発表<故障や不具合の早期発見&予防に最適。電源バックアップだけでは不十分!>
現在、コロナワクチンの保存には、超低温冷凍庫(ディープフリーザー)が使用されていますが、不完全な扉閉めや電源プラグの抜けなど人為的なトラブルやディープフリーザー自体の故障による庫内温度の上昇で、貴重なワクチンが廃棄に至るなどの事故が続いています。これらの対策のひとつとして、蓄電池あるいはUPSなどの電源バックアップのソリューションが各社から提供されていますが、保冷庫扉の閉め忘れや保冷庫自体の故障に関しては、電源バックアップだけでは解決出来ないため、課題が存在していました。 そこで、ISAでは、8月10日より、電源対策に加え、長距離無線通信による庫内温度の常時自動計測・監視により、庫内温度の上昇傾向を未然に把握、メールや警告灯により警告、通知する2重化されたソリューション『超低温冷凍庫監視ソリューション』の提供を開始します。IoT分野と電源管理部門で培った、長年の実績、蓄積されたノウハウと開発技術を活用し、今回の新型コロナウイルスの蔓延による社会の混乱、被害に少しでも貢献してまいります。 [紹介サイト] https://isa-j.co.jp/solutions/vaccine-freezer/
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コロナウイルス対策キャンペーン!室内環境モニタリングセット(CO2濃度、温湿度計測)32ヶ所を一括監視!10年バッテリ配線工事不要で即計測!<キャンペーン終了>
来る秋冬シーズンに向けて、新型コロナウィルスだけでなく、インフルエンザなどの感染症予防にも、二酸化炭素濃度を監視し、換気に繋げる取り組みはとても重要です。また、教室内の温度、湿度、CO2濃度の上昇は、学習効率も妨げます。快適な学習環境づくりのためにも、換気のタイミングを知ることが重要です。ISAでは頑張る学生を応援するための、室内環境(CO2濃度+温湿度) モニタリングセットのキャンペーン販売を実施。期間内にお問い合わせいただければ、通信試験を含む現場調査を無料で承ります。 ■室内環境(CO2濃度+温湿度) モニタリングセット【教育施設向×換気促進】構成は、親機+子機(センサ付属)のセット。子機は最大32台まで接続可能。 ・親機(WD100-S32/N32) データ収集通信制御サーバ ・子機(WD100-THC) 温湿度/CO2計測ユニット(センサ付属) [利用イメージ] 各教室に電源不要の計測センサ(子機)を設置、職員室や管理室の親機にて計測データを収集します。CO2濃度と温湿度データを一括で遠隔監視出来るので、室内環境の改善対策がすぐに始められます。 <当キャンペーンは終了しています>
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【導入事例】新宿K’s cinema様 映画館施設内の換気状態を可視化するシステム(CO2濃度測定+モニタリング+警報) 閾値を超えた場合には、メール通知や警告灯のアラートが発報されるので、劇場内の効率的な換気対策が可能になり密閉防止に繋がります!
新宿K’s cinema様(所在地:東京都新宿区新宿)に導入いただきました、「室内環境モニタリングセット」(高性能CO2 濃度・温湿度計測センサとゲートウェイと警告灯)の活用事例をご紹介。 <導入目的> 施設内の空気や環境の状態を可視化し、的確な換気対策の実施と密閉防止対策を行いたい 【導入効果】 ■室内環境(CO2濃度・温湿度)の見える化 ■効率的で的確な換気対策の実施 ■密閉防止対策による感染予防 ■お客様へ安心と安全の提供
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インターフェースをWi-Fi機能に特化したどこでも警子ちゃんDN-1600WシリーズにNEWモデル誕生!DI機能搭載の「DN-1600WD」を1月27日より販売開始!Wi-Fi環境下でLAN工事無しに警告・警報システムを構築できます!
インターフェースをWi-Fi専用機能に特化したDN-1600Wシリーズは、Wi-Fi環境下で、LAN工事無しに簡単に警告・警報システムを構築でき、オフィスはもちろん、サーバルームや医療・介護の現場、または、人が常駐しない会議室、管理室などさまざまな場所でご利用いただけます。Wi-Fiクライアントとして動作し、Wi-Fi経由でアプリケーション等から送られてくるコマンド(HTTP、MQTT)を元にランプを点灯・点滅、本体内蔵のブザーを鳴動させ、周囲の作業者や関係者に「ステータス」をいち早く知らせることができる警告灯です。 今回発表した、DN-1600WDは、すでに販売中のDN-1600W にDI(無電圧接点信号入力)機能を搭載したモデルで、外部機器の接点信号から直接ランプやブザーを制御します。機器装置やセンサのなかには、状態変化を接点信号として出力できるものが多数あり、この信号をDN-1600WDの接点入力端子に接続すると、簡単に通報装置として付加することができます。例えば、人感センサ、防犯カメラ、温度センサやドアセンサ等との組み合わせで「状態変化(機器や温度の異常、人の侵入等)」をお知らせします。
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業界シェアトップクラスの警告灯シリーズにISA初のWiFi専用モデル登場!「DN-1600W」12月9日販売開始!どこでも警子ちゃんシリーズ第二弾!GIGAスクール構想やリモートワーク推奨オフィスでの利用想定
株式会社アイエスエイは、警子ちゃんシリーズより、「近年の働き方」や「新しい生活様式」などのライフスタイルの変化にあわせた、さまざまな環境や現場での活用シーンにも配慮した、コンパクトな手のひらサイズの警告灯「どこでも警子ちゃん」を開発、USB対応モデルに続き、アイエスエイ初のWi-Fi専用モデル「DN-1600W」を2020年12月9日より販売開始します。 PC やサーバのアプリケーションやサービスプログラムと連携し、Wi-Fi経由でブザー鳴動とランプの点灯点滅を組み合わせて、周囲の作業者や関係者に「ステータス」をいち早く知らせるための警告灯です。 例えばメル丸くんと連携すれば、見逃してはならない特定の重要なメールを受信した際に、同一ネットワーク内に設置したどこでも警子ちゃんへWi-Fiを介して一斉に光と音で通知します。オフィスをはじめ、学校や塾、商業施設等のさまざまな現場で「気づき」に貢献します。
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あの「警子ちゃん」に待望の新シリーズ!コンパクト&低価格!手のひらサイズのUSB対応警告灯「どこでも警子ちゃん」発売
株式会社アイエスエイは、警子ちゃんシリーズより、「近年の働き方」や「新しい生活様式」などのライフスタイルの変化にあわせた、さまざまな環境や現場での活用シーンにも配慮した、コンパクトな手のひらサイズの警告灯「どこでも警子ちゃん」を開発、その第1弾製品としてUSB対応モデル2種(DN-1600U/UD)を10月29日から販売開始します。 これまでUSB対応モデルの警告灯は、主にビジネスでのご利用シーンが多くありましたが、最近では、医療や教育の現場など、一般の方が目にする場所に設置される機会も増えてきました。そこで、アイエスエイでは警子ちゃんシリーズのなかで最も環境になじみやすく、壁や天井など場所を選ばすどこにでも設置しやすい、コンパクトな手のひらサイズの警告灯を開発。 見た目とサイズ一新のほか、昨今の感染症対策など衛生面への配慮も踏まえ、アラームの解除方法に非接触センサを採用するなど新機能も追加。ランプは、赤、黄、緑、青、水、紫、白と7色のマルチカラーにより、色の使い分けの選択も広がりました。
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【新製品】DC48Vリブータ『ギガブート(GB2130A/GB2132A)』
当社の新製品『ギガブート(GB2130A/GB2132A)』は、通信基地局に特化した DC48Vの電源を利用する通信機器の状態監視やサービス監視を行い、 更には遠隔監視制御と通信を行います。 異常発見時、または遠隔からの指令により、DC48V大電流の電源OFF/ON/ リブートを実施。 セキュリティ上迅速に入れない場所に設置された機器を早期に復旧し、 安定したインターネット通信の提供に貢献します。 【特長】 ■新しいARM Coretexアーキテクチャによる、高速かつ低消費電力CPUを採用 ■ギガビットLANポートを標準搭載 ■IPv4/v6に対応 ■PINGによる死活監視は最大64、サービス監視は最大32 ■GB2130Aは2系統同時制御、GB2132Aは4系統個別または同時制御 ※詳しくは関連製品・カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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通信・放送市場向ネットワーク機器の運用監視に!DC48Vリブータ「GB2130A/GB2132A」登場!
通信基地局や放送機器市場で主に使用される通信装置(DC48V)を24時間365日運用監視するリブータ「ギガブート(GB2130A/GB2132A)」の販売を開始いたしました。 「ギガブート(GB2130AとGB2132A)」は、通信基地局に特化したDC48Vの電源を利用する通信機器の状態監視やサービス監視を行い、更には遠隔監視制御と通信を行います。異常を発見する、あるいは遠隔からの指令により、DC48V大電流の電源OFF/ON/リブートを行います。これにより、保守要員がセキュリティ上迅速に入れない場所に設置された機器を、早期に復旧し、安定したインターネット通信の提供に貢献します。 【特長) 1. 最新のARM Coretex アーキテクチャによる、高速で低消費電力CPUを採用。 監視機能と電源制御を確実に行います。 2. ギガビットLAN ポートを標準搭載。IPv4/v6に対応します。 3. PINGによる死活監視は最大64、サービス監視は最大32。 4. GB2130Aは2系統同時制御。GB2132Aは4系統個別または同時制御。 詳しくはお問い合わせください。
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LoRa対応パルスカウント機能搭載 デジタル⼊出⼒装置「WD100-GWPIO」が7⽉15⽇より販売開始
計測や計装分野向け製品「LoRa対応パルスカウント機能搭載デジタル⼊出⼒装置『WD100-GWPIO』」を新たに加え、7⽉15⽇より販売を開始いたしました。 流量センサやガスメータなど、流量計・電⼒計・圧⼒計等から出⼒されるパルスを計測し、「積算値および瞬時値」を監視します。あらかじめ設定した閾値を超えた場合には、異常表⽰やメール等で警報を通知するだけではなく、デジタル信号により機器の制御までを⾏います。⼦機と親機間のデータ通信には、他分野で既に幾多の実績があり、LPWAの代表的技術であるLoRa通信を採⽤することで、km単位の遠距離からでも安定した通信 が可能です。⽣産や⼯程管理、検査など様々な分野での応⽤が期待出来ます。
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アイエスエイから、LoRa無線データ収集-監視-表示サブシステム 「SMART-View」新発売︕クラウドを介さずにオンプレミスで手軽にデータ活用!
SMART-Viewは、現在発売中の弊社『WD100シリーズ(LoRa環境データ計測システム)』の計測データを連続保存しながら可視化し、データ解析をするためのサブシステムです。SSD採用の高速NAS装置とソフトウェアで構成され、クラウドを介さずオンプレミスで手軽にデータ活用が可能になります。 SMART-Viewは、購入後すぐにご使用いただけるように、ソフトウェアとNAS、ハブをセットにしたパッケージ製品(別途保守契約必須)です。ソフトウェアの画面操作は、見やすさ、使いやすさを重視し、PCやスマホを用意すれば誰でも手軽にデータ収集や監視を始められます!
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1人でも出来るLoRaの電界強度測定、専用測定器登場!アイエスエイから、LoRa通信電界強度計 WD100-RXTを新発売!
【1人でも出来るLoRaの電界強度測定、専用測定器登場】 LPWA通信の代表的手法であるLoRa通信によるセンシング・システムにおいて、計測したい地点とそのデータ受信拠点間で安定した通信が確立される為には、無線信号の電界強度(受信感度)を予め測定しておくことが重要です。 従来、電界強度の確認には実機を仮設置し、受信側に接続されたPC等で測定データを取得していましたが、手間と時間がかかり専門的要素も必要でした。 ISAはこれらの問題点を解決し誰でも簡単にLoRa電波の強度を計測できその後の実機設置作業を容易にする、LoRa通信電界強度計 モデルWD100-RXTを開発しました。これからLoRaシステムを導入予定のユーザや設置・販売業者での利用を想定、LoRa製品の一層の普及に寄与出来るものと自負しています。
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【新製品】ネットワークUPS「Power Guardman Xシリーズ」業界最⾼⽔準の⾼効率(負荷⼒率0.9)を実現!
これまでの⼀般的なUPSの負荷⼒率を0.7から0.9へと⼤幅に向上、システムの省エネ化に⼤きく貢献するPower Guardman(パワーガードマン)Xシリーズを5⽉27⽇より販売。新製品はISAが⻑年培ってきたネットワーク制御技術を基に開発した専⽤のGbE対応ネットワークカードを装備、機能とセキュリティ⾯でも⼤幅に強化。 【特長】 1. 負荷⼒率0.9を達成、従来機種より20%程度ほど⼤きな負荷が接続2. GbEネットワーク搭載モデルを標準に12機種を⽤意 3. ⼊⼒電圧、周波数範囲が広く、電源の変動にも対応、発電機との併⽤にも最適 4. ネットワークを通してUPSの運転状態を管理できる 5. IPv4/v6、SNMPv1/v2c/v3対応、暗号化通信による⾼セキュリティ機能 6. 仮想化サーバを含む⾃動運転機能、エージェントレスシャットダウン機能(エージェントソフトは1ライセンス分付属) 7. 電⼦メールやSNMPトラップなどによる多様な通知機能、警⼦ちゃんとの連携 8. 電⼦メールやコマンドによる遠隔制御機能 9. 延長バッテリユニットを接続することにより、バックアップ時間を延長可能
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【新製品】振動データをFFT解析して機器異常の予兆を把握可能に!LoRa通信対応、3軸振動センサユニット発売!
株式会社アイエスエイは、据え置き型の高機能・LPWA無線方式の 計測・解析装置『WD100-FA01』を販売いたします。 データ受信側となるLoRaサーバでは振動計測に付帯して温度や湿度などの 各種センサのデータを統合計測することが可能です。 上位サーバやクラウドとの通信はGbEやLTEにより行われ、各種プロトコル がサポートされています。 【特長】 ■センサエッジ側でFFT処理、LoRa無線通信を採用 ■XYZ 3軸を個別に計測、解析が可能 ■周波数方向に6つの帯域を設定可能 ■スペクトル・アラーム機能 ■容易な設定と見やすいGUI ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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LoRa無線方式警告灯状態監視ユニット 新発売!!
株式会社アイエスエイは、製造工程等に設置された状態表示警告灯の状態を、長距離通信が可能なLoRa 無線技術を利用して監視を行う「WD120A/WD120B SIGNAL-monitor 警告灯状態監視ユニット」を11月1日より発売します。 WD120A はパトライト社製警告灯LR5シリーズに直接取り付けられ、WD120B は汎用モデルとして各社の旧モデルも含めた多くの警告灯に取り付けられます。 WD120A もWD120B も既に設置されている警告灯の信号を利用するので、電源工事は不要です。そのため導入に係わる時間はわずかで、工程のダウンタイムを少なく行えます。 データ収集通信サーバでは、それぞれのSIGNAL-monitor の変化に対して監視条件を設定でき、その状態を検知すると、電子メールでの通知やネットワーク経由で他の機器へコマンドを送信したりできます。
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LoRA無線方式「WD100シリーズ ももことあやか」に、電流計測・電圧計測通信ユニット、水位センサ、新発売 ! !
株式会社アイエスエイは、長距離通信が可能な LoRa無線技術と 10年バッテリ駆動を特徴とした「ももことあやか」 WD100シリーズを昨年 6月の発表以来、実績を積んできました。 今回このシリーズに、計測や計装分野向け「電流計測 LoRa無線通信ユニット」と「電圧計測 LoRa無線通信ユニット」を 8月 1日より発売しております。 また同時に、河川やため池、貯水施設で利用できる「投げ込み式水位センサ」も発売します。
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「HACCP制度化」準備はお済みですか? 2020年の義務化に向けて「ももことあやか」で早めの対策を!
食品の衛生管理、環境監視では、施設内にある冷蔵庫・冷凍庫や有人の作業環境の管理と、機器の予防保全の観点から温湿度監視の重要性が増してきています。 2018年6月、食品衛生法改正案が国会で可決され、生産者から消費者まで一貫した「食の安全・安心」を提供する仕組みとして、HACCPの導入が原則として全ての食品等事業者に対して求められることになります。 もこことあやかは、10年バッテリ搭載の温湿度計測ユニットであるため設置場所を選びません。必要な計測場所に取り付けるだけで簡単に計測を始められます。 またデータを収集し、上位の管理システムとの連携を行う通信サーバとはLoRa無線方式で通信を確立します。 汎用的なセンサ、先端の無線技術、弊社のコア技術であるネットワーク対応と電源管理を用いて、施設内や重要管理対象品の温湿度の逐次監視に高い柔軟性とコストパフォーマンスで貢献します。 温度管理の徹底による、食中毒の発生防止にも、ももことあやかをご活用ください!
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【新製品】LoRa 無線方式 遠隔監視・制御装置 WD100 シリーズ「ももことあやか」
LoRa 無線方式 遠隔監視・制御装置 WD100 シリーズ、新登場! 株式会社アイエスエイは、今まで培った独自のネットワーク監視技術と電源管理制御技術を元に、IoTを推し進める有力な通信技術LoRaを利用した無線方式による環境情報の収集や機器の制御を遠隔から行えるWD100シリーズ「ももことあやか」を、2018年6月1日から発売開始しております。 なお、事前通信実験では、見通し距離42kmでの安定通信を確認しています。 【特長】 ■計測ユニットはセンサー配線済み ■メンテナンスフリー ■長寿命 ■屋内・屋外の設置を問わず ■優れた監視・管理機能 ■長距離通信 ■豊富な外部接続 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。