【教育施設向】熱中症リスクを可視化・通知・記録!見張るくんPRO
熱中症警戒レベルを即時表示&記録!学校・体育館・運動場など子供たちの安心安全に貢献!
学校・幼稚園・保育園・放課後施設・福祉施設など、子どもや高齢者が過ごす空間でのWBGT監視・警告・記録に最適です。 2025年6月施行の「熱中症対策の義務化」により、WBGT28℃以上では「リスク評価・体制整備・周知・記録」が求められます。教育施設における熱中症対策の強化に。「見張るくんPRO<WD100-ENV-LCD>」は、WBGT(暑さ指数)、温度、湿度を自動で計測・表示・記録。LCD表示と3色LED(緑・黄・赤)でリスクレベルを視覚的に警告し、閾値を超えると点滅と同時にメール通知も可能。即時対応をサポートします。 ■こんな課題を解決: ✔ 体育館や教室などのWBGTを常時モニタリングしたい ✔ リスク上昇時、担当者に即通知したい ✔ 監視ログを保管・報告書作成にも活用したい ✔ 法令対応・補助金対象製品を導入したい LoRa無線通信で広い校内でも安定通信、親機1台で最大32台まで接続可能。教育施設の「安全環境づくり」に貢献する熱中症対策製品です。
基本情報
「見張るくんPRO<WD100-ENV-LCD>」の主な特長: ✔ WBGT・温度・湿度を自動計測・表示・記録 ✔ 警告レベルを3色LED+LCDで表示(緑・黄・赤) ✔ 閾値超過時は数値点滅&メール通知 ✔ 親機1台で最大32台の子機を接続 ✔ LoRa無線(長距離・省電力・障害物に強い) ✔ 視認性の高い大型LCDでフロア全体に警告 ✔ ログ保存による報告・法令対応も可能 ▶スペック詳細:https://isa-j.co.jp/info/miharu/
価格帯
納期
型番・ブランド名
見張るくんPRO<WD100-ENVシリーズ>
用途/実績例
【導入メリット】 ・体育館・教室・調理室など場所別の熱中症リスクを見える化 ・現場職員へのメール通知で即対応が可能に ・記録データを使って保護者や自治体への報告も容易 ・導入にあたっては補助金活用実績も多数 【主な補助金】 地方創生臨時交付金 学校安全環境整備事業費 自治体のICT導入支援補助金 など ISAはこれまで多くの自治体・教育現場に導入実績があり、安心してお使いいただけます。
ラインアップ(3)
型番 | 概要 |
---|---|
WD100-N32/N32 | データ収集通信制御サーバ(親機):LoRa方式無線通信規格、見通し約11km、密集地で約3kmまで通信可 |
WD100-ENV-LCD | 見張るくんPRO<LCD付きモデル> |
WD100-ENV | 見張るくんPRO<LCDなしモデル> |
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取り扱い会社
アイエスエイでは、ネットワーク警告灯(警子ちゃん / メル丸くん)をはじめ、ネットワーク監視、接点監視、PDU、ネットワークUPSなどの監視ソリューションに加え、LoRa無線通信を活用した農業、流通、FA、食品、薬品、教育、医療分野向けのIoTソリューションを展開しています。 1990年代のUNIX時代には、シャットダウン処理のトラブル対策として自動シャットダウン装置を開発。その後、Embedded Linuxを中心にネットワーク関連機器の開発に注力し、2000年代には様々な装置のネットワーク化と統合管理ソリューションを発表しました。 現在も、インテリジェントUPS、ネットワーク警告灯、LoRa無線対応センシングシステムなど、ユニークな製品を通じて、高度な技術を安全・簡単に活用できる形で提供し、ITインフラの底上げに貢献しています。 また、アイエスエイは、大規模基幹システムでのサーバ電源管理やシステム自動運用で培った実績を活かし、ネットワーク経由での遠隔監視、機器制御、電源(UPS含む)の運用・監視・管理まで、幅広いシステム運用技術を提供しています。