台形波衝撃試験
製品の衝撃試験はJBLへお任せください。 大型試験台+台形波+SRS解析 = 幅広い試験条件に対応致します。
基本情報
JIS C 60068-2-27 : 環境試験方法-電気・電子-衝撃試験方法 JISのような公的な試験規格で定められたものだけではなく、個別の完成品メーカーが調達先の部品ベンダーに対して要求する独自の試験条件にも対応いたします。 JBLでは、台形波とSRS解析(衝突応答スペクトル)を組み合わせることにより、正弦波と等価な衝撃試験をおこなっています。以下は試験実績の一例です。 ◆ HDD、BD / DVD / CDドライブのPCメーカー向け認定試験 ◆ 車載部品の衝突試験 ◆ リチウム電池の衝撃試験 (UN 38.3 : Lithium metal and lithium ion batteries) JBLが保有する衝撃試験機は、試験台サイズが国内最大級の1.2m×1.2m。小型の電子部品から最大400kg までの大型製品を搭載することができます。 ◆JBL包装試験場:ISTA(国際安全輸送協会)認定 _ 2010年12月より
価格帯
納期
用途/実績例
▼ 詳しくはPDF資料をダウンロードして頂くか、下記『お問い合わせ』よりお気軽にご連絡ください。
関連動画
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
日本ビジネス ロジスティクス株式会社(JBL)は、2007年まで日本アイ・ビー・エム株式会社(IBM)の100%出資の物流子会社として事業展開してまいりましたが、2008年1月4日の株式譲渡実行日を経て、安田倉庫株式会社(YASDA)の関連会社として新たに出発いたします。 全ての従業員とともに、IBM 関連ビジネスで培ってきた専門技術やスキル・ノウハウを基に、お客様や取引先様に対して、効率的かつ迅速なサプライ・チェーンの実現のために、最も信頼される良きパートナーとなることを願っています。同時に、思いやりと信頼に基づく企業風土を創出していき、皆様のご期待に積極的に応えていきたいと考えております。