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ISO 8611 パレット フォーク持ち上げ試験

ISO 8611に規定されている内容に従ってパレットのフォークリフト持ち上げ試験を実施致します。

 弊社では ISO8611に規定される試験方法に従い、下記パレットのフォーク持ち上げ試験(Fork lifting tests)を実施しております。この試験は、単面形パレットやフルエントリーの差し込み口を有する片面使用形パレットをフォークで持ち上げた場合をシュミレーションする為の試験です。 尚、JIS Z 0602のパレット試験では4項目の試験のみ規定されていますが、ISO8611では、以下の3つに大別され、それぞれで試験項目が細分化されます。  1. Nominal load tests(Top/Bottom Bending、Forklifting、Compression for Block、Stacking・・・・)  2. Maximum working load tests(Top/Bottom/Airbag Bending、Forklifting、Stacking・・・・)  3. Durability tests(Static shear、Corner drop、Shear/Block/Top deck edge impact・・・・) ▼ 詳しくはPDFをダウンロード願います。

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基本情報

・試験項目においては、限界値まで圧縮する「Strength」テストと、限界値の50%の荷重をかける「Stiffness」テストの2通りの試験があります。 ▼ 詳しくはPDF資料をダウンロードしてください(推奨)。 ▼ お急ぎのお客様は、下記の『お問い合わせ』よりご連絡ください。

価格帯

納期

用途/実績例

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ISO 8611 パレット フォーク持ち上げ試験

技術資料・事例集

パレット評価試験 事例集

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取り扱い会社

日本ビジネス ロジスティクス株式会社(JBL)は、2007年まで日本アイ・ビー・エム株式会社(IBM)の100%出資の物流子会社として事業展開してまいりましたが、2008年1月4日の株式譲渡実行日を経て、安田倉庫株式会社(YASDA)の関連会社として新たに出発いたします。 全ての従業員とともに、IBM 関連ビジネスで培ってきた専門技術やスキル・ノウハウを基に、お客様や取引先様に対して、効率的かつ迅速なサプライ・チェーンの実現のために、最も信頼される良きパートナーとなることを願っています。同時に、思いやりと信頼に基づく企業風土を創出していき、皆様のご期待に積極的に応えていきたいと考えております。

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