ASTM D7386 評価試験法通則
ASTM D7386 評価試験方法通則に規定されている試験シーケンスに従って一連の包装試験を実施させて頂きます。
基本情報
・落下試験では、合計18回の落下となっており低い高さから数多く落下させる事が目的となっています。18回目の最後の落下では底面に対して落下高さがより高くなっています。 ・衝突試験(Bridge Impact)では、他の貨物との衝突によるダンボールの破れや中の商品への悪影響を再現させるため、高さ40.6cmから4.1kgの衝突体を包装貨物に対して落下させるという試験もあります。
価格情報
お問い合わせ下さい。
納期
用途/実績例
▼ 詳しくはPDF資料をダウンロードして頂くか、下記『お問い合わせ』よりお気軽にご連絡ください。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
日本ビジネス ロジスティクス株式会社(JBL)は、2007年まで日本アイ・ビー・エム株式会社(IBM)の100%出資の物流子会社として事業展開してまいりましたが、2008年1月4日の株式譲渡実行日を経て、安田倉庫株式会社(YASDA)の関連会社として新たに出発いたします。 全ての従業員とともに、IBM 関連ビジネスで培ってきた専門技術やスキル・ノウハウを基に、お客様や取引先様に対して、効率的かつ迅速なサプライ・チェーンの実現のために、最も信頼される良きパートナーとなることを願っています。同時に、思いやりと信頼に基づく企業風土を創出していき、皆様のご期待に積極的に応えていきたいと考えております。