【JIS E 4031】鉄道車両用品向け振動試験 ※事例進呈中!
【試験事例進呈】鉄道車両用品向け工業規格『JIS E 4031』の多数の試験実績を持つJBLにお任せください!
『JIS E 4031』は、鉄道車両用品の振動および衝撃試験の要求事項を規定する日本の工業規格です。 この規格では、鉄道車両で通常発生する振動環境条件に耐える能力を証明するために、 機械、空気、電気、電子機器などの耐久性と性能を確認するための試験手順が定められています。 JBLでは鉄道をはじめとして電気、電子、精密機器、産業機器、医療、医薬、自動車、輸送など、 ほぼ全ての業界から様々な試験のご依頼を頂いており、年間800件以上の試験を実施しています。 『JIS E 4031』の試験も受付中ですのでお気軽にお問合せください! 現在『JIS E 4031』の試験事例を無料で進呈しております。 PDFダウンロードよりご確認ください。 【試験順序】 a) 性能試験 b) 伝達関数試験(上下、前後、左右) c) 振動耐久試験(上下、前後、左右) d) 衝撃試験(上下、前後、左右) e) 輸送及び取扱い試験 f) 振動機能試験(上下、前後、左右) g) 伝達関数試験(上下、前後、左右) h) 性能試験 ▼ お急ぎのお客様は、下記の『お問い合わせ』よりご連絡ください。
基本情報
【試験の概要】 ・この規格は設計及び妥当性確認の目的に適しているがあらかじめ定めた機械的信頼性及び 性能の信頼性を確保するために使える他の方法(例えば正弦波)の使用を禁止するものではないことから 附属書JA及び附属書JBを追加しています。 ・2008年にIEC61373と整合を取る目的でJIS E 4031が正弦波振動試験からランダム振動試験へ改正されました。 ・またIEC61373が、2010年に耐久試験条件の作成に使用したS/N線図が変更改正されて、 それに整合する形でJISも2010年に再度改正されました。
価格帯
納期
用途/実績例
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日本ビジネス ロジスティクス株式会社(JBL)は、2007年まで日本アイ・ビー・エム株式会社(IBM)の100%出資の物流子会社として事業展開してまいりましたが、2008年1月4日の株式譲渡実行日を経て、安田倉庫株式会社(YASDA)の関連会社として新たに出発いたします。 全ての従業員とともに、IBM 関連ビジネスで培ってきた専門技術やスキル・ノウハウを基に、お客様や取引先様に対して、効率的かつ迅速なサプライ・チェーンの実現のために、最も信頼される良きパートナーとなることを願っています。同時に、思いやりと信頼に基づく企業風土を創出していき、皆様のご期待に積極的に応えていきたいと考えております。